Youは何しに鳴門へ?
もちろんお目当ては鳴門の渦潮
と、ホテルステイ(一応ワーケーションww)
訪れたのは「秋の渦潮」シーズン&大潮のタイミングに合わせた2022年11月上旬でしたが、
エムスリー連載と、当ブログでは「春の渦潮」3月下旬〜4月下旬に合わせての公開となりますた。
怒涛の締切に合わせてw
ここから、約1週間(実際は2日ww)
怒涛の勢いで徳島・鳴門の旅を紹介いたしていきます。
が、
渦潮鑑賞に関しては、
結構行き当たりばったり
だったりしてw
船で鑑潮、ったって、
渦にあまり近寄りすぎると転覆するだろうし、
そんなに近寄らないだろうから
橋の上(後日紹介する「渦の道」)から観ても大した差はないだろう
と、勝手にタカをくくっていたものの、
実際乗ってみたらまさかのド迫力でして🤣
「もうこれで、渦潮はいいか」
とか、勝手にお腹いっぱいになってたところ、
その日の夜、ここ徳島で勤めている医大の同級生「たまちゃん」と、
卒業以来の再会を果たしww
ってか、一緒に飲むのじたい、初!?
相変わらずのイケメンぶりと、完璧なエスコートぶりに、
「モテる男子ってこうなんだわ」と感動を覚えたのですが🤣🤣
そんとき奴に
「渦の道もオススメだよ〜〜!」
と言われ、
潮時間もちょうど良きゆえ、
やっぱ渦の道も行くことにした2日目。
ここ、
大鳴門橋の橋桁スペースを利用した、渦潮を展望できる海上45m、全長450mの遊歩道!!
そう聞くだけで、なんだか、面白そうじゃない
この日もバスで、楽々アクセス
徳島って、車がないとちょっと大変なのですが、私、車を運転しないので…。
どうなることかと思っていたのですが、鳴門は路線バスがまあまあ走ってくれていて、ホテルから、各観光施設への移動が完全にカバーできて、助かりました。
本数は決して多くないので、時刻表と睨めっこでしたがね笑。
今回宿泊&後日紹介するホテル「アオアヲナルトリゾート」の宿泊プランで、鳴門の路線バス2日乗車券がついていたのも、助かりました。
で、バス停からちょっと歩いた(しかも確か上り坂だった😂)
が、
到着ww
チケットを買って、
入場。
橋の真下を歩く感!!
床も一部、スケルトン!!
うおお!
橋の骨組みがジャマなような、
これがあるからこそ面白さも増すようなw
そうこうしてるうちに、450メートル歩き終え、
突き当たりの展望室に到着!!
スケルトン床越しの観賞もよし、
フェンス越しもよし、
窓越しに楽しむもよし。
とか思ってたら、なんか見覚えのある船が近寄ってくるんですけど、
ってコレが冒頭のお写真ww
コレぞ、
前の日乗った「わんだーなると」
しっかしすげえ人数乗ってんなww
自分が実際に乗ったときは、上なんかみる余裕なかったので、
上から手を振ったりしたとこでゼッタイ気づきゃしないだろう、と思いましたが…
結果やいかに!?
再び橋をくぐり、港に戻りゆく勇姿もしっかりとらえることができましてw
渦の道、これはこれで面白かったし、
そのあと、この渦の道近くにある展望スポットに行ってもみたのですけれども、
迫力という意味では、あのお船に勝てるものはなかったかもですね。
次、鳴門に行く機会があるとしたら、
お船ごとの比較かな。