まいどです。
前回のこっそりブログでちょろっと書きましたが、私めぎっくり腰を9月の終わりにやらかしました。
当日、朝風呂主義の自分は外出に備えてシャワー、終わって浴室で濡れた体をタオルで拭いている時の出来事で、右足を浴槽に乗せてふくらはぎあたりを拭き取ろうとした瞬間、腰に電気が走るとともに違和感で力が入らなくなり、その場に崩れてしまいました。その後は腰を動かすと激痛で動く事が出来ず、浴室で裸のまま8時間籠城する羽目になりました。ちなみに、この日は家族で大阪・関西万博に初めて行く予定だったのですが、当然行けませんでした。その翌日は船カワハギの予定でしたが、言うまでもなく辞退です。
ぎっくり腰は、過去に何度か患っているので対処方法は知っているつもりですが、今回の症状はちょいと酷い感じ。その後の回復も遅いので年齢的、体型的なところのせいかとも思いましたが、無理のない範囲で体を動かしながら日常生活を続けたところ、多少の痛みは残りますが症状は軽快しました。
そして発症3週間後には、事前予約していたタチウオ船に乗船。腰に不安はありましたが、何とか時間内を釣りで楽しむことが出来ました。
しかし、家に帰って翌日に症状が少し悪化、歩行時に違和感が出ましたので、心配になって整形外科の門を叩きました。レントゲン、MRIを受けた結果、予想どおり、”椎間板ヘルニア”と診断されました。MRIの写真で綺麗に椎間板、ポッコリ出てましたわ・・・。
今後の治療方針を先生に聞きましたが、手術をするレベルでは無いとの事で、整体師のリハビリ、痛み止めの処方で様子見し、痛みが酷いならブロック注射で緩和と言われました。
まずは一安心・・・かな。
そして、この症状も軽快してきましたので、今回の船に乗ってきました。
(家族、職場の人間には無理したらあかんと心配されましたが・・・・。阿呆に効く薬はありませぬ。笑)
さて、釣りの話書きます。
11月1日土曜日は、船カワハギ釣りに行ってきました。船宿は今年からお世話になっている和歌山・由良の第八松っちゃん丸さんで、単独釣行となります。
前日は低気圧通過の荒れた天気で、海のコンディションが心配なところでしたが、GOの船長ジャッジ、6時集合の満席で出船となりました。
ちなみにこの船、まもなく新艇に入れ替えとなるらしいので、この船は見納めです。
自分の釣座は右舷ミヨシから2番目と船長指示。
港を出ると、案の定波風高く、何かにしがみつかないと危険なレベル。波を超える度に潮を頭から被りながら、ゆっくりポイントへ向かいました。
自分は船酔いが怖いので、キャビン内で待機はしません!!
しっかし、波を乗り越える度に船底は水面を叩くので、腰に響きます・・・・。
小一時間ほどで最初のポイント小浦崎。
湾内を出ると、波気は少しマシになりました。
しかし、腰のヒットポイントは早くも残り70/100です。笑
✨タックル✨ カワハギタックル、これしか持っていません!!
ロッド:シマノ ステファーノSS 175MH
リール:シマノ ステファーノSS 101HG(おNew)
✨スタート時の仕掛け✨
自作フロロ4号70cm、3本針、集寄類なし
ハリス位置は、一番下のサルカンから、1.5cm、12cm、15cm
中錘1.5号蛍光イエロー(一番上のハリスとサルカンの間)、0.5号(一番上のハリスと二番目のハリスの間)
夜光30号シンカー(ゴールド反射DIY加飾)
針はがまかつ競技カワハギ速攻5号 5cmハリス(一番下)、くわせ5.5号10cmハリス(中)、速攻5号 5cmハリス(一番上)
ラインPE1.0号+リーダー3号フロロ1m
餌はマルキューの食わせ生アサリにバクバクソルト振りかけ
今回の釣行は、おNewリールの鱗付も兼ねています。
荒れたコンディションなんで、目標をボーズ逃れ、いや、つ抜けとします。
1投目、バーチカルにシンカーを沈めますと、まっすぐ落ちていきます。
着底後、竿先上下揺らしで集魚、再度底を取ってゼロ点で待ちますが、高波が邪魔してテンションを一定に保てず、シンカーが浮いてしまいます。こんなんでアタリ取れるのか?って感じです。
底のトレースに全集中、中オモリを弾いて間を取ると、コココン・・・。
ソフト合わせからリールを巻くと、穂先が特有の動きをして陸揚げ、小さいながらも1枚め、ボーズ逃れ確定しました。船中1枚めも・・飾れたかな?
