「コーチェラ」での“歌唱力”騒動が収まらないLE SSERAFIM、リーダーのチェウォンが“中指”投稿…真相は?

 

LE SSERAFIMの“歌唱力”騒動が収まらないなか、リーダー・チェウォンのSNS投稿が物議を醸している。

 

4月16日、SNSやオンラインコミュニティなどでは、チェウォンが前日にインスタグラムのストーリーに投稿していた映像のキャプチャが拡散された。

 

チェウォンが投稿していたのは、ドージャ・キャットがコーチェラで見せたパフォーマンスだった。だが、一部の心無いネット民が、中指を立てるパフォーマンスのみを“悪意的”に編集したことで論難を巻き起こしたのだ。併せて、コーチェラでの歌唱力酷評と関連付け、チェウォンが批判に怒りを表しているなどのデマを広めた。

 

LE SSERAFIM、キム・チェウォン、ドージャ・キャット
(画像=オンラインコミュニティ)問題の投稿

 

先立って13日(現地時間)、LE SSERAFIMはコーチェラで約40分間、計10曲を披露した。未公開の英語曲をはじめ、ナイル・ロジャースと『UNFORGIVEN』のコラボパフォーマンスを見せた一方で、不安定な歌唱力などで悪い意味でも注目を集めてしまった。

 

その後、メンバーのサクラ(宮脇咲良)がWeverseに釈明文を投稿するも、実力不足という批判を真正面から受け止めなかったことで再び批判を浴びることとなった。

 

LE SSERAFIM、キム・チェウォン
(写真提供=OSEN)キム・チェウォン

 

LE SSERAFIMは来る20日に再びコーチェラのステージに立つ。パフォーマンスで批判を払拭できるのかに注目が集まる。

 

◇キム・チェウォン プロフィール

2000年8月1日生まれ。2018年にMnetのオーディション番組『PRODUCE 48』に出演し、IZ*ONEのメンバーとしてデビューした。透き通るような歌声に定評があり、日本のバラエティ番組出演時には、ZONEのヒット曲『secret base ~君がくれたもの~』のフレーズをアカペラで歌ったことも。韓国では「グループ内で一番均整の取れた体形をしている」とされており、小さな頭や華奢なスタイルがたびたび話題となる。IZ*ONE解散後、2022年5月にLE SSERAFIMのリーダーとしてデビュー。

 

 

 

ルセラフィム・チェウォン 世界的歌姫の“侮蔑ポーズ”映像投稿で炎上…“実力不足”巡り批判過熱

 韓国の女性5人組グループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」のキム・チェウォン(23)が、17日までに自身のインスタグラムを更新。投稿した映像を巡り、米カリフォルニアで開催された世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」でのステージについて、さらなる波紋を呼んでいる。

 LE SSERAFIMは、現地時間13日の公演に登場。ルイ・ヴィトンが特別製作した衣装を着て、華麗なパフォーマンスを見せた。一方で、歌には賛否が分かれ、物議を醸すことに。韓国国内では、各局のニュース番組でルセラフィムの実力不足が報道されるまでに騒動が発展した。

 そんな中、チェウォンは16日夜、ストーリーズに世界的歌姫のドージャ・キャットのパフォーマンス映像をアップ。ドージャが、観客に向かって何度も中指を立てて「Fuck The Girls」を歌う映像だった。なお、この投稿はすぐに削除された。

 「コーチェラ」での歌唱力について、物議を醸している最中でのこの投稿。メンバーの宮脇咲良が15日、グローバルファンダムライフプラットフォームWeverseで「自分がしてきたことを確実に知っているのは、自分だけです。私は、このステージの為に、本気で準備をして、その中で苦しみ、そして、楽しみながら、本番当日、その全てを見せられた、と思っています」などと思いを表明していたばかりだった。チェウォンの投稿を受け、韓国国内外からルセラフィムへの批判がヒートアップしている。

 

 

 

中指を立てるシーンだけを

投稿したのではないにしろ

 

そのパフォーマンス映像を

SNSに載せたのは

「アンチにエサ」

与えるようなもので

 

チェウォンちゃんは

余計なことをされてしまったかも知れない

 

 

 

実力不足の論争が出ている中

彼女らの一挙手一投足が

注目されているのですから

 

 

今度の「コーチェラ公演」で

実力を見せつければ

多くが黙って

 

「さすが!」

賞賛の嵐になるしかなかったのに

 

 

まず

咲良ちゃんが

「完璧な人はいない」

自身の実力不足をそのように回避したのが

「プロらしくない」

さらに非難を集めるネタとなったと

海外サイトで見ました

 

 

 

 

 

そこには

「批判を素直に受け入れることも重要」

 

咲良ちゃんが

自分たちにとっては良いステージだった

実力不足をスルーする回答をしたことに対して

「実に日本的だ」

さらに

火に油を注ぐ結果となったそうです

 

 

 

ただ

海外では謙虚に

「申し訳ありません。頑張ります」

いうことを求められているから

「完璧な人はいない」

返してしまったのは

 

確かに問題だったとも言えます

 

 

そのタイミングで

チェウォンちゃんが中指を立てる

パフォーマンスをするアーティストの映像を

わざわざ出したことで

 

人々には「中指を立てる」シーンが

焼きついてしまって

 

そこだけ切り取られて

不適切だと

また

批判をされているとのこと

 

 

    LE SSERAFIM(ル セラフィム)は
SOURCE MUSIC所属で

親会社はHYBEです

 

 

こんな大手の事務所にいながら

実力不足を指摘され

 

さらに

SNS騒動が大きくなっていることに

事務所は何も思わないのか

 

 

まだ

コーチェラ公演は残っており

 

彼女らの精神的なプレッシャーも

高まっていけば

 

ミスしないステージでも

ミスを誘発してしまいます

 

 

そして

今度も多くに叩かれる

 

 

 

 

 

そして今

BLACKPINKのコーチェラ公演を

再び見直す人が増えて

 

BLACKPINKが

LE SSERAFIM(ル セラフィム)に比べて

どれだけすごかったのか

 

BLACKPINKが神だったと

称賛する声が増えているとか

 

 

LE SSERAFIMが実力不足で

BLACKPINKがトップアイドルとして最高の

ステージを魅せた本物のスターだと

 

 

 

映像は正直です

 

切り取り映像ではなく

 

YouTubeの全体を映した映像は

嘘をつきません

 

 

 

実力不足がどうなのか

 

また

 

SNSでの発信も

LE SSERAFIMメンバーは未熟だったのだと

言わざるを得ない

 

 

だからこそ

20日の公演は絶対に失敗が出来ない

 

BLACKPINKに並ぶような

完璧なステージを魅せないといけない

 

 

世界のK-POPアイドルのファンは

とても厳しい

 

だけど

完璧なステージを魅せたら

ヒーローになれるし神扱いされる

 

 

昨年

BLACKPINKのコーチェラ公演の

ステージをずっと見ちゃったので

 

私もその時

彼女たちのスター性がどれほどのものか

改めて思い知らされていたので

 

LE SSERAFIMがここで

挫けることがないような結果が

望ましいと思う反面

 

 

実力は今さら変わらないからこそ

彼女ららしく

パフォーマンス出来ればと思います

 

 

それが結果的に

実力不足と言われたなら

 

BLACKPINKにはまだまだ

及ばなかったということを

受け入れるしかないのですから

 

 

 

それに

 

BLACKPINKメンバーにも

手抜き論争は常にありましたからね

 

 

 

 

 

「一長一短を長所でカバー」

 

BLACKPINKには長所が多すぎるのかも

知れません