川越style「エコプロダクツ川越2014」環境プラザつばさ館 | 「小江戸川越STYLE」

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川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真


 

今年で2回目の開催となる川越市主催の環境イベント
「エコプロダクツ川越」が、
7月19日(土)10:00-15:00に環境プラザ「つばさ館」(川越市鯨井782-3)で開催されました。

 


 

最新の環境配慮型製品(エコプロダクツ)の紹介や、
各出展者による

 

それぞれの多種多様な環境取り組み(エコサービス)が展示され、

体験ワークショップも数多く用意されているイベントです。

 

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 

 

 

 

☆「エコプロダクツ」出展予定

 

 

・最新のLED展示・子ども向けLED工作「ペットボタル」【サンケン電気】
・日産リーフ試乗・展示【埼玉日産自動車】
・「踏んだら、発電。」Pavegen【アサボウ】
・メガソーラー見学【川越水とひかり太陽光発電所】
・バイオ無水小便器の有用性・有事に活きるトイレサイネージとソーラー電池【ミ・テラ】
・LED「モバイルライト」展示【ルクス・エナジー】
・6価クロム浄化剤「改良6出なし」【初野建材工業】
・地中熱利用換気システム「ジオパワーシステム」【建都コーポレーション】
・こねてつくろうマイせっけん&ブラックライト実験【生活クラブ生協川越支部】
・軽く持ち運びできる強化段ボール製品【モスト技研】
・低肥料でエコ「小江戸川越 耕福米」【耕福米生産者】
・地産地消でエコ「地元野菜」【名細地区農家】

 

☆「エコサービス」出展予定

 

・自然素材の川越織物展示・簡易織物体験【川越蔵の会】
・伝統的構法による木の家づくり・削り華フラワーアート体験【木の家ネット・埼玉】
・環境保全のための循環産業化のすすめ・「石油資材不使用栽培」と「LED栽培」
【日本環境対策推進機構】
・スチール缶のリサイクル・オリジナルクッキー缶展示等
【全日本一般缶工業団体連合会、スチール缶リサイクル協会、全国十八リットル缶工業組合連合会】
・東京電力が取り組む自然保護活動・EV展示・でんき家計簿【東京電力川越支社】
・「もったいない」隠れた魅力作品【折り紙34】
・間伐材&牛乳パックのリサイクル工作【生活協同組合コープみらい】
・つばさ館周辺の湧水探索・EMぼかしづくり体験等【かわごえ環境ネット】
・東洋大学川越キャンパスにおける環境保全取組・官学民協働【東洋大学】
・JTのCSR活動に関する取組み【日本たばこ産業埼玉支店】


◎先着500名様に「苗木」プレゼント!!
ヤマブキや自治会連合会によるブルーベリー・イチジクの苗木を先着配布します。
午前10時から引換券を配布、午前11時から配布開始予定(なくなり次第終了)。
土壌改良材「肥え土(こえど)」も併せて配布予定です!

 

◎「エコプロ・スタンプラリー」開催!!
当日限定スタンプラリー達成のお子様に、カブトムシほかエコ記念品を配布予定(数量限定)。

 

 

◎「エコプロダクツ川越大賞」(最優秀賞×1、優秀賞×2)
当日ご来場いただいた皆様の投票により認定いたします。
大賞を受賞したエコプロダクツ・エコサービスについては、
『広報川越』や「ホームページ掲載」に加えて、つばさ館で1年間PRしていきます。

 

 

◎B級グルメ模擬店
太麺焼きそば、焼き団子(川越)、やきとり(東松山)、みそポテト(秩父)、そばコロッケ(北本)など予定!

 

 

◎リユース品特別頒布
通常は抽選会対象となる小型家具を含む特別頒布!