次投も同じ誘いで続けるも、アタリ出せず流し変え。小浦崎まわりをウロウロ。
中オモリを弾く誘いからのゼロ点待ちでもアタリは拾えますが、やはり波の影響でシンカーを浮かせる事を嫌ってラインを送り気味で待つと、餌は丸坊主にされちゃいます。
横でキャビンから竿出しする女将さん、底トントンで良型をポツポツ釣られていたので、それを見て自分も底トントンに作戦変更、それが当たってちょいと数を追加。
女将さん、何気に釣り上手いですわ。
この頃から、船内釣れ始めた感じで、ようやく活気が出てきました。
私は、フグのアタリでハリス切れ多発に、閉口ですわ。
しかし、カワハギ以上に船内を大騒ぎさせるのがメイチダイ。
あちらこちらでそれなりのサイズが揚がっていました。
自分もカワハギのアタリが無いことに、中おもりを弾いて誘いを大きくすると、結構な確率で掛かってきました。アタリと引きは楽しいんですがねぇ・・・。
船長、良型カワハギを狙って、根が点在するポイントを流してくれますが、船内はお通夜状態。ゼロ点待ちは根掛かりしますので、底トントンで誘うと、イラ、ササノハベラ、トラギスと遊んでくれました。
中盤戦は日の岬沖へ時間をかけて移動。
この頃は波も幾分穏やかになってきました。
しっかし、船内全く活気が出ず、見かねた船長、すぐにまた小浦崎へ移動です。
クルージングタイムやなぁ・・・・。
小浦崎での終盤戦、アタリは忘れた頃にやってきます。
カチカチってアタリが出るんですが、咄嗟にくると体が反応しません・・・笑。
底トントン、中オモリ弾きを繰り返していると、カカンとあたり、今日イチの25cm。
そんな中、隣のミヨシのアングラーさん、集寄を使った横の釣りで良型を連打されているのを目の当たりにしました。
自分も集寄を持っていたので、試してみましたが、誘い、待ち方が誤っているのか、すぐに餌を丸坊主にされます。
あかん、アタリ気付かれへん。集寄は自分に合っていない釣り方や、とりあえず元のスタイルに戻そう。
いつも通りの仕掛けでまた再開しますが、横で面白い様に穂先でアタリを捉えて良型を連発されますので、ついつい見入ってしまいます。
あかん、これは聞くしか無い。集寄のやり方教えて貰おっと。
そして勇気を出してお声がけ・・・。
「あのぉ・・・・」
すると嫌な顔ひとつなさらず的確にやっている事を教えて頂けました。
なるほどな・・・。
自分の思っていた集寄の釣り方とは違いました・・・・。
気になるのは、ロッドの調子。このアングラーさんは、極鋭の明らかな穂先ソフトモデル。自分の穂先はMHで少し硬めなので、上手くいくのかな?
あと、腰の状態もまぁまぁ悪化・・・ヒットポイントが残り30/100ってとこです。
とりあえず自分の釣り方で初のダブルが取れていい気分に浸っている所で、名物のしらす丼が着丼。食ったら、集寄の釣り、練習しよっと。
ささっと口の中にほりこんで、ご馳走様。
集寄、再度組んでみます。
ダイワの集寄2号✕2枚組に、そのサルカン下に中オモリ1号を打ってキャスト。
着底したら揺すってステイ、集寄が潮流に馴染んだらゆっくり仕掛けを張って穂先でアタリ待ち。アタリ無ければシンカーをトントン手前に引いて集寄を揺すってステイ、流れに馴染ましたら仕掛けを張ってアタリ待ち・・・・・。
これを繰り返しますと、船下でいきなりガガッとアタリ。そこから良型の1枚がいきなりヒット。25cmが2枚め・・・。
ええやん、集寄の釣り。
次投の準備を済ませ、キャスティング。誘いますと、船下でガガガっとアタリ。合わせが弱かったせいか、すぐにフックアウト。また誘うとすぐにアタリが出ますが、フッキング出来ずでちーん。
でも、この釣り方、習得したら食い渋りの時間帯でも数が出せそうな予感。
慌てて打ち返しますが、時間は13時過ぎ。やばい・・・。
すると船長の「この流しで終わりましょう・・・・。」の号令が出ました。
ありゃま。
帰港します。
帰りは穏やかな天気となりました。
腰のヒットポイント、残り10/100です。車まで荷物持って歩けるのだろうか?汗
帰港前に、新艇を見せてもらいました。
片側7人、2m間隔で広く釣りが出来るそうです。快適になりそうです。
ちなみに、来年4月からは今の場所から少し先の神谷に船宿が移動だそうです。駐車場は船の前にベタ付けOKでこりゃ便利。
余談ですが、料金が1,000円すでにアップしていますので、支払時はご注意を!!
今回の釣果10枚。何とか目標のつ抜けが完成しました。
船長に、「この荒れた中で結構釣ってるやん、十分やで。」との事。
トップはお隣のアングラーさん11枚でした。常連さんの様ですね。
25cmの2枚、このサイズがいっぱい欲しいです。
この時期の肝、少ない個体もいましたが、何とか楽しめる量でした。
美味そ~!!
今回の釣り、非常に厳しい内容となりましたが、引き出しを増やすべく勉強になる釣行となりました。
お隣のアングラーさん、ご指導ありがとうございました。
またご一緒してくださいね。
次回は、2週間後の須磨からタチウオ船に乗る予定です。
タチウオもカワハギも落ちキスもやらねば・・・・。
その前に腰をもっと万全にせんとあかんなぁ。















