第20戦 12月13日 12月の船カワハギ釣り~第八松っちゃん丸さん | 雨乞い投げ師が今日も行く...#3

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大阪在住のおさーんアングラー。
投げ釣り大好き、釣行時はいつも雨天...なんでやねん。
最近は海上勤務(船釣り)も増えました。

まいどです。

 

12月...。

といえば、サラリーマンにとって会社から貰わなきゃいけないものがあります。

そう、賞与。

ウチの会社も有難い事に、こんな私めにも支給がありました。これで暫く社畜精神で頑張れます。笑

ほんで、巷ではこれに合わせて魔界がセールやるんですよね。

自分もこのお誘いに初日から釣られ、気がつくとこんなん手にしていました。

 

シマノ/'25スティーレのハイギア左巻き。

 

セールと魔界メンバーでお安いプライスなので、即買いしちゃいました。船カワハギの第一線で活躍してもらうつもりです。

しっかし、また嫁さんに怒られるな....泣

 

で、このリールの鱗付けも兼ねて船カワハギに行ってきました。

今回もカワハギでは馴染みの和歌山/由良の第八松っちゃん丸さんにお世話になりました。

ちょっと前に船が入れ替わった様で、随分と大きくなりました。どんな感じなんやろ?

 

今回のメンバーは、Sさん、S兄さん、タコ釣り名人ことUさんと自分の4人です。

集合時間7時、船長から左舷ミヨシ4席の指示がありましたので、自分は有難くトップへ。

少し高台で自分専用の水ホースがない制約はありますが、良い感じ。新艇は片舷6人(7人前かも?)のゆったり間隔なので、トラブルも避けやすそうで気に入りました。

あとは、釣果が付いてくるか....ですね。

なにせ、この週から気温がぐっと下がりましたし、前日から風が強めなので、海のコンディションが気掛かりです。

 

港を7時過ぎに出船。

海に出ると、冷たい風がピューピュー吹いていて、寒いのなんの。冬本番の釣りやぁ~。

こんな中、沖で潜水艦が浮上しているのを見つけました。最近は物騒なニュースをよく耳にしますので、考え深いものがありますね。

 

程なくして、最初のポイント到着。蟻島を過ぎたところかな。

まずは底取りしますが、仕掛けは斜めに入っていき、潮が速い感じ。着底後、竿の上下往復で誘い宙を探ってみますが、反応なし。

錘トントン、ゼロテンのステイを少し続けますがこれも無反応。中オモリを振ってみますが、これまた無反応。ありゃ?

船内も本命は釣れて無さそう。

船長、流しかえをしてくれますが、この辺りはすべてこんな感じで、アタリ無し。餌もそのまま返ってきます。うーん?

 

再度の流しかえで、Uさんにファーストヒット。タチウオロッドでオープニングをかざるとは、やりますなぁ。

程なくして、自分にもファーストヒット。中錘振りからガシガシっと来ました。真ん中の針に掛かりましたので、少し浮いているのかな?

 

とりあえず、おnewのリールでひと仕事出来て儀式は済みましたが、船内後が続かずで白崎沖に移動。

移動中は、高波を頭から何度も被らされ、ヒィ~ッ!!

フード付き防水防寒着が無ければ、確実に〇ねますわ。

 

ここからは餌取りが急増。ササノハベラやらトラギスやら....。

そんな中でもスタイルは変えず、中錘振り&ステイを続けていると、幾度となく餌取りの餌付けを行ったあと、ようやくカンカンの穂先アタリ。合わせて巻くと叩き具合からカワハギを確信して2枚目。今度は1番上の針に掛かっています。

餌取りが煩いし、本命は浮いている感じなので、底を切って竿先上下で宙の様子見。竿下げ時に違和感を何度も感じるのですが、どうして良いか分からず、結局はゼロテン待ちをして、餌丸ボーズでちーん。今考えればこれがアタリなんですかね? 単にアワせてみたら良かったんですけど....。

ならばと集魚板を使って揺すってみますが、潮の流れが速く必要以上に流されるし、使っているMHのロッドではタメが作れず底を切ってしまうので、ミスマッチ。何とか1枚取るのが精一杯。

こんな感じで前半戦は、白崎沖をウロウロして10時の時点で4枚。渋すぎで、今日はつ抜けが難しいかなと諦めムードに。

 

Uさん、Sさんもここまで似たり寄ったりの釣果ですが、Sさんは25cmオーバーを2枚含んでいて、サイズがあるので何とも羨ましい・・・。

Sさんの釣りは、ゼロテン中心の優しい誘いをしていますので、これが良型の秘訣なんでしょうね。

 

中盤は白崎沖を離れ南下。

この時間帯から波も風も収まってきて、釣りやすくなってきました。しかし、本命のご機嫌は一向に上向きません。船内は静かなまま時間が過ぎます。自分も頑張りますが、どうにもこうにも・・・。

このあたりから、底を切っていてもオレンジ色のガシラみたいな餌取りが掛かって邪魔をします。

船内もゲストが釣り上がって、違う意味で盛り上がりますが、本命は思わしくない状況が続きます。

 

そんなまったりな時間が過ぎ、終盤戦へ。

12時を回って更に日の岬方向へ南下、阿尾のあたりまで来ました。

ここでも、同じスタイルで続けてみますが状況は変わらず、うーん?

 

12時半過ぎに恒例のしらす丼の配給を受け、一旦手を休め口の中にほうばります。

船長、いつもの卵があらへんで~(笑)

 

食べ終わったところで、自分は秘策に出ます。

今のこの場所、前回釣行時に、自分と隣のアングラーさんが集魚板を使った釣りで爆釣されていたことを思い出し、移動中にその準備をしていました。

秘策とは、タチウオロッドのメタリア82-175と集魚板の組み合わせ。

 

実はこのロッド、穂先折れを自分で市販メタルトップに交換リメイクしたもので、穂先がやわやわに生まれ変わってしまったので、テンタチ用途では不向きと判断して倉庫番にしていたものなんです。

詳細はこんな感じ。

 

 

 

さて、如何に?

 

これがものの見事に的中。

集魚板2号の2枚組に中錘1号を追加して、竿先を揺すると、良い感じで仕掛けを動かす事が出来ます。この揺らしで直ぐにアタリ、アワセを入れて巻くも、1投目はフックアウト。

掛けたのはカワハギを確信し、直ぐに手返しして続けると、面白い様にアタリが取れ、ここから怒涛の入れ掛かり、確変突入で8連打。

これを操縦室から見ていた船長、「うまいやん、今日はどないしたん?」とマイクで賛辞を送ってくれます。(笑)

 

いやぁ、このロッド、自分で言うのも何ですが、目感度最高過ぎ~。

赤の穂先、陽にあたると視認性良きで、気に入りました。

極鋭のSFを買うか迷っていましたが、もう要らない・・・かな?笑

 

機嫌よく釣りをしている所で、アサリ餌が切れ、14時に納竿。

帰港します。

 

今回の釣果13枚。

サイズは出ませんでしたが、つぬけ完成で良き良きです。

後半の連打、ホンマ気持ち良かった~。

 

仲間内は、Sさん5枚、S兄さん2枚、Uさん12枚でした。Uさんも自分と同じ後半にラッシュされていました。


年内の釣りは、これでお終いの予定です。

来年もカワハギ釣り、力を入れて頑張ります。

 

さて、仕掛けでも作ろっと。