 

 

◎再生工房のメンテナンス・アドバイス
家具・自転車再生工房を開放し、メンテナンスの方法など質問できます。

 

 

◎環境月間ポスターコンクール
地球温暖化の防止、自然保護や緑の保全、公害の防止など、
環境保全をテーマとしたポスターの入選作品を展示します。

 

 

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 

 

 

 

最近の環境技術を間近で見られ、

 

 

特に今年は、去年よりも体験しながら環境のことを感じてもらう出展が多かったです。

 

まだ2回目の開催という割りに浸透度があって参加者の数が多く、

 

高い環境意識に、実際に体験することの楽しみがあり、

楽しく真面目に、真面目に楽しく、

学びと楽しみが上手く噛み合ったイベントだと思います。


ワークショップは、ここに来れば夏休みの自由研究が出来てしまう、というものばかりで

親子の参加も大変多かったです。

スタンプラリー達成にはカブトムシが貰え、

大人の方には苗木のプレゼントがあり、

途中、「ときも」が登場して会場は急きょ撮影会が始まったりしました。

 

そして一番の趣旨でもある出展者の方を見ると、

 

改めてですが、川越には環境意識を持った方が多く、

素晴らしい活動をしている方がたくさんいることを再確認しました。

「こんな方がいたとは・・・!」という驚きと発見の連続。

こういう方がいる、こういう活動をしている団体がある、

川越の中には本当にいろんな方がいますね。

奥が深い。。。

川越の方にもっともっと知ってもらいたいものがたくさんあります。

 

低肥料でエコ「小江戸川越 耕福米」という有機米を作っている高梨さんは、

 

川越の福田の米農家さんです。


 


 

通称「レンゲ米(レンゲまい)」と呼ぶそのお米は、

田んぼに、田植え前にレンゲを植えるところからの呼び方です。


高梨さんの田んぼは化学肥料を使用しない代わりに、

秋の休耕期に土にレンゲの種を植え栽培する。
4月下旬から5月上旬にレンゲの花が咲くと、
それを土に鋤きこむことで土の微生物の働きを活発にし緑肥とします。

 

レンゲを土に鋤きこむ直前は、一面がまさにレンゲ畑の状態。

 

5月のGW頃にはレンゲ畑で遊ぶレンゲ祭りを畑で開催していて、

子ども達に好評です。

また、レンゲが咲く頃には近所の方による蜂蜜採取もしています。


左がレンゲ畑、右は田んぼ。

同じ場所の同じ田んぼです。

福田でレンゲ畑を見たことある方いるでしょうか。

春にはあんなに綺麗なレンゲ畑が、今は右のような一面田んぼの風景へ変わっている。

 

有機栽培の中でも、お米は本当に手間のかかる作物です。

 

もみ殻に米ぬかを混ぜて堆肥を作って土に混ぜる。
減農薬として、除草剤の使用を一回のみにしているそう。
その結果、農作業の負担は格段に増え、

夏の季節は草刈が毎日欠かせない。
「夏の農作業は草との戦い」
そう表現するほどで、刈るそばから草が生長してしまうと言います。

 

そこまでしてお米を作るのは、「安心して食べられるもの」を届けたいからで、

 

そうやって考えてくれる生産者の方が、地元の、すぐ近くにもいることを

知ってもらえたらと思います。

たくさんは作れませんが、大事に作っているお米。

 

春には幼稚園児の田植え体験をやり、

 

秋の収穫体験も予定されているそう。

 

ぜひ今度、畑の様子を見させてもらいたいと思います。

 

特に、春に一面レンゲが咲く光景、それが田んぼになる姿は見てみたいです。

川越は田んぼの街、

地名を見れば、福田、吉田、山田、石田、田島、野田、豊田町、

駅から離れたら田んぼばっかりです。

田んぼがあるところには生産者の方がいる、

どういう生産者の方がいるのかという食にまつわる話しは、これからも密着したいです。

 

かわごえ環境ネットのブースでは、

 

