おばはん刑事(デカ)は築30年の家で10歳年下の旦那さん(おやじーで)の二人暮らし。
愛娘(ぴしゃん)は只今県外で修行中。
令和2年10月に愛犬ころんぴぃ♪は星になりました。
得意技は妄想で色んな自分に変身すること。
映画の主人公になりきりながらも気が付けばもう65歳。
人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。
おはようございます!
昨日張り切り過ぎて
あちこち筋肉痛の
おばはん刑事(デカ)です
新築当初から
2Fの踊り場にある本棚
実家から持ってきた年代物
色々持参した中古の家具の一つで
主におやじーでの
独新時代に貯めたコミックが
びっしり入っていたのですが
職業が運送業になり
自宅にいる時間もあまりないし
そもそも読む時間すらないので
本人に納得して貰って
少しずつ捨ててきましたが
時々余計なお世話を
言ってくる輩の為に
家に逆戻り現象で断捨離進まず
外から出入りできる物置
この奥には過去には
おやじーでの知り合いが
店を出すために作った食器
重厚な一点ものらしいけど
家で使うにはデカすぎるし重い
処分するならと貰ってきたが
おばはんが使わないと言ったら
置いとけと言われて置いておくが
一向に何かするわけでもなく
タダというと貰ってくるので
貰い物でどんどんモノが貯まってパンパン
しかも割れ物で重くて嵩張るので
パズルのようにはめ込ん出たけど
もうそんな労力はごめんです
燃えないゴミの日捨てました
多分捨てたことも
貰ってきてそのままだという事も
本人気が付いていませんけどね
そんなこんなで
もう他人の為に(あ、家族だった)
自分の神経がすり減らされるのは
まっぴらごめんなので
自分の管理下で無いものは
捨てる!!と決めました
捨てられたくなかったら
ちゃんと自分で管理せよ
そういう事ですよ!!
これ本人がやらなかったら
全部こどもに丸投げですからね
そんなのは許しまへんで
出戻りコミックも在中
今となってはもう
取り出す時は余程の決心
体力気力勝負です
(太っていると入れない)
夏前に考えよう
おやじ―での独身時代のアパートは
前に義実家の家族が住んでて
県外への引っ越しに伴い
出ていくタイミングと
暴力で退学になったおやじーでが
入れ替わるよう移り住んだ為
義父のスタッドレスタイヤの残置物
発達障害疑いの義妹の
壁や襖に描かれたアート&破れ
万年床による千切れた布団
掃除をしない義実家DNA
風呂やトイレのタイルは
剥がれたまま散乱での明け渡し
これが退去となると
多分敷金だけじゃ補えない
そんな荒れ放題でシュールな状況
付き合っている間の2年間
(借金だらけで結納金を貯めて貰う為)
全ての襖の張り替え
タイヤなどのゴミの処理
山のように積まれた雑誌類
(湿気で床が凹んでいました)
週刊誌は持てる分ずつ縛り
廃品回収で出しましたが
業者の人もびっくりする量で
それだけで部屋が片付いた
そんな記憶がありましたが
週刊誌と違って連続コミック
コレは新居に持って行きたい
という事で
新居に運んでいましたが
3半ば過ぎたおっさんには
「さすがに要らないんじゃ」
20年程前に提案
一旦は納得しても
縛った本を目にすると
捨てるのが惜しくなったのか
たまたま車で運んでくれた時
ゴミ捨て場で近所の人に
「捨てるのなら売れば?」
その言葉でお持ち帰り
かと言って売りに行くという
そんな行動にも移さず
結局怒鳴り散らして
「そこ置いとけ」と
片付けた後の物置にIN
今もこの奥に当時のまま
眠っています
本人は別に腐らんから良い
ほっとけと言いますが
富山市もごみの有料化が検討され
富山県でもお隣の市は有料地域
今年有料化のはずが色々揃わず
今に至っています
という事でおばはんには時間がない
まずは断捨離と思ってちまちま
片づけをしていますが
一番すっきりするのは
箱モノをやっつける言葉が
手っ取り早いということに
今更気が付くというドン臭さ
ただ箱を先に捨てると
その先には地獄が待っている
これらの本は一時縛りですが
今回捨てる本棚は年代物
2段で分割でしたが
分解が容易ではないタイプで
複雑にダボで組み立て式
金槌を叩きながら細かく分解
ガラスだけは前に分別ごみで
出しておいて良かった
持ち込むためには
この長さは不可なので
本日は電動のこぎりを使って
カット作業に入ります
本日の予想最高気温13℃
現在はまだ寒いので
腰には2017年度期限の
貼らないカイロをガムテープで
腰に貼って頑張ってみる