引き寄せで創れたー♪あなたもLINEスタンプでワクワクしませんか? | 自由な人生を自分で創っていこう♪

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広告デザイン20年携わってきたスキルで、クライアント様に多様なデザイン他「売れる仕組み」構築も手掛けているモノづくり家。
同様に自己啓発・スピリチュアル・心理学も学び、最近は情報空間理論での情報気功も習得&学び中。

今回はLINE作成についてまとめたいと思います。
これから作ってみようかな~と思っている方などに参考になれば。




まず、私の作成方法は、ざっと言いますと



01.水性ペンにてイラストを描く→
02.スマホで写メる→
03.パソコンに画像を取り込む→
04.ソフトで線画にし色塗り→
05.PNG(透過画像)にて保存→
06.LINEに新規登録で画像をアップし、申請する




画像個数は40個と、メイン画像(売り出す時にタイトル横に出る画像)、タブ画像(スタンプを押す時に出る下の判別画像)と書きます。ちなみにメイン画像はスタンプ画像から取りました。



セミナーでも強く言われた注意事項がこちら。


〇画像データを透過にする

〇画像サイズは偶数サイズ(ピクセル)で

〇文字だけの画像はNG


おそらく上記でのリジェクト(スタンプ申請した後の修正要請)が多いのでしょう。




ではでは、上の3つをわかりやすいように解説してみます。


○画像データを透過にする。

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そう、背景を透明にする作業を行わないと左のように白く表示されるのです。これだと、確かにスタンプと言いづらいですね。



○画像サイズは偶数サイズ(ピクセル)で

ガイドラインでは、スタンプ1つの規定サイズが最大W 370 ×H 320 pixelなので、この範囲内であればどんなサイズでもいいのですが、奇数サイズにしてしまうと画像を縮小してスマホに表示する際に「にじむ」らしいのです。せっかく申請されたスタンプがにじんでいたら泣きます。



○文字だけの画像はNG

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これも多いみたいなのですが、LINEスタンプでは基本NGです。キャラがいて文字があるのはOKですが、文字メインで周りをデコってもダメみたいです。キャラがちゃんと見えていて、文字を大きくみせる方法をとりましょう。



外にも、こんな画像はNGという規定がありますので、詳しくはこちらを見てください。




規定はありますが、イラストの作成方法はどんな方法をとってもいいです。

実際、セミナーでお会いしたクリエーターさんも作り方はそれぞれでした。手書きを取り込んだり、パソコン自体でイラスト作成したり。


パソコンはあるけどソフトが・・・って方もいると思いますが、フリーのソフトで十分!


このリンクをご参考に(全部無料!LINEスタンプを作成する為のフリーソフト・アプリまとめ






このLINEスタンプはプロじゃなくても作成できるのが魅力です♪

ワクワクして、ヘタウマ関係なく楽しんで作成してみませんか~



そして!

実はブログでも書いてますがはじめて創ったLINEスタンプが承認されました~!



マイペースなとり、ちゅん吉

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日常生活の中で自分らしく生きよう!というスタンスで、表情豊かなマイペーストリ「ちゅん吉」があなたの代わりにセリフを話してくれます♪

Happyさんのブログで良く目にする「宇宙ハンパねぇ~」もニコニコ



また、かわいいキャラや楽しそうなスタンプを創っていきたいと思います~♪

もちろん、ワクワクして~♪(﹡ˆ︶ˆ﹡)♬*