EM菌という微生物を使って生ゴミを処理し堆肥を作る取り組みを紹介していました。

米ぬかにEM菌を混ぜたものを生ゴミに振りかけて堆肥にします。

 

 

 


 

米ぬかを使用するところに、循環を感じます。

米作りがあるところに、たくさんの米ぬかがあり、

それを使って生ゴミを堆肥にして、また作物を育てる。

米ぬかに、藁に、一つも無駄になるものがないお米。

 

そして、栄養豊富な堆肥で育てた野菜も今回販売していました。

 


じゃがいもが¥200。男爵を購入したのですが、ホクホク美味しいじゃがいもでした♪

 

つばさ館の外は、他にエコカーやなど

 

エコプロダクツの展示がありました。

そしてグルメ屋台が、太麺焼きそばに焼き鳥、そばコロッケなどが並び、

香りや煙が辺りに漂います。

エコプロダクツはお祭りのような賑やかな雰囲気もあって、

ここで一日過ごすことができるイベントです。


 


 

 


 

 


室内に入るとさらに賑やかな雰囲気。

 

各ブースに子どもから大人まで、たくさんの方が体験を楽しんでいます。


 

入口で子どもたちが飛び跳ねている光景がすぐ目に入ってきます。

 

次から次へやって来て、パネルを踏み鳴らし、ミニカーを走らせる。


 


 

「踏んだら、発電。」とキャッチフレーズのPavegenという製品は、

地面に置いたパネルを踏むと発電できるエコプロダクツです。

一歩パネルと踏むと一秒間あたり5Wの発電になり、

それを実感してもらおうと、足踏みする発電によってミニカーを動かし、

分かりやすく視覚化していました。

 

理屈で説明しなくても

 

ゆっくり足踏みするとゆっくり車が進み、

速く足踏みすると車は速く走る、

その楽しい体験で発電と活用のされ方が感じられ、子どもたちの人気ブースに。

 

この技術を人がたくさん行き来する場所に使いたい、と

 

例えば、駅の改札や階段など

自然と人が踏んでくれるところに設置していくことを目指しているそう。

 

そして、こちらも入口すぐのところに出展の

 

川越蔵の会です。


 


 

展示とワークショップ、二本立てで出展。

ワークショップは、手仕事機織(はたおり)コースターづくりを用意し、

子どもかた大人まで100人ほどの方に楽しんでいただきました。

 

蔵の会は、7月上旬までギャラリー「なんとうり」の企画展を行っていましたが、

 

それが終わってすぐにエコプロダクツに参加。

(ちなみに、7月26日(土)の百万灯夏まつりでは再び「長屋バー 」やります)

 

今回のワークショップでは、

 

あらかじめ縦糸を通しておいたものを用意して、

参加者の方には好きな糸を選んで横糸をコツコツ通してもらう織ることで、

コースターづくりを体験してもらいました。


 


 

 


 

 

普段当たり前に見にまとい、暮らしの中で使っている「織物」を、
ワークショップで実際に「織る」体験をすることで、
より身近なものとして感じ、エコプロダクツの実践につなげていくことを目的に企画しました。

 


 


 

 


 

 


 

 

先月の記事で、

 

大正時代の長屋をギャラリー「なんとうり」に改修した工事を伝えましたが、

なんとうりを仕事場としているテキスタイル作家の山本さんが、

このワークショップに協力してくれていました。

普段から手仕事で織機を使って織っている山本さん、

織る楽しさを多くの方に教えていました。

 

なぜ、エコプロダクツに織物の体験を今回考えたのか??

