まいどぉ。
あちらこちらの船宿さんで、タチウオの爆釣報告を見る様になりました。私の親分も大先生も異次元な釣りをしてはりますが、私ときたら....。
しかし、追いつくには修行あるのみ。懲りずに船乗ってきましたので、ご報告。
今回の船宿さんは、初めてとなる谷川の瑞鳳丸さんで、会社の同僚Sさんと乗船です。
ここの船宿さん、席次は早い者勝ちで、船内の座布団敷いてる席に対してロッドを立てかけて確保するスタイル。出船1時間半前だったので、さすがに両トモは売り切れ。ミヨシに空きがあったので迷いましたが、2人並んで出来るところへ。右舷トモから2番目に私、その隣にSさん。
船は定刻の6時を少し過ぎて出港。14人満席でポイントに向かってどんぶらこ。興味本位で船の速度測ってみたら、こんな感じでした。チャリンコこぐ位ですかね?
40分ほど走行し、船は洲本沖へ。すでに船団が出来上がっています。胸が高鳴りますなぁ。
あ、そうそう、瑞鳳丸さん、探検丸対応で、シマノ子機はもとより、スマホアプリでも使えるよーって船長に教えてもらいました。やるじゃん!
6:42 最初の流し
水深84mと船長のアナウンス。瑞宝丸さん、スピーカー使わず地声で伝えてくれるので、アットホーム感満載ですね。今日は、最近お気に入りの73MH185のロッドで通すつもり。1投目は、自家製塩締めイワシにオールグローで開始。底を取って3巻きのストップ&ゴーで中層まで引いて棚を探しますが、アタリ出せず。横のSさん、開始早々で電動鳴らして船中1番のりで戦闘開始されてご機嫌。底を取り直して、2巻のストップ&ゴーで少し刻み気味で棚を探しますが、これでもアタリを出せず。あれれ、誘いが合わないのかな? それをよそ目に、Sさん、また電動ウイーンウイーン鳴らしてますし、トモ側の方も電動が鳴り始め、まさにサラウンド状態で私にプレッシャー掛けてきます。(笑)
再度底5mからやり直し、誘いをふわふわジャーク&ステイに。するとすぐにアタリが出まして、2巻き入れてステイ、またアタリが出たので更に2巻き追加のステイ、竿先入ってここでフッキング、本日1本目。ちゃんと誘いあげて掛けられたことに感動。以前は何でもかんでもアワセ入れてましたからねぇ。(笑)
アタリの出せる誘いが分かったので、ふわふわジャーク&ステイを主体に底上10-20mまでを往復。ファーストタッチのアタリはアワセず我慢し、分割で巻きを入れたり、軽くシェイクを入れたりして誘い上げて、最後にガツン。この流しでは7本。本気でバイトするタチをフッキングするタイミングがちょっと分かってきました。
まわりでもこの流し、結構良型が出ていた感じでした。
7:39 次の流し
水深97m。仕掛けが横に流されまくって、あちらこちらでおまつりが多発して釣りにくい状況。ミヨシとトモとでやりあったり、三つ巴だったり・・・。 私は少しキャストして遠目から引くなどしたのですが、これでもダメな時はダメ。 船長が「ここは早すぎてあかんから、移動するわ~」という事で、長居せず。ここでも底上10-20mでふわふわジャーク&ステイを主体に 3本でした。
8:02 次の流し
少し移動してまた船団の中へ水深98m。 ここでは仕掛けが流されることはなく素直に落ちていきます。アタリ棚は底上8-18m。アタリが大きく出るようになり、活性が大幅にアップしていることを感じます。棚に入って誘えば素直に穂先が上がりますし、誘い上げればぐいぐい付いてきてくれます。ふわふわジャーク&ステイでアタリを出して、巻き2回でステイ、掛けられそうだったらフッキング、ダメならシェイクか微速巻きという流れがはまりました。結構良型が出た流しで、13本でした。
9:24 次の流し
水深92mのポイント、変わらずイワシ餌で続けます。高活性が持続しており、棚に落としただけでも掛かっていることもあり、何でもこい状態。このままイワシ餌で続けても良かったのですが、折角の高活性なんだから、最近苦手意識のあるサンマ餌でやってみようと思い、紫ゼブラにサンマ2切れを裏向きに刺し、フック側に少しヒラヒラが残る感じに作り、仕切り直しで ”いってこーい。”
着底後、2巻き入れて底を切り、叩きを入れてステイ。すると穂先が上がりアタリが出ましたので、2巻き入れて巻掛けを狙いますが掛からず、再度叩きを入れてステイ。また穂先上がりするので巻きを入れたところでフッキング、いきなり良型の1本。あれれ、サンマで釣れるやん?
