雨乞い投げ師が今日も行く...#3 -12ページ目

雨乞い投げ師が今日も行く...#3

大阪在住のおさーんアングラー。
投げ釣り大好き、釣行時はいつも雨天...なんでやねん。
最近は海上勤務(船釣り)も増えました。

まいど~。

毎年恒例行事の船タコ釣り、第2ラウンド釣行してきました。

タコ釣り、自分にとって初めての船釣りデビューでして、見よう見まねで訳も分からず釣れて、それが楽しくって船釣りの道にどっぷり。そんなこんなで好きだったんですが、近年はタコが激減、激渋になって、釣り方を分からずやってた自分は当然釣果が伸ばせずで、次第に苦手意識が芽生えていました。でも、前回の釣行でちょいとコツを掴んだ気がしたので、その復習も兼ねての2戦目となりました。

 

今回の潮回りはこんな感じ。

開始早々からチャンスがありそうなんで、気合いを入れて挑まねば。

 

 

船は今回も須磨の盛和丸さん。

同行メンバーは4人で、右舷トモにSさん、2番目に今回船タコ初のURさん、3番目に私、タコ釣り名人になりつつあるUさんはミヨシ前から3番目で並び、港を5時に出港。

 

 

明石海峡大橋、これ見たら皆さんスイッチ入りますよね?

私の場合は.....

「頼む、ボーズだけは勘弁してくれ~。」

と願ってしまいます。(泣)

 

 

ポイント到着は6時頃。淡路島西の富島沖あたり。例年より南下している気がします。

今日のオープニング仕掛けは、フラッシュプーストのオレンジと蛸墨族の緑で、カンナには白の蟹ワームをセット。

 

開始一投目、キャストして、自分の課題を意識して穂先にアクションを加え、リールを巻いて寄せるを繰り返し、アタリを待ちます。すると、グイッと竿先にモタレが出たので竿先を送ってちょんちょん、大きく円を描いて合わせを入れると、ズン。竿先が曲がりニンマリ、船中ファーストヒット。ボーズ逃れの出だしで一気に安堵です。

気を良くして次投も同様に誘うと、続けざまにヒット、タコの水揚げが綺麗に決まります。

この流しで5連発、すっかりご満悦モードに。あれ、なんか自分らしくない展開ちゃいますのん?

 

 

次の流しに入ると、船内が賑やかになり、皆さん竿先曲げてます。タコ釣り名人Uさんもエンジン始動でポンポン。大トモではキロオーバーのタコが釣れた様で船長記念撮影。

私も負けじと小~中玉を捕獲していきます。

何度かの流し、前半戦で自分にとっては上出来にタコが溜まってきました。

大玉も欲しいところですが、欲張ってはいけません。ええねん、ええねん\( ´ω` )/

 


しかし、このサービスタイムは長く続かず。9時を過ぎた中盤戦は潮が飛び始め、船内の活気は尻つぼみ。忘れた頃にボツリポツリと皆さん釣れている感じですが、私は完全に失速。

手を変えカラーを変えで試しますが、ダメダメ。

アタリが出ないマンダムモードに。皆さんのカラーに合わせているつもりなのになぁ?  上手い人はやはりこの渋い時間帯でも釣りはります。


後半戦、10時半を過ぎるとまた潮が緩み始め、船長はワカメ地帯を流し始めました。すると、あちこちで良玉が出始めます。隣のURさんも連打に入り大玉3連発、トモのSさんも動画撮影しながらニンマリ釣りモード。

自分は、皆さんの釣りが邪魔にならない様にワカメの草むしりに精を出し....(>_<)

時折、中玉、小玉をポロリ、ポロリって感じでした。

 


ラスト流しは、潮が早くなってきました。そんな中、忘れかけていた課題を再度意識、誰も釣れない中で中玉2発でヨシヨシ。

12時前になると、潮が飛ぶように走ってきました。船内おまつり多発な上、底のトレースが難しくなったので自主納竿。

 


今回の釣果18杯、総重量5.8kgでした。キロオーバーが出ずで残念。(泣)

 


同行者の釣果は、Uさん25杯、初参戦のURさん13杯、Sさん11杯でした。

URさんは後半にええのんゲットされていたので、船長写真でHP行きです。

今回の釣行で、課題の実践は釣果に結びつくと確信しましたので、体にしっかり覚えさせていきたいと思います。


次戦のタコは7月の1週目週末に、須磨から乗りますが、仕事の隙をみて6月平日にお忍び釣行も企み中です。

 

