前の記事はこちら
そうそう、コンサートでは時おり懸賞幕を