「ペンライト文化は韓国発祥」BTS事務所の主張で論争 専門家は「最初に広めたのは西城秀樹さん」、“ゴンドラ”“観客と同じ振り付け”も秀樹さんの功績
いまやコンサートで推しのアーティストを応援するために欠かせないアイテムとなったペンライト。今回HYBEが作ったのは、選手団に配布されるものと一般用のものがあり、いずれも聖火リレーのトーチがモチーフだ。このペンライトに注目が集まったのは、7月9日のこと。
「HYBEのペンライトの配布について報じた、韓国の情報を発信するネットメディアがHYBEのコメントとして『K-POPから始まったペンライト文化』という文章を掲載したのです」(芸能関係者)
これにすぐさま反応したのが日本のアイドルファンたちだ。「K-POPが流行するずっと前から日本ではペンライトを使っている」とSNS上で怒りの声を上げ、日韓で大論争に発展することに。今回の「ペンライト日韓論争」についてアイドル評論家の中森明夫さんが指摘する。
「コンサートで最初にペンライト文化を広めたのは、西城秀樹さん(享年63)だといわれています。1974年、大阪球場で夜公演のコンサートを控えていた西城さんが、『客席の皆が見えるように懐中電灯を持ってきて』とコンサート前日に呼びかけたそうなんです。それ以降ファンがコンサートにライトを持ち込むようになり、徐々にほかのアーティストのコンサートにも広まったといいます」
実際、西城さん本人も、2016年に東京新聞のコラムで「実はペンライトは僕のコンサートが発祥なんです」と語っている。西城さんが残した功績はペンライト文化にとどまらない。
「いまでは当たり前になったゴンドラの使用も西城さんのコンサートが最初。観客が歌手と同じ振り付けを踊って楽しむのも西城さんの『YMCA』が始まりだといわれています。彼は韓国でライブを行ったこともあり、有名だったので、韓国の方が日本での西城さんのペンライトの演出を知り、韓国に持ち帰って広がったことから、ペンライト文化が韓国発祥だと誤解している人がいるのかもしれませんね」(中森さん)
今回の論争には西城さんのファンも参戦。「元祖はヒデキ」というコメントもあったようだ。そうした反応を受けてか、件のネットメディアは「内容に誤り」があったとして10日に当該記事を削除した。“ヒデキファン”の熱い声が日韓論争を終わらせたといえるだろう。
※女性セブン2024年8月1日号
韓国のエンタメ大企業
韓国ナンバーワンエンタメ企業
HYBE
そのHYBEが
誤った情報をメディアに流させて
日本の韓流メディアは
こぞって記事を削除
Kstyleに関しては
削除理由もきちんと書いて謝罪して
記事を載せておられました
スポーツソウルは
該当部分のみ削除して
訂正があったことは隠したまま
↑
不信感増幅
HYBEのコメント
「K-POPから始まったペンライト文化を国際的なスポーツの場にまで拡大し、新しい応援のパラダイムを提示することは、エンターテインメント企業であるHYBEとしては非常に意味のある試みだ」
そして
その記事を見た日本人のネチズンは
「K-POPから始まった
ペンライト文化」
に
「は?」となったのです
日本のメディアは
「誤りがあった」
と
認めておられます
2024年7月9日に掲載した「2024年パリ五輪用のペンライト」の記事におきまして、内容に誤りがありましたので、Kstyleではニュースを掲載中止させて頂きます。
スポーツソウルは
該当記事を削除したのみで
削除理由を明かしていません
韓国でのメディア報道では
原文は削除されていないので
日本の編集者の独断と偏見で削除されたことに
なります
HYBEの情報を載せられない理由は
何だったのか
削除だけでは
いい加減すぎます
で
HYBEはこれに何も対応していない
日本の一メディアのみ
削除対応したのみ
本来
HYBEは訂正して謝罪文を出し
弁明すべき話です
海外メディアにも
「K-POPから始まったペンライト文化を国際的なスポーツの場にまで拡大し、新しい応援のパラダイムを提示することは、エンターテインメント企業であるHYBEとしては非常に意味のある試みだ」
と
記事が拡散されていますから
誤情報を拡散することになります
HYBEは
日本の芸能文化を自国の文化のように
強調されたのです
反日活動家の
徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授に
窺ってみたい
中国が韓服やキムチなど
自国の文化のように扱うのを見て
韓国が歴史歪曲だと
怒っているのが
見受けられますが
韓国のエンタメ
ナンバーワン企業は
日本のエンタメ文化を盗んで
自身の文化のように公言されました
これこと
歴史歪曲
文化の盗用では?
