おばはん刑事(デカ)は築31年の家で10歳年下の旦那さん(おやじーで)の二人暮らし。
愛娘(ぴしゃん)は只今県外で修行中。
令和2年10月に愛犬ころんぴぃ♪は星になりました。
得意技は妄想で色んな自分に変身すること。
映画の主人公になりきりながらも気が付けばもう65歳。
人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。
こんにちは!
木曜日に手話教室に行った
おばはん刑事(デカ)です
初日でしたので
レッスンはなく説明会
4.290円支払って教本を受け取りました
定員40名の所42名の応募があり
2名の定員オーバーだったのですが
なんとか全員選出され
みごともうすぐ66歳のBBAも
手話教室に通うことができました
今回の手話講義ですが
最後の教本改訂から10数年
厚労省からの通達で
手話は手話言語となり
普段私達が使っている日本語とは
全く別の言語であるを基本に
厚生労働省策定手話奉仕員養成カリキュラム
に基づいた教本らしい
今までの言語は日本語文
新しい言語は手話ラベル文と言って
基本文法を分かりやすくするため
基礎のうちから文法を学ぶ
そんな小難しいのか
簡単になるのか
ちょっとわかりにくい説明
今までの手話は単なるジェスチャー
そんな位置から
一気に難しそうになる予感
例えば
「良い天気!」を
手話ラベル文で表すと
「天気 / 良い」と表現
「良い / 天気」じゃダメなのか?
そう思ってしまう人は
そこからのレッスンになる
(勿論おばはんもそう)
しかも今までの教本では
本当に使いにくいDVDが添付されて
無料で何度も見れたのですが
今回の新本はDVD無しで
なんとクラウドでの動画サイトへ
1.650円を払っての視聴
(期限は1年らしい)
なかなかの金もうけ主義だと
感じてしまいました
介護の世界でもそうだけど
すそ野を広げたいという
取り組みとは別に
それなりに利権が発生
商売として成り立つほどの仕組み
そもそも3.300円の教本以外に
990円の講義テキストって
私らには必要ないのよね
それを必ず購入しないとダメで
何ならAmazonでポイントつけて
買った方がお得なのに・・・
だからこの1.650円の動画には
非常になんだかなと思っています
先生らは
この動画作成にお金がかかってる
そう言っていましたが
別に有名なタレントを使ってないし
特別なセットも組んでない
特撮もなければ
アクションもない
普通の人が普通に手話する動画
そんな程度のものなら
逆にyoutubeで誰でも再生でき
誰でも触れることが出来た方が
もっと手話が身近になるのでは?
そう考えますが甘いですかね?
何しろこの
「他にお金を取られる」
その事項だけで
突き詰めた節約家には
何だかやる気が一気にしぼみます
そして通うのが夕方から夜
この間夜に運転した時に
「テールランプが点いていない」と
おやじーで
に言われた事に
やっと気が付いたおばはん
愛車のテールランプ
もちろんブレーキを踏むと点灯しますが
日中しか乗らないので
通常でもテールランプの電気が
ついていること知らなかった
交換は出来そうなので
このストップランプを探す
近くのオートバックスには
原チャリのランプは見当たらず
ネットで探してみる
同じ番号なのですが
こちらは350円送料がかかって
合計594円
それでも一番安かったので
写真もない
なのでネットで検索
どちらを使用するかは、お使いの車両や照明の用途に合わせて選んでください
という
なんともいう博打的な結果
ならばと当然の如く
Amazonの186円を選ぶ
おばはん刑事(デカ)なのでした
勝負や!!