フッキングについて | まち朗の投げて投げまくる釣りの日々

まち朗の投げて投げまくる釣りの日々

チャートカラーだけでシーバスゲーム( ̄Д ̄)



こんにちは(^ ^)




やっと釣れた




{3846EAE4-662D-42CE-9C22-704A0C0FB070}



ダイワ ショアラインシャイナー




中々このルアーで釣れなくて


釣れないルアーなんてなく
使い手が使えてない

わたくし まち朗はダイワルアーの扱いが下手なようです








さて




あれからシーバスは


{C0820297-0423-440B-83AA-213D2B8623E9}





{F88E5C07-9A0F-45AE-AAB0-AF901201B7F4}





新規ルアーを使い
順調に確保( ̄▽ ̄)












今回は
イナズマから質問コーナー




Q「ショートバイトが多いのですが、合わせはどうしてますか?」



A.合わせはしてません 基本的に勝手にフッキング(笑)




答えになってませんね





シーバスがバイトしてから ラインを伝わってロッド&リールに反応 それから合わせ

そんなに素早い反応 まち朗出来ません

その頃には勝手にフッキングしております




ショートバイト

なるものも ほぼ存在しない


バイト数=フッキング数




まち朗的 推測


フッキングに必要なのは
合わせではなく

フックの管理


だと




ルアーの釣行後の洗浄はもちろん

極端な話

毎釣行でフック交換


人によってはバイト毎に磨く
という方もいるようで

そこまではさすがにしませんが
まち朗のエースルアーコモモに関しては
毎釣行でフックを新品に交換してます


極端と思われるかもだが
たまたまの1バイトが
奇跡の1匹かも知れない




ロッドの硬さ等も正確には関係あるのかもですが
河川シーバスに関して
シマノ トラウトワンしか使ったことのない
まち朗はわかりかねます



もちろんミスバイトはあります
シーバスってあんまり執着なさそうですよね
ミスバイト後に再度バイトって経験がない

また今度でいいや

的な性格の様に感じます





結果まとめの答えは


フックの管理が最重要

合わせやファイトの方法なんかは
その後の課題



あくまで まち朗的観測