今回は、DIY穂先を製作していきます。
これが購入した吉見製作所の250mm外径1.5-0.7mm、テーパーチタン線材。
250mmの長さの間すべてでテーパーがかかっている感じではありません。
市販素材の先端径は0.7mm、元径は1.5mmです。
メタリア穂先と市販素材の径比較です。
反発力は、メタリア穂先より市販素材の方が弱い感じですので、長さ調整でしっかり調子を決めないと駄目っぽそうです。
カーボン側にDIY穂先の差し込み代30mm想定で仮止めし、テンヤ40号を繋いだラインをビニルチューブ(赤色)に通して、実際にぶら下げてみて試行錯誤で穂先調子と長さを決めました。
今回は先端径0.7mmの方から70mmカットして、DIY穂先は全長180mmとします。
DIY穂先の先端径は1.0mmとなりました。
DIY穂先のカラーリングはスレッドで行いますので、滑り防止のために全体を#800のサンドペーパーで目荒らしておきました。
スレッドをDIY穂先の先端から密巻きしていきます。
富士工業のHPから、ロッドメイキングの説明が良い教本となりました。
DIY穂先の先端がトップガイドの差し込み代6mm、カーボン側の差し込み代30mmはスレッドを巻いていません。なお、カーボン側の差し込み代30mmには、ニッパの刃先で挟んで更に表面荒らしを行い、接着後の抜け対策をしておきました。
エポキシコートをDIY穂先のスレッドに塗って、アルコールランプで満遍なく炙って気泡を追い出したらフィニンシングモーターで回転させながら乾燥させます。5日後、2度目のエポキシコート塗布を行いました。
色合い、結構変わりました。
DIY穂先の表面がエポキシコートで凸凹になりましたので、#1000のサンドペーパで軽く均して角を落とします。
次回に続きます。
いよいよガイドを付けて完成させますよ!!













