☆ホワイトデー特別企画☆
楽しんで下さってますか？
先日、突拍子もなくアップさせていただいた、
あとその後日談でもかねた、
読んで下さったかしら。
まだの方、そちらからお読みくださいね
そちら読まれた方、ここから先どうぞww
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この世の中、
乙女なココロを持ったおやじ女子
（しかも本人自らそうカテゴリー付されることを喜んでいる）
というのが確実に存在いたします。
まあ、その最先端を行こうではないか、と日々奮闘させていただいているのが、この私、なんでございますけれども、
さて、ここのところしつこくご紹介させていただいている、
コレ、実は「企画モノ」でして、
先日お披露目会をやったわけですが、
⇨ ＜＜リンク集＞＞『男に愛される女の条件』： 人妻とシングル…その認識に共通点アリ！？ より
中でもずば抜けて戦略家な作品を書き上げたのが、こちらの方。
私と、
乙女
な、おやじ女子
というキャラクターが共通してる、
植竹希さんこと「のん」さん。
のっけから、
「愛してます」と正面から男性に言われたことがありませーん
で始まり、
その後、記事を書かれるにあたり、
アメブロでも有名でらっしゃる恋愛カウンセラー鶴岡美咲さんのご紹介と、
その方の「刺さる」お言葉が書かれております。
とある番組で、ミッチーこと及川光博さんが断言なさっておりました。
男性にモテるためには、
女子アナのような格好をすること
はい。そのとおり
日本の大多数の男子にウケるのは、
女子アナ
ですw
そして
「モテ」を研究するならば、
女子アナっぽい女性を探せww
と、なります。
鶴岡さんはまさにそんな、
「女子アナ」
な女性。
まさか、のんさんが、この方の情報持ってくるだなんて
っていう意見が出たのですが、
ご本人が実際ミーティングでおっしゃっておりましたけれども、
この文章の構成やプロットは
全て計算しつくされたもの
おそらく、
のんさんが、まさか鶴岡美咲さん！？
という反応を予想されての、この内容です。
加えて、
おそらく、ですけど、
実は記事に書かれているほど、鶴岡さんの言葉は「刺さっていない」
我々「おやじ女子」属は、
日本の大多数の男性に受け入れられる種族ではなく、
どちらかというと一部マニア向けな、少数派であり、
そのことに誇りを持っています。
ので、鶴岡さん的な女性や、そのセオリーは、
完全に「異世界」の存在であり、
普段、彼女のような考え方はしていないため、
その世界に触れてみると目からウロコでは確かにあります。
が、
男性ウケを良くすること、
パートナーをの関係を続けるのに腐心することが必ずしも自分の望みではないため、
おそらく鶴岡さんのような格好をしたり、生き方を真似ることはなく、
参考にするところはするけど、しないとこはしない
確かに一理あるけど、別に自分はああなろうとは思わない。
あくまで一歩離れたところから、研究させていただく存在です。
だからこそ、記事にできる
冒頭の、ミッチーですが、
実はその後、大切な言葉を付け加えてらっしゃいます
勘違いしないで。
モテることと、愛し愛されることは、
違うよ
のんさんの記事、
ぜひ読んでみてね〜