ちなみに本文で書いた課題って・・・・。

エギがどの様に動いているかを穂先と手感度から意識して、実感すること、たったこれだけです。

今までは穂先を動かすことばかりに気を取られ、エギの動きを全くと言っていいくらい感じていませんでしたので、これが一番あかんかったんだと思います。なので、エギがアクションすらしていない可能性も否めない・・・・。

うーん、お恥ずかしい。(笑)

 

そうそう・・・。

ちなみに、タコ釣りで避けられないワカメですが、船長が美味しく食べられるで~って事で、何本か持ち帰ってみました。

 

柔らかそうっで水ぶくれがない葉っぱと茎に分けて・・・。

 

お湯にさっと通せば、いつものワカメ完成。

 

ポン酢で少し食べましたが、歯ごたえと風味が最高でしたよ。

これからは、タコが不調でもワカメのお土産あれば、気が紛れるかも?(笑)

 

まいどです。


昨年冬から痛めている右肩の影響もあり、今年に入ってからは釣行を控えていましたが、春には快方に向かっているだろうと予想して、毎年恒例になりつつある船からのタコ釣りを数回予約していました。

で、天候にも恵まれ初回釣行分が無事出来ましたので、そのご報告。

 

釣行前、仕事帰りに焼肉を食べに行った際、空に虹が掛かっているのでパシャリ。

うーん、こりゃ縁起ええんちゃいますのん?

 

 

今回の釣行は、いつもの船タコメンバー、Sさん、Uさんと私に加え、初参戦Aさんの4人。Aさんは釣り歴が全くないladyさんで、日々我々の釣り話から洗脳(笑)、誘いにのってくれ、今回船釣りに参加してくれました。

船はいつもお世話になる須磨/盛和丸さんです。



5時前にポイントへ向かって港を出発。

席次は、左舷ミヨシ前から2,3番目をUさん、Sさんで、左舷トモ後ろから2,3番目を私とAさんで並びました。

 


今回の潮流はこんな感じ。

船長から、後半戦は厳しい釣りになるので、前半戦でしっかり釣れとのアドバイスを頂だき、気合いが入ります。

 

5時半過ぎに最初のポイントに到着。

しばらくはAさんにタックル操作と底取り、誘い方をレクチャー。何とかなりそうなところであとはOJT次第として、2人とも仕掛けをジャボンと海の中へ。

 

 

開始早々、右舷トモの方がオープニング1杯を釣られ、安堵と共に気合いが入ります。カラーは鉄板の黄&緑の組み合わせだった様。

コツコツと続けますが、怪しいアタリを感じることはなく、Aさんのレクチャーとまつり対応で最初の流しは終わりました。

 

少しウロウロとした後の流しで、左舷トモのUさんが竿を曲げて仲間内のオープニング1杯目。更にUさんは3杯ほど追加した後、今度は大きく竿を曲げて、明らかキロ越えのタコ。それを海面からぶりあげてしまい、船縁にガッチリ。大慌てでキャビン内の船長を呼んでHELP。2人がかりで引っぱがし、何とかゲット。羨ましい限り~ (>_<)イイネ

で、その後も快進撃を続けられ、良型をポンポンポン。さすが我らタコ釣り名人、脱帽ですわ。

その間の自分は.....。

聞かないで。┐(´-д-`)┌

Aさんの教育係なんで仕方がないということにしておきましょうか。(笑)

しっかし、カラーチェンジしても誘い変えてもさっぱりなんで、錘を六角から棒にチェンジ。これが功を奏したようで....。

沖合いにキャストしてチョンチョン、錘の立ち起きを手感度で感じながら手前に寄せるを繰り返しますと、竿先に違和感。エギに乗っていることをシェイクで確認した後にアワセ一発。可愛らしいサイズでしたが、本日1杯目。

ボーズならなくてよかったぁ~(笑)

 


次の流しから潮が緩くなり、自分はプチラッシュに突入。

先程の感覚でキャストと誘いを繰り返すと、毎投食べ頃サイズがポンポンと釣れてくれます。

ええやん、ええやん‪👍🏻‪👍🏻‪👍🏻


そして、隣のAさんを心配して様子見に駆けつけてくれた中乗のKさん。目の前で彼女のロッドを使ってタコ釣り実演してくれました。すると、いとも簡単に1杯が手元に....。上手すぎやろ~(笑)

これを機にAさんは覚醒、アタリを感じる様になったみたいで、何度かバラシ修行を受けた後に待望の人生初がでました。やったね。

私もこれで安堵ですわ。

Ladyには優しいN船長さん、速攻で記念撮影でパシャリ。


こんな感じで9時半頃に、私はつ抜けできました。エギはフラッシュブーストの赤金と白グローの組み合わせが良かったです。余計な装飾、塗り物、ワーム付けは一切していません。

ちなみに中乗のKさん、既に40杯を超えたとか言ってました。さっすが。

 


中盤戦、またダンマリタイムに突入。船長が言ってた通りですね。船内でポツリ、ポツリの程度って感じでアタリがあるみたいです。

私は、フラッシュブーストと赤金と赤のスッテで、本日最大の500g超をゲットしたのみ。

Uさんは、本日最大の2キロ超えを取って船長にパシャリ、Sさんは流し直しの移動前に根掛かりとか言って、船内皆の注目を浴びながら良型を採るパフォーマンス(笑)、Aさんは腕がだるいと言いながら、2杯目でご満悦でした。

 

後半戦はぜーんぜんだめ。

こんな感じでお昼12時に沖上がりとなりました。

本日の釣果13杯。デカだこ無しです。(>_<)


 

 

自分の釣果はだめでしたが、仲間内にとって良い釣行となり、今回は楽しい釣りとなりましたのでヨシです。


盛和丸さんのHPから仲間内の写真載せときまーす。

 

 

次回は6月の前半、また盛和丸さんでお世話になり、タコ釣行する予定です。


ちなみに、右肩の状態ですが、釣行後思ったほど悪化しませんでしたので、そろそろムチを入れていきますね。

最終章、DIY穂先にガイドを取り付けて完成していきます。

 

DIY穂先の先端にエポキシ接着剤をたっぷり塗布し、トップガイドと穂先をぐりぐりしてから固定します。

 

トップガイドが硬化したら、DIY穂先のもう片側にエポキシ接着剤をたっぷり塗布して、カーボン側にぐりぐり差し込んで、カーボン内部にしっかり接着剤を充てんさせて、ガイド向きを合わせて固定します。

 

硬化後、ガイド位置を決めます。穂先先端からガイド間(ガイドのフット部とガイド管立ち上がり部の境を基準)は、25-30-30-35-35mm(最終はカーボン上)でマーキングしました。

 

マーキング位置にガイドをスレッドで固定したいのですが、ガイドの足が小さすぎてやりにくいので、ガイドの足にエポキシ接着剤を塗布し、向きに注意しながら仮固定しました。

どうせガイドの付け替えなんてしないので、接着しても問題無しです。

(トップガイドの次のガイド2番目位置は、写真の位置より若干トップガイド寄りに変えました。)

 

黒色細めのスレッドをガイドに巻きました。

DIY穂先のカラー可視部が少なくなるのでガイド背面スレッドは要らなかったですね。

 

初めてのスレッド巻きにしては、綺麗に巻けているでしょ?笑

スレッドの切断端部はヒゲにならないように、ライターで焼いています。

 

フィニッシングモーターに固定し、スレッドにエポキシコートを塗りました。

ちなみに、チャックは持ち合わせていませんので、ロッドベルトを巻いてモーター軸とロッドを固定しています。受け側はダンボールの切り欠きで済ませてます。

エポキシコートの気泡抜きは、ターボライターで行いました。

 

エポキシコート1度目でこんな感じです。

スレッド巻きの出来栄えがモロに現れますね。

 

エポキシコートを2度塗りして完成させました。

カーボン側のガイドには、キラキラテープを2個所巻いて飾りを入れました。

うーん、いい感じ。

 

40号のテンヤでDIY穂先に負荷をかけてみました。

綺麗に曲がってるんちゃいます?

 

ちなみに、同じメタリアの91-170の40号テンヤでの負荷具合いです。

 

負荷チェックとして、水1.5L入れたペットボトル、持ち上げてみました。異音もなくこの状態。

耐久性とDIY穂先感度はこれからですが、まずは使い物になりそうなので、補修方法に少し自信が持てました。

よっしゃー!!

 

 

タチウオのシーズンインで、楽しみができました。

 

ちなみに、このDIYを真似されても全然OKですが、自己責任でお願いしますね。

大物取り損なっても当方知りませんで~。笑

 

タチウオロッドのDIYによるチタン穂先修理でした。

今回は、DIY穂先を製作していきます。

 

これが購入した吉見製作所の250mm外径1.5-0.7mm、テーパーチタン線材。

250mmの長さの間すべてでテーパーがかかっている感じではありません。

 

市販素材の先端径は0.7mm、元径は1.5mmです。

 

メタリア穂先と市販素材の径比較です。

反発力は、メタリア穂先より市販素材の方が弱い感じですので、長さ調整でしっかり調子を決めないと駄目っぽそうです。

 

カーボン側にDIY穂先の差し込み代30mm想定で仮止めし、テンヤ40号を繋いだラインをビニルチューブ(赤色)に通して、実際にぶら下げてみて試行錯誤で穂先調子と長さを決めました。

 

今回は先端径0.7mmの方から70mmカットして、DIY穂先は全長180mmとします。

 

DIY穂先の先端径は1.0mmとなりました。

 

DIY穂先のカラーリングはスレッドで行いますので、滑り防止のために全体を#800のサンドペーパーで目荒らしておきました。

 

スレッドをDIY穂先の先端から密巻きしていきます。

富士工業のHPから、ロッドメイキングの説明が良い教本となりました。

 

DIY穂先の先端がトップガイドの差し込み代6mm、カーボン側の差し込み代30mmはスレッドを巻いていません。なお、カーボン側の差し込み代30mmには、ニッパの刃先で挟んで更に表面荒らしを行い、接着後の抜け対策をしておきました。

 

エポキシコートをDIY穂先のスレッドに塗って、アルコールランプで満遍なく炙って気泡を追い出したらフィニンシングモーターで回転させながら乾燥させます。5日後、2度目のエポキシコート塗布を行いました。

 

色合い、結構変わりました。

DIY穂先の表面がエポキシコートで凸凹になりましたので、#1000のサンドペーパで軽く均して角を落とします。

 

 

次回に続きます。

 

いよいよガイドを付けて完成させますよ!!

前回の続きです。

 

製品の折れた穂先(メタルトップ)を外していきます。

こんな感じで穂先(オレンジ色)とカーボン(黒)がつながっています。差し込まれて接着されているだけですね。

 

折れた穂先を並べてみて、ガイド間隔を確認しておきました。フムフム。_φ(・_・

 

カーボン側に残った穂先は加熱しないと外れないので、カーボン側のガイドが邪魔なので外します。ガイドの足の上をカッターで削るだけです。

 

折れた穂先とカーボン側の先端付近をアルコールランプで加熱してすぐ、残った穂先をペンチで挟んで引き抜きます。ちなみにガイドのエポキシは溶け燃えたので、削る手間が減りました。笑

 

カーボン側の先端を#1000の耐水ペーパーでクリーニングしておきます。

 

カーボンと穂先の差し込み代(写真の右端)は25mmぐらいです。

穂色は塗装によるものではなく、繊維状のもの(スレッド?)巻き付けによるものだと思われます。糸状のものが解けてきましたので・・・。メタル素材なので、なるほどね。

フムフム。_φ(・_・

 

差し込み代は、抜け防止のために面取りがしてありました。

接着面積稼ぐためですね。フムフム。_φ(・_・

 

トップガイドをアルコールランプで加熱して外しました。加熱最中に飛んでびっくり。笑

 

穂先のガイド2個もアルコールランプでエポキシを燃やして外しました。

 

穂先(メタルトップ)の実全長は130mmでした。フムフム。_φ(・_・

 

穂先(メタルトップ)の元径は1.6mm。フムフム。_φ(・_・

カーボン側の差し込み内径により、DIY穂先の径はこれに合わせる必要があります。

 

穂先(メタルトップ)の先端径は0.8mm。フムフム。_φ(・_・

メーカー発表の先径は0.7mmです。まぁ、測定誤差もあるしこんなもんか。

 

 

今回のDIY穂先交換、実は折れた穂先(メタルトップ)をカーボンから上手く外れたら交換作業をやってやろうと思って始めたところ、呆気なく出来ちゃったのでやり切るしたんです。

なので、この作業が終わった後に穂先素材など必要材料を購入しました。

 

続きはまた次回です。