④タチウオロッド(ダイワ/メタリア)の穂先修理[DIY穂先製作編] | 雨乞い投げ師が今日も行く...#3

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大阪在住のおさーんアングラー。
投げ釣り大好き、釣行時はいつも雨天...なんでやねん。
最近は海上勤務(船釣り)も増えました。

今回は、DIY穂先を製作していきます。

 

これが購入した吉見製作所の250mm外径1.5-0.7mm、テーパーチタン線材。

250mmの長さの間すべてでテーパーがかかっている感じではありません。

 

市販素材の先端径は0.7mm、元径は1.5mmです。

 

メタリア穂先と市販素材の径比較です。

反発力は、メタリア穂先より市販素材の方が弱い感じですので、長さ調整でしっかり調子を決めないと駄目っぽそうです。

 

カーボン側にDIY穂先の差し込み代30mm想定で仮止めし、テンヤ40号を繋いだラインをビニルチューブ(赤色)に通して、実際にぶら下げてみて試行錯誤で穂先調子と長さを決めました。

 

今回は先端径0.7mmの方から70mmカットして、DIY穂先は全長180mmとします。

 

DIY穂先の先端径は1.0mmとなりました。

 

DIY穂先のカラーリングはスレッドで行いますので、滑り防止のために全体を#800のサンドペーパーで目荒らしておきました。

 

スレッドをDIY穂先の先端から密巻きしていきます。

富士工業のHPから、ロッドメイキングの説明が良い教本となりました。

 

DIY穂先の先端がトップガイドの差し込み代6mm、カーボン側の差し込み代30mmはスレッドを巻いていません。なお、カーボン側の差し込み代30mmには、ニッパの刃先で挟んで更に表面荒らしを行い、接着後の抜け対策をしておきました。

 

エポキシコートをDIY穂先のスレッドに塗って、アルコールランプで満遍なく炙って気泡を追い出したらフィニンシングモーターで回転させながら乾燥させます。5日後、2度目のエポキシコート塗布を行いました。

 

色合い、結構変わりました。

DIY穂先の表面がエポキシコートで凸凹になりましたので、#1000のサンドペーパで軽く均して角を落とします。

 

 

次回に続きます。

 

いよいよガイドを付けて完成させますよ!!