簡単な自己&家紹介🏡
2022年11月にマイホーム完成🏠
雪国
土地63坪
半平家約34坪
地方工務店にて🔨
木×グレー×白の内装
夫転勤族。単身赴任あり。
小さなこども2人（4才、2才）と
ワンオペで過ごしやすいお家作りを意識。
根っからのズボラでめんどくさがり😇
植物と枝物が大好き🌿
平凡な主婦が
家づくりは未知の世界すぎて
色々決めるのに頭を悩ませた🤯記録😂
と
知った事、良かった事、後悔した事
住んで1年経過したので記録します📝
限られた予算の中でのせめぎあいもあり笑
途中現在の日々の記録もあります🙏
よろしくお願いします☺️
年度末も近くて忙しい時期ですね🏃♀️！！
我が家は今年
入園卒園系がない年なので落ち着いていますが、、、
すでに夫の引越し用段ボール📦が届いてます
一部がこちらに
引越し、来月なんですけどね
しばらくこのままなのかな
暗い
今年は慣し保育なくてラッキー
と思っていたら、
1号は慣し保育期間の子供達と一緒に帰るらしい
次男が残ってて、
長男が午前保育だと体感的に1番忙しい気がする
と、言うことでゆっくりできるのは今のうち〜
春は1番好きな季節ですが、
新生活時期はソワソワしますね
本題です🙇♀️
今回は造作食器棚のお話です🏡📝
以前にも造作食器棚について書いたことあるんですが😂
↑
タイトル変ですが笑
↑は奥行き40センチで使える家電が限定されてしまった話です😂
でも40センチはお皿の出入りのしやすさとかは良い感じではあります💡
造作食器棚も語ると長くなるのですが
まずは仕様から💡
作って下さったのはどこかの家具屋さん笑
高さ・90㎝
横幅・260㎝
奥行き40㎝
天板・ウレタン塗装ホワイトオーク突板
正面板・アイカ工業
カラーフィットポリ 6116
中板・白ポリ
取手・施主支給品
です📝
キッチン、食器棚周辺は
我が家の場合、
リビングドアを開けて1番最初に見える場所なので
タイトルの、
なぜ造作食器棚にしたかの理由は、
ドアを開けて1番初めに見る場所だからちょっとこだわってみました
という点が一つ。
あとは、
LIXILの食器棚に天板が木目の物がなく💡
LIXILの方も、
横幅も結構大きいですし、ここはこだわりポイントで天板を木目にしたいのなら造作の方が良いかもしれませんね💡
と後押ししてくれたので
夫と相談して、
ここは課金ポイントだな
という事で造作食器棚に決定💡
見せ場じゃないけど、
1番最初に見える場所と考えると、
失敗できない
と思って
食器棚の色も
本当に本当に本当に本当に悩んだポイントでした
だって、取手も選べちゃうわけですから✨
食器棚が
白でゴールド取手も素敵だろうし、
ブラック取手も素敵だろうし、
全部木目×ゴールド取手やステンレス取手、あ、ブラックもいいし、、、、、
それとも差し色で思いきる？？とか笑
無限ループでした💡
結局
家系のインスタグラマーさんのお力をお借りして、
いいなと思った色合いのを作らせて頂きました🙏✨
仕様を見て頂くと、
我が家の減額ポイントがわかるのですが笑
まず、食器棚や水回り系に使いたいであろうメラミン化粧板は高いので使いませんでした💡
6116はカラーチャート番号なのかな？💡
メラミンもあります💡
使って1年経過していますが、
ポリ板も表面がツルツルしているので、今の所全然問題ないなと思ってます
💡
汚れも拭けば落ちやすい💡
メラミンと比べると
きっと経年劣化による耐久性も違ってくるのかな？
メラミンは強そう
✨
あと、引き出しの中は安価な白ポリで💡ここも減額ポイント
そして、
この引き出しの付け方にも減額ポイントがあるのですが、、、、
長くなるので次に続きます📝🙏
食器棚の引き出しのサイズもいかようにもできちゃうので、主婦としてはすっごく悩んだポイントでした
ちなみに、
この食器棚の6116のポリ板と、
リビングハイドアも同じにしてもらってます
使っている色合いも一緒※現在写真
食器棚と一緒に写っている写真が無いけど、近くで大きい物が同じ色してると統一感があって良かった✨という自己満足
真ん中の棚のごちゃつき感😂💦※過去写真
そうそう💡
造作家具は塗装をして色を選ぶ事もできるので、本当にカラバリ無限大でした
💡
この色が大好き
この素材が大好き
家具は作ってもらいたい💡
と言うのがある方は、
造作家具が得意なハウスメーカーを選ぶのも一つの案ですね💡
余談。
6116はアイカさんのグレー系人気色らしく、河口家具製作所さんでもお取り扱いがあります💡
しかもメラミン
棚や机も可愛い
ではでは🍳
お立ち寄りありがとうございました
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嬉しく思います
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