HYBEが大きな企業だけに
HYBEが韓国政府と共に
パリ五輪で商用的にHYBEタレントを
利用しているだけに
安易に軽視出来ないなと
思った次第です
私は長年韓流ファンをしていますが
世間の人には韓国嫌いがとても多いのを
痛感します
韓国が嫌いになる人には
理由があります
その理由は
上に挙げたような内容で
どう考えても韓国がおかしいことなんですね
日本人がいちゃもんを付けているのではなく
韓国がいちゃもんを付けているケース
また
韓国が誤った情報を正義として流して
訂正も削除も謝罪もしない点
間違いを指摘しても
間違いと認めない
訂正しない削除しない謝罪しない
日本にも似たようなユーザーがいますから
お国柄ではないのかも知れませんが
共通して言えることは
無責任に尽きます
そして
信用に値しないということ
いくら人気があっても
多くに支持されていても
うわべだけ
賢い投資家は
信用性も将来性もないと判断し
株を手放し始めています
K-POPの流れは
これから競争激化するにつれ
楽観視できない流れになってくはず
優れたグループが
数多く出てきて
どれもが海外進出して
どれもがビルボード記録や
再生回数が話題となっていく
しかし
話題があっても
長続きしない
花火のように
派手に咲いても一瞬で散っていく
アイドルたちは怪我が多く
過酷な環境で働き続ける
空港ではもみくちゃにされる
生配信すれば発言が問題視され
炎上する
ファンダムが荒れて
トラックデモを送る
その繰り返しで
K-POP・韓流人気はこのまま
上昇傾向ではなく停滞していく
いい加減な事務所の在り方を見て
こんな事務所に投資したくない
と
グッズなどに手を出す人が減る
実際
BTSのファンダムを見たら分かりやすい
Weverseを開けば一目瞭然
スターの投稿に対する
ARMYのコメントで
メンバーシップの人には
メンバーシップのマークが
ペンネームの横に付くのですが
コメントや投稿をするARMYで
メンバーシップの数が相対的にとても
少ないのですわ
JINくんのハグイベントも
メンバーシップしか申し込めなかった
わけですが
その条件だけなら
誰もがそれに申し込めるよねと
言われていたけれど
そんなことはない
Weverse投稿を見たら
メンバーシップがどれだけ少ないか
すぐ分かります
メンバーシップではないアカウントの人が
〇〇サランヘ~と書いているけれど
いや
あなた
メンバーシップじゃないでしょ
そんな人ばかり
メンバーシップじゃない人がARMYに多い
スターの生配信の流れて来る
コメントでも
メンバーシップの人じゃない人の
投稿がとても多いのです
半分くらいは
有料会員じゃない
HYBEはだから
メンバーシップ限定イベントを
大量発案されているのです
メンバーシップに入ってね
こんなコンテンツが見られるよ
と
こんなイベントに申し込めるよ
メンバーシップは一定数
多くが入会していますが
Weverse投稿欄を見れば
本当に驚くほど
マークがない人の投稿が多いから
事務所不信も
あるのではないかなと考えたりしています
メンバーのCDは買うけれど
極力
他の物には手を出さない
みたいな
今後
HYBE
BIGHIT MUSICの在り方で
メンバーシップを更新しない人が
さらに増えるかも知れません
ワールドツアーが発表されれば
一時的に増えるかも知れませんが
事務所に不信があったら
もう30代過ぎのグループに必死に
推し活しても
そのうち
メンバーが恋愛し結婚し
私生活もそれぞれ変わっていく
20代メンバーの推し活とは
何もかもが変わっていくはずです
だから
だんだんファンダムの平均年齢が
上がっていくと数も減るし
有料会員の数も減るわけですが
BTSですら
今のWeverseを見ていると
メンバーシップがやたら
少ないなと感じるわけです
メンバーシップの人が
あまり投稿しないだけとは思えないほど
熱心に応援するファンが
有料会員ではない
でも
メンバーは優しいから
メンバーシップではないARMYの
質問などに返答されている
😢
メンバーシップにならなくても
楽しい推し活が出来るなら
入らなくてもいいやん
みたいな
で
毎年
事務所に不信を抱く人は
更新時に悩むのです
更新どうしよう
と
HYBEがあのような態度なら
私も次回は考え直さねば
ならないかも知れない
嘘つき事務所に投資したいとは
思わないし
先日の独島とBTSの映像もそうですが
事務所がやってきた売り方は
決して
素晴らしいものばかりとは言えないから
反省と謙虚な姿勢で
誠意を見せてもらいたいです
HYBEの広報担当者と
パン・シヒョク議長に