4着争い | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

6月15日、「千葉県民の日」であり、「栃木県民の日」であります。前にも書いたけど、近年の千葉県の凋落ぶりは目を覆いたくなる程の悲惨な状況なのではないか。これも前に書いたけど、かつて首都圏3番手を争っていた埼玉が、例の映画の大ヒットで〝翔んで〟しまって以降、イジられキャラとしてのポジションを確立し、首都圏3番手争いで抜け出したのとは対照的に、千葉はやはりあの「ネズミー王国」の存在とブランド力に胡坐をかいて、変なプライドから埼玉のようにイジられる事を拒んでいるのではないか? そしてそれが埼玉に水をあけられてしまった要因なのではないか? そう、現在の千葉は「振り向けば〝群馬〟〝茨城〟〝栃木〟という首都圏4番手争いなんですよ。ならばとりあえず県民の日が被っている栃木とガチンコ勝負で4番手争いの主導権を握りたいところ

 

①マツコ・デラックス(千葉)

②大島優子(栃木)

③YOSHIKI(千葉)

④手島優(栃木)

⑤綾小路翔(千葉)

⑥益子卓郎(栃木)

 

進入想定:123/456

 

現・芸能界の〝絶対王者〟①がインから横綱相撲か。ただ重量級であり、パワフルな芸風から1Mは豪快過ぎる全速逃げで懐甘くなる可能性も。子役から国民的アイドルグループの〝センター〟まで成り上がった②の立ち回りも侮れない。①の懐に的確な差しを決めてBS伸びあがる。世界的ミュージシャン③は、格でもこのメンバーで上位。激しいドラムプレイの如く、狂気のようなツケマイで1M突破か。ただ1Mの攻防が激しすぎてBSで失神してしまう不安も。いろいろとアレな小林麻耶さんに代わって、今や完全にボートレース界でレギュラーポジション掴んだ手島先生が、カドからチルトハネて、ついでにおっぱいもハネて、エロまくり笑 某国営放送出禁の⑤がエロス全開の④の攻めを的確に捕らえる。内艇がガチャガチャ競り合えば当然⑥が「ごめんねごめんね~!」で展開突き抜け。

 

フォーカス:2-3-1=5 3-2-1=5、穴4=5=6BOX

 

で・・・