実家の子猫を
少し居候させたが
少し不安もあり
予定より早く実家へ返し
そんな中
文鳥と出逢った。


※手の中で水浴び出来るコ
撮影のため片手だけど 両手でしてます

小鳥を飼うのは初めて。
ましてヒナから挿し餌で育てるなんて。
でも
頑張った。
可愛くて可愛くて。
このコが来てから
また我が家には(私には)笑いが
戻ってくれました。
それから
成長とともに
挿し餌がいらなくなり(涙)
一人餌になって自立(汗)
成長が嬉しくもあり
寂しくもあり、、、。
赤ちゃんと一緒のような。。。
手がかからなくなれば
手がかかるものを求めてしまうのは
なぜだろう、、、
文鳥が 増え、、、
小鳥屋さん状態
可愛くて可愛くて
ベビちゃん生んでもらっても
みんな育てるよ!!
って思ってはみたものの
沢山産まれすぎたらどうするのさ
母体に負担がかかるし
たまご詰まりを起こしたら母体も危ないから。
そう思ったら
やっぱり交配は避けたいから
我が家では
産まさないように気をつけている
小鳥をかいだして
毎日が楽しくなって
楽しくなって。。。
ワンコやニャンコはいないけど
小鳥がこんなに
存在感の大きな物になるとは
思ってなかったから
今でもびっくりしている
ペットショップに
小鳥の餌やおもちゃを買いに行く
せいぜい
300円~500円のシード
小鳥ってなんてお金がかからないんだろう。。。
そういうところにも感動。
でも
その反面
ペットショップの半分ぐらいを占めている
ワンココーナーに
自分は
もう 用はないんだな、、、
という 悲しみが ずっと心の片隅にあるのだ
つづく