日本国民の選択 | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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日本国民の選択










2009年衆議院議員選挙で日本国民は「日本を解体し、日本を中国の属国にするための政党である民主党」を支持し政権の座につけてしまいました。

民主党政権になってから民主党議員の不祥事は総理大臣を初め多くの閣僚がこれでもか、これでもかというほど絶えることがありませんでした。
不祥事だけでもこれがもし自民党だったら何回政権の座を明け渡さなければならなかったことか。





ところが民主党はというとどうでしょう。


マスコミがこぞって民主党の不祥事を隠すのです。

マスコミが批判しないから日本国国家の一大事であっても何事もなかったかのように国民の目にはうつるのです。




さらに民主党は日本を貶め、日本を解体するための売国法案を次々と法案提出しています。
国家解体に繋がる危険な法案なのに、マスコミは日本国民に危険性を知らせるどころか、法案提出ですら隠すのです。日本国民が危険にさらされることになる法案なのに。








すなわち日本のマスコミは民主党と全く同じ仲間であり、「日本を解体し、日本を中国の属国とするため、日本国民を洗脳し続けている」報道機関、プロパガンダ機関なのです。


彼らの正体は特亜(中国共産党工作員、南北朝鮮人)と共産主義者たちです。

民主党を牛耳っているのも、マスコミを牛耳っているのも皆彼ら、同じ仲間なのです。













日本国民の選択



(1)亡国の道

日本国民の選択➜民主党➜左翼全体主義(共産主義)国家➜非民主主義国家、独裁国家、国民の自由全くなし、野蛮人国家、国民弾圧国家➜中国、ロシアの植民地➜ジェノサイド(日本民族抹殺)   



(2)繁栄の道

日本国民の選択➜自民党➜自由主義国家、民主主義国家➜日米安保堅持、自由主義国家と同盟➜民主主義国家として繁栄 













日本人(日本国民)の選択



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日本国民が知っておくべきこと。

それは大手マスコミの正体である。

マスコミの正体は特亜人(中国共産党の工作員、南北朝鮮人)と共産主義者たちである。

民主党の正体も特亜人(中国共産党の工作員、南北朝鮮人)と共産主義者たちである。

すなわちマスコミと民主党は同じ仲間たちであり、日本を解体し、中国の属国にすることを目的としている集団である。



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自由主義国家、日本を守るためには

左翼亡国政権=民主党政権 を打倒していかなければならない。

左翼陣営とのたたかいに敗れてしまうと

日本は全体主義国に改造されてしまい

中国とロシアによる日本侵略占領・植民地支配

(文字どおりの日本の亡国)を許してしまう。

現在の日本はその瀬戸際に立っている。
 








民主党という政党とは



民主党は左翼が支配する政党=左翼共産主義者が支配する政党

反日反米、媚中政党である。

日本を中、ロの植民地に追い込む政党である。




 1996年9月に結成されたもともとの民主党(菅氏と鳩山氏が共同代表)は、「新党さきがけ」の鳩山氏と菅氏が社会党と手を組んで作った政党である。旧社会党やその系列の人々が大多数を占める政党である。党の事務局も、旧社会党のメンバーで占められている(伊藤惇夫氏『民主党』。42頁、186頁。伊藤氏は元民主党事務局長)。結成に際しては、自治労などの左翼大労組が資金援助をしたと言われている(同書42頁)。もちろん選挙運動を支えてきた。


 このように民主党は左翼が支配する政党なのである。ただし、共産党や社民党のような「表現」は用いない。要するに、国民を騙して政権を奪取することを目指してきた政党だということである。先に述べたように、保守派も党内に入れて、自民党支持層からも支持者を奪い取ろうとしてきた政党だ。このような基本路線を持つ民主党(96年の旧民主党と98年の新民主党)の結成には、旧ソ連=新ロシアや中国の有能な工作員が暗躍したはずである。










日本が生き抜いていくために


私たちは第一に国の安全保障を考えなくてはならない

1)国の安全保障が全てに優先する


2)参議院選挙(2010年)で民主党が勝っていたら日本は中国とおなじ全体主義国家に改造されていくところであった。
民主党は日本解体法案全てを国会審議ぬきで次々と可決し、さらに自民党などの動きを封じる法案を可決し、全体主義独裁国家としての歩みを始めるところであった。


3)また国民の自由を奪うため、言論弾圧法案、放送法を改正し一党独裁放送をはじめ国民の自由な発言を停止させていた。
さらに自由選挙の廃止、人権侵害救済法を完全な日本人狩り法案とし、日本人の動きを封じ込めたであろう。


4)このような全体主義国になれば、必然的に数年たてば日本は中国、ロシアの強権の前にひれ伏し、中国、ロシアの分割植民地となっていく。 




5)日本が亡国の瀬戸際であったのに、
  日本国民の多くが民主党の正体を正しく認識できていない。
  民主党が日本を滅ぼす政党なのに、まだまだ支持している国民が多い。
 



6)参議院選挙の争点にされるべき内容は次のことであった。

「日本は中国、ロシア、北朝鮮という核武装した全体主義の侵略国を隣国に持っている。この地政学的条件下で、日本を自由主義国として保守し、国の安全と存立を守り抜いていくためには、左翼亡国政党である民主党政権は、直ちに倒していかなくてはならない。」 