 

そこは、川越蔵の会らしい、ハード面からの落とし込みがありました。

 

今年度から本格的に動き始めた
旧川越織物市場の保存再生の事業。

 

織物市場は、大正浪漫夢通りから脇道を入ったところにある建物で、

4月には美味しいものが集まったてづくり食市も開催された場所です。


 

手づくり食市in川越織物市場2014

 

 

織物が盛んだった川越の象徴的な場所で、

 

この建物を保存再生が本格化していく。

その推移にもぜひ注目して欲しいのですが、

織物市場に発想を得て、
川越の発展を支えてきた世界に誇れるエコプロダクツとしての織物産業に注目し、
織物の展示とワークショップを用意したという流れです。

最新技術も次々と生まれるけれど、

川越に素晴らしいエコプロダクツがあった、その焦点の据え方がまた新しいです。

 

織物の街だった川越に、

 

改修した古い長屋に転居してきてくれたテキスタイル作家の山本さん、

そして、ワークショップで機織を教えていた。

その繋がりが、川越の歴史を照らすととても感動的です。

 

展示としては、

 

「川越唐桟」
「高階の別珍」
「川越染織学校(現在の川越工業高校)」を紹介しました。

 

高階の別珍(べっちん)は馴染みが薄いですが、

 

川越の高階でかつて盛んだった織物があります。

 

川越を代表する織物は唐桟ばかりではありません。
かつて輸出までされていた高階地区の別珍産業は、
全国から「別珍村」と言われていた時代があった。
往時の織機台数は、290台を数えたそう。
別珍とはベルベットが訛った言葉でベルベットを模して綿で作られた織物です。

 

現在、別珍の生産は静岡県浜松地区のみといわれ、
極端に生産量が減っているのが問題視されています。


別珍は風合いが綺麗な光沢あり、高級感もあったことから
ドレス、着物の半襟、履き物の鼻緒、布団の耳、舞台の幕などに使用されています。

高階にこういうエコプロダクツがあったことを、展示で知ってもらいました。

 


工務店や設計事務所の方が集まった「木の家ネット」は、
鉋(かんな)削り体験コーナーがありました。


ヒノキの木を鉋を使って削るのは、最初は綺麗に削るのが難しくても
慣れると皆さん、薄くて綺麗に削っていきます。
自分で削ったもので、華を作れるのがすぐ横にある
「削り華(けずりばは)アートフラワー」づくりを楽しめました。

 


 

 

それ以外の出展だと、

 

 

【生活協同組合コープみらい】による、間伐材&牛乳パックのリサイクル工作も人気でした。

 



牛乳パックでビックリ箱の制作をするコーナー。

 

 

 

【モスト技研】によるエコプロダクツ、軽く持ち運びできる強化段ボール製品。

 

 

 

 

階段から二階に上がると、かわごえ環境ネットの出展が集まる室内に来ました。

 

 

昨年に引き続いての参加で、
今年は実行委員会を結成して、4月から準備に取り組んできました。


 

 

 

 

 

実行委員長の横山さんとは、昨年南大塚の「栗原造園 」で会って以来、

 

川越で環境意識を持って取り組んでいる人・活動を

たくさん教えてもらっています。

とてもパワフルな方で、こういう方が引っ張っていくことで、

川越の自然・環境を大事にしようという機運が高まります。

 

「エコプロダクツのようなイベントは大事。

 

みんながちょっとずつ環境のことを考えたら、少しずつ変わっていくはず。

今まで長い間いろんな活動をしてきて、街の意識は変わってきた感触はあります。

活動している人たちは、みんな趣味ではなく想いをもってやっている方ばかり。

地球は借り物なんだから、ちゃんと残していきたい。

川越の観光に、建物プラス環境も加えたいな。

エコツーリズム。

川越の笠幡でも福田でも吉田でも、自然豊かな場所を観光してもらうとか素敵だと思う」

 

 

そして、時間を掛けたこの日のための出展、

 

 

話しを伺ってみると、

環境ネットの活動を紹介するパネルの展示があり、

さまざまな体験を用意していました。

 

環境保全を体験を通して知ってもらえるように、
・EMのボカシ作り体験
・水環境を守るアクリルたわし
・キャンドルづくり(使用済みのウエディングロウソクの再利用)
・天ぷら廃油を使った石けん作り
・環境家計簿
・ミミズを用いた土壌の改良