気を良くして打ち返し、叩きを主体に続けると、イワシ餌と遜色なくアタリも出せて、釣れる数が付いてきてくれました。叩きの最中でフッとテンションが抜けてアワセタイミングがある事も知ることもできました。ちなみに掛けられませんでしたが・・・・。
サンマ餌の誘いは、叩き5-10回 → ステイ → 2巻き → ステイ → 叩き5-10回 → ステイ → 2巻き って感じでした。
この流しで16本。サンマ餌で釣れたことがホンマ嬉しかったです。(まだテンタチ2年生の私なので、言ってる次元の低さ、お許しくだされ。)
10:43 次の流し
水深102mのポイント。ここからはサンマ餌で通します。お気に入りの赤金で第1投、いきなり水深54mにきたところでテンヤがピタリ。これは風物詩の奴かも??
念のためアワセを入れて巻き始まると、ガツンガツンと暴れて今までにない魚信が伝わってきます。結構な重量感もあったので、さぞかし太った奴だと思っていましたが、巻き上げるとなんと今日イチのF4.5。フォールで食うタチはでかいとはこの事なんですね。
この頃からまた潮が走り出して、船内はおまつり合戦。底上2~10mの間を叩けば必ずアタリがあって毎投掛けられるのですが、巻き上げ途中にお隣さんのラインと合体。ラインブレークさせないかと毎回ヒヤヒヤでした。中乗りさん、船長には感謝です。おまつりに泣かされた流しで7本でした。
11:43 最後の流し
水深103mのポイント。潮が完全に横っ飛びしています。活性は持続していて底から5mで誘えば必ず大きくあたり、余裕でフッキングできます。そして出るのは良型と言う事ないのですが・・・・おまつり合戦で・・・・。 3本でちーーん。
12時に沖上がりで納竿。今回は釣座の重要性が身にしみました。おまつり無ければ、もっと数伸びたんやろなぁ。これも修行、修行。
Sさん22本ながらも、良型釣っておられご満悦。
本日のトップ賞は53本。私は49本で次竿。途中、船長から何度か本数を聞かれ、ハッパをかけられていたので、いいとこ居ることは知ってました。最大10本程度の差があったところから詰められましたので、自分の中では上出来です。
それよりも、サンマ餌アレルギーが自分の中で少し克服できたこと、叩き釣りが身になってきたこと、誘い上げの方法が少し熟成できたことがほんま嬉しかったです。
初めての船宿の瑞宝丸さん、船長の人柄、客に釣らせたいという思いを十二分に感じる事ができました。そして中乗りの女将さん、とても気さくで話しやすくフレンドリー、トラブルも瞬殺で解消してくれます。(私もおまつり解きや、バックラッシュ解きでお世話になりました・・・m(_ _)m 感謝)
お客からの「船長、イワシなくなった~」は他船でもよく聞きますが、「船長、ワイヤーちょうだい」とか「船長、サルカンちょうだい」、「船長、糸通すの貸して」はなかなか聞いたことがありませんが、笑顔で対応されていました。
あと、流している最中、近くに船が通って波が立つ時には、「波来るから気を付けてよ~」と安全面にも気配りが。いやぁ、プロフェッショナルな神対応ですね。
また乗らなきゃいけない船宿さんが1つ増えました。
次回は12月の前半、須磨から年内最後のテンタチに挑みます。
----メモ--------------
開始時間/船長アナウンスの水深/取れた本数/アタリ棚/トピック
2022.11.19 瑞鳳丸
座席 右舷トモから2番目 600出港
満席14人(ミヨシ4+トモ3)
開始時間/水深/本数/アタリ棚/トピック
0642 84 7 75-65 いわし
739 97 3 80-90 いわし
802 98 13 90-80 いわし
924 92 16 90-100 途中からさんま
1043 102 7 90-100 さんま
1143 103 3 95-100 さんま

























