7)日本国民が、どの政党に政権を与えるのかの判断基準

 日本国民の社会生活は、日本国が存続してこそ初めて成り立つ。だから私たち日本国民が、どの政党に政権を与えるのかの判断基準の第一は、日本国の安全と存立を守ることができる思想と国家安全保障政策を有しているかどうかでなくてはならない。 同時に、憲法が保障している国民の政治的・経済的・社会的自由を擁護し、国民経済を成長させていく思想と政策を有しているかどうかも、第一の基準だ。このふたつはコインの両面である。 



8)日本という国家が存在していけなければ、国民は全てを失ってしまう。
  もはや命まで奪われてしまうのである。



9)日本国民が生き抜いていくためには、第一に、日本国の安全保障を考え、
  日本国の安全保障を無視したり否定する左翼政党や左翼団体に、決して政権を与えてはならない。
 











国の安全保障を考えない政党は左翼亡国政党である



 1) 左翼勢力とは、民主党(保守系もいるが、左翼が支配している。保守系は左翼に利用されているだけの存在である)、共産党、社民党であり、
朝日新聞、テレビ朝日、毎日新聞、TBS、NHK、共同通信であり、
日教組、全協であり、自治労、自治労連、官公労、国公労連などなどである。

左翼労組の連合体としては、連合、全労連、全労協である。

なお左翼と言っても、彼らは今日では昔のように、「生産手段の私的所有の否定と生産手段の共有(国有化)。市場経済の否定と計画経済」ということは主張していないから、注意が必要だ。そういう主張をしていないから、左翼ではないと判断しては、誤りを犯すことになる。




 2) 左翼は、自衛隊と米軍を嫌う。自衛隊の装備と兵員の増強に反対し、縮小を目指す。自衛隊の手足を縛り、国防軍として機能しないようにするために努力する。公然と自衛隊の消滅を主張する勢力もある。彼らは日米同盟の弱体化を目指す。沖縄の米軍をはじめとする在日米軍を撤退させて、「有事駐留」の安保体制への転換を目指す。非核3原則堅持を主張する。米国に核の先制不使用宣言を出すことを求める。核廃絶を主張する。公然と日米同盟否定を主張する勢力もある。 





  3)左翼は中国の軍事力の大増強は無視する

一方で彼らは、中国の軍事力の大増強には騒がず、無視し、中国海軍の太平洋進出とそこでの軍事訓練も黙認する。百基以上になる中国の対日核戦力(爆発威力は広島型原爆2000発分に匹敵する)は、その事実をひたすら隠す。中国の一党独裁支配と人権抑圧も不問に付す。「日米中正三角形論」を述べて、反米離米と中国接近を進めていく。中国による東アジア諸国(日本を含む)侵略支配のことである「東アジア共同体建設」を目標にする。中国のそれの10倍以上にもなるロシアの対日核戦力も完全に無視する。







4)日本国の安全保障は、自衛隊と在日米軍を含む米国の軍事力、つまり日本と米国の軍事同盟によってである。左翼は日本の安全保障を破壊しようとしている。


 こういうのが民主党など左翼の外交、国防、対米、対中、対露政策である。日本国の安全保障は何によってもたらされているのかといえば、自衛隊と在日米軍を含む米国の軍事力、つまり日本と米国の軍事同盟によってである。言うまでもなく、米国の核戦力は、中国とロシアと北朝鮮の侵略を抑止する巨大な力を構成している。従って、前記のような行動をとる民主党などの左翼が、侵略国と連携する反日亡国勢力であることは明瞭だ。彼らは違憲存在であり、解散させられなくてはならない政党や団体などである。  




5)国民騙し左翼政党民主党

 「自衛隊解散」とか「日米同盟廃止」などと公然と主張するような左翼勢力は、国民が支持しないから、国会で大きな議席を持てない。怖ろしいのは、民主党のような左翼政党である。




 6)左翼は、日本国民の自由も、幸せな生活も、守ることなどまったく考えていない

 もし日本が中国とロシアに侵略され、分割支配されることになれば、日本国民の生活は徹底的に破壊されてしまう。生命すら奪われる。だから日本国の安全保障を弱体化し、無効にするべく行動している左翼は、日本国民の自由も、幸せな生活も、守ることなどまったく考えていない政治勢力である。これは論理的に明白である。  




7)左翼は国民騙しのスローガンを繰り返す。

 しかし左翼は言葉の上では頻繁に、「国民の生活が第一」「国民の生活を守る」「国民の立場に立つ」などなどと主張する。最初のスローガンは、民主党の参院選挙のポスターにも使われていた。これらは全て嘘スローガンであり、国民を騙し、政権奪取と維持のために国民を利用するための謀略スローガンである。だからこそ繰り返し宣伝される。洗脳するためのスローガンなのである。ほとんどの国民が、これにやられてしまっている。




8)非左翼系知識人は左翼の正体を国民に知らせなければならない。

 非左翼系知識人には、ここに述べてきたような真実を、国民の前に分り易く提示していく責務がある。多くの知識人がその責務を果していくならば、その主張は「大きな声」となり、国民の認識も変化していくことになる。もしも知識人の多くが賢明であったならば、左翼亡国政権という民主党の正体を国民に広く知らしめることができたであろう。そうすれば、その支持率を共産党に準ずるレベルにまで低下させることができたはずである。





9)左翼亡国政党の民主党がその正体を見抜かれずにいる原因

 非左翼系知識人の思想的弱さと、民主党を擁護し自民党を批判する左翼マスメディア(テレビ、新聞)の存在が、左翼亡国政党の民主党がその正体を見抜かれずに、国家権力を奪取して、権力を維持することを許し、また支えてきたのである。













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