この文字を見る頻度が、
とてつもなく多い![おーっ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png)
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調味料(アミノ酸等)
添加物の化学調味料は成分によってアミノ酸・核酸・有機酸・無機塩の4つに分けられます。
これら4つのうち複数のモノを使用した場合、1番分量の多い種類名のあとに【等】をつけて表示する決まりです。
調味料(アミノ酸等)…。
そういえば、
いつもの醤油や味噌や、
「🟣🟣のつゆ」とかにも。
お菓子やカップ麺、インスタントものなど、ありとあらゆる食品パッケージの裏側に調味料(アミノ酸等)の記載がある。
納豆の包装(タレ)にも。![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
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やはり、
「日本人ウケするうま味を再現するには、アミノ酸!」
となるのでしょうね。
日本人が摂り過ぎている
調味料(アミノ酸等)
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※調味料(アミノ酸)とは
グルタミン酸ナトリウムのことです。
特に、神経細胞に害を及ぼし、アルツハイマーやパーキンソン病などの病気のリスクを高めるとされています。
グルタミン酸ナトリウムに関する海外の研究では、脳の海馬や視床下部に影響を及ぼす可能性が指摘されています。
特に、海馬は記憶や学習に関連する重要な役割を果たしており、グルタミン酸が神経伝達物質として活動することで、シナプス可塑性や記憶機能に影響を与えることが示されています。
また、ある研究では、グルタミン酸ナトリウムがラットの海馬に炎症反応を引き起こし、学習や記憶障害を進行させることが報告されています。
さらに、グルタミン酸ナトリウムが多量に摂取された場合、脳の海馬や視床下部に影響を与えることが明らかになっており、頭痛、嘔吐、緑内障、味覚障害などの症状が含まれることが確認されています。
MSG(グルタミン酸ナトリウム)は、適切な量での使用は問題ないとされています。
ただし、個々の体質や健康状態によっては、MSGに敏感な人もいるため、特に摂取量には注意が必要です。
※アメリカでは、過去にMSGに関連する健康上の懸念があったため、
特に幼児食品にMSGを添加することは
一般的ではなくなりました。![NG](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/042.gif)
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なのに…
日本ではベビーフードや幼児食👶
介護食にも、平気で入ってますよね?
日本では、
ありとあらゆる加工食品に
これが添加されています。
それを常食しているとすれば
その悪影響は甚大です。
ある食品会社のホームページに以下のような記載がありましたので、そのままコピペしたのが、こちら。
「塩酸」と聞くと心配になるかも知れませんが、胃液に含まれる塩酸で私たちが食べたたんぱく質が消化されるのと似た理屈です。分解が終わった後の塩酸はアルカリで中和し、食塩のかたちで除去します。
ほんとうに?
発ガン物質発生するでしょ?
※何が原材料なのか…
消費者には知る由もない場合もあるのがまた怖い。
*追記*
手首の運動と選択眼を鍛えましょう。