10月22日 落ちキス釣りに淡路島の漁港へ | 雨乞い投げ師が今日も行く...#3

雨乞い投げ師が今日も行く...#3

大阪在住のおさーんアングラー。
投げ釣り大好き、釣行時はいつも雨天...なんでやねん。
最近は海上勤務(船釣り)も増えました。

まいどぉ~。

朝晩めっきり寒くなってきましたね。そろそろ本業の投釣りも行っておかなきゃ。

ってことで、落ちキス調査に淡路島渡ってきました。

今回は単独釣行で、釣果はともかく、満喫してきましたよ。

 

久しぶりの投げ釣り、7月以来かな。最近は船に乗る機会が増えたのでスピン365EX+ですら妙に重く感じますわ。

 

 

場所は鳥飼漁港。

毎年訪れるところで、沖向きはジギング、内向きはサビキや同業者でいつも賑わっています。

落ちキスは旧港、新港どちらでも実績ありますが、今回は旧港へ。

 

 

今回の潮回り。

午前の満潮前後までが勝負時かな。

 

 

現地到着は早朝5時半。

お決まりの釣座は空いていることを確認し、ポイント入りしました。

手元も明るくなった6時過ぎから開始。三本針仕掛けに、青イソメと石ゴカイをつけてほいっと4色ほど投げて一投目。じっくりリールさびきで引くと、プルル~っとキスらしきなアタリが出ますが、竿で聞いても掛かってない感じ。仕掛けを確認すると、餌は青イソメが綺麗サッパリにナイナイ。

よしよし、キスは居てるのね。

手返しすると、やはりキスのアタリが同じところでゴツゴツっと出ます。じっくり食い込む間を空けるも、またしても乗らずで食い逃げ。アタリから考えてそこまて大きいサイズではない感じかな。

針サイズを1つ落として再度投げ返すと、軽いアタリが出て、やっとこキスの顔が見られました。

 

 ピン3兄弟。餌は青でも石でもいいのかなって感じ。とりあえず顔見られたから安心。

時刻は7時過ぎ、さぁ、今からやと打ち返しますと、キスのアタリはしっかり出ます。が、しかし、小気味いいアタリ、竿先を持っていく明確なアタリが出るにも関わらず、何せ針掛かりしません。

うーん、何で? 最近テンタチもこんな感じやなぁ(笑)

 

あーや、こーやと手返ししていると、ちょいとゴタゴタに遭遇。

自分の釣り座に地元のサビキおばちゃんがトコトコやって来て、

「兄ちゃん、横入ってええかなぁ?」

と言って、私の左横1mでやりたがってます。しかも、飛ばしウキ。私の釣り座、ちょいとややこしい所でして、前にロープやらブイやらで投げ釣りならおひとり様限定の釣り座なのですが、横に入られると窮屈やし、何よりお互いが危険。危ないから駄目だと伝えるも、今度は反対隣り1mでやろうとします。どうしてもここでやりたいみたいで、あーだ、こーど言ってしつこいので、まぁ、サビキ1人だけなら自分の投げと投点が重ならないし、いいかと思い、

「上手いこと投げるから、ええよ~、ここでいっぱい釣り~や。」

と渋々返事。すると、このおばちゃん、開始早々から横でひょいひょいとアジを拾っていきますわ。そりゃ、ここでやりたがる訳やな。手にはアミエビいっぱい入ったトロ箱持っていますので、やる気満々さが伺えます。その横の私はアタリがピッタリと止まり、何ともシュールな心境。そんな時に追い打ちで、いつのまにか反対隣におばちゃんの相棒じいさんがやって来て、黙って飛ばしウキやってます。私の釣座前、ラインが交錯して、とても釣りができません。

「えーーーっ??」 もう、あんたらやりたい放題やん。

そしてトドメに地元じじいが登場し、私に向かって

「兄ちゃん、キスゴか? やるんやったら、向こういってやれ! 向こうのほうが掘ってあるんでええでぇ。」と私を追いやる為に訳のわからん事言ってます。流石にこちらもアタマに来たので、

「俺はここでやんでっ。」

と少し声を荒立てて睨みを効かせて応戦。

でも、ここで私が投げると危ないことは事実。なのでサビキ軍団の釣座をを固め、私はその端で投げることに・・・・。

サビキ軍団はその後も仲間を呼び、増員。ワイワイとサビキやってますわ。

 

釣りも年功序列な世界ですなぁ~(笑)

 

この後、アタリがピッタリ途絶え、投げても投げてもハリス切れ。潮止まりのフグタイムに突入したみたいで、時計を見ると9時過ぎ。今日はあかんかもやなぁ~。

沖向きのジガーさんもあかんみたいで、引き上げていかれます。

私は、釣座をカニ歩きしながら釣れそうな底を探しまわり、次の時合いに備えていると、なんとサビキ軍団が撤退するではないですか。

早速、元の釣座を奪還、仕切り直しですわ。

 

時計は10時を回ったところ。開始早々から、アタリが復活しだしたのですが、やはり針掛かりはせず。今日は向こうアワセでやると駄目と判断し、以後はアタリに応じてアワセを入れることに。これが大正解。

 

ゴゴゴッのアタリでグイッと軽アワセでまずまずサイズ。

 

ズゴゴ~で竿先持っていくアタリからアワセで、本日最大寸の良型。気持ちよかったぁ。

 

餌は石ゴカイに軍配、今回は針とハリスの結び目にケイムラ塗料を入れましたが、これが良かったのかな? これも良型。

 

ブルブルブル~からアワセの捕獲。

ちなみに、落ちキス釣りの際は、私タモを持ち歩く様にしています。だって、カレイやヒラメが意外とありますので・・・・。

 

釣座の足元でゴゴってアタリから、マゴチくん。

釣り上がったら、口からピンギス吐いてました(笑)

 

変なアタリで少し走るので、何事かと思いきやお馬さん。

 

 

12時過ぎまで飲まず食わずで釣り続け、22匹。数はありますが、ピンが沢山でした。

 

 

エサが少し残ったので、捨てるにももったいないので、場所移動して東の浦港へ14時半。

 

キスのアタリが有りましたが、何とも微妙なサイズ。

ここは、テカミやチャリコの宝庫でした。

2匹だけを追加して、16時前に撤収。

 

 

今回の釣果。

最大寸は、左端のキス23cmでした。

 

魚を捌いてみて、キスのお腹の中にはまだ脂がのていなかったので、落ちはこれから本格化ですね。

 

そういえば、虫餌代って高くなりましたよね。

今回は道中の尼崎の餌屋さんで石ゴカイと青イソメを700&300円買いましたが、竿1本の3本針でやって不安な量でした。

手返しが早い人、多点掛けの人はもっと必要ですよ。

 

 

テンタチで船に乗らない潮回りの大きい時は落ちキス調査で忙しくなりそうです。