 

 

 

・水環境を守るアクリルたわし

 



・キャンドルづくり(使用済みのウエディングロウソクの再利用)

 

 

ミミズを用いた土壌の改良、ミミズコンポスト。

 

これに取り組んでいるのは、栗原造園の近く南大塚の方だそう。

あのすぐ近くに、こういう活動している方がいることに驚きました。

川越は知らないことだらけ、奥が深いです。


ミミズに働いてもらって生ゴミ処理と自家製堆肥づくりを紹介していました。
ミミズは「土を作る生物」と言われていますね。
はるか4億年前も昔から地球の土を耕してきた生物。
ミミズが励んでいる環境システムを
人の生活に取り入れようと、
ミミズに生ゴミを食べさせる。
そうすると、毎日せっせと糞ををしてくれる。
これが肥沃な堆肥となって、ゴミ減量にもなって一石二鳥というシステム。

 

生物多様性を感じられる体験として、
・間伐材を用いた箸づくり

 

・湧水探訪
・雑木林の昆虫の標本展示
・夏休み自由研究相談がありました。

 

 

・間伐材を用いた箸づくり

 

その他には、夏休みの子どもたちの自由研究の相談にのるアドバイザーがいたり、

 

空気ロケット作りもありました。

 

環境ネットの今回の目玉としてあったのが、

 

つばさ館近くの「なぐわし公園」の湧水池を利用した湧水探訪です。

自然再生のモデルケースで工事が進んでおり、
豊かな湧水で生き物の多彩な環境を作ります。
その遷移過程を見学してもらおうという企画。

時間が合わず参加できなかったですが、

こういう自然散策こそかわごえ環境ネットの真骨頂。

別の機会に参加したいです。

 

東洋大学の環境取り組みも、同じ部屋で紹介されていました。
グリーンカーテンプロジェクトは、
校内にグリーンカーテンを作り、ゴーヤを育てる取り組み。
栽培したゴーヤを持って来ていて、ゴーヤ料理のレシピまで用意していました。


学生の方は、水田再生プロジェクトや
こもれびの森・里山支援隊の活動も積極的に参加し、発信していました。

 

特にこもれびの森・里山支援隊は、注目していきたい活動。


地域の方々が100年以上守ってきた川越市内の林28.5haを、
1958年に東洋大学が川越キャンパス用地として取得しました。
それから56年目の2014年、
大学と市民の協働による新たな森づくりが始まりました。

森の観察会を月に一度開催しているので、追いかけていきたい活動です。


 

スタートから終了まで、多くの方で賑わったエコプロダクツ川越2014。

 

15時終了となっていましたが、

15時でもまだまだ人がたくさんいて大盛況なイベントでした。

2回目となる開催ですが、これからも続いていって欲しいです。

 

終わってから気になるのが、

 

《◎「エコプロダクツ川越大賞」(最優秀賞×1、優秀賞×2)
大賞を受賞したエコプロダクツ・エコサービスについては、
『広報川越』や「ホームページ掲載」に加えて、

つばさ館で1年間PRしていきます。 》

です。

 

来場者の方の投票によって、後日

 

最優秀賞、優秀賞が決まり発表されます。

蔵の会は、去年は優秀賞だった。

今年の機織コースターづくりは、あれだけの人に楽しんでもらったので、

参加者の方が投票してくれたら最優秀賞も夢でない!なんて密かに思ってますが。。。

どうなるでしょうか!

広報で発表されるようなので、チェックしてみてください。

 

イベントを通して、また川越の新たな魅力に出会えました。

 

これからが楽しみです。。。

 

ちなみに、普段のつばさ館は

 

ゲーム感覚で楽しみつつ環境を学べたり、

視覚で分かりやすく伝えようとしたり、発見と学びがある場所だと思います。


 

 

 


 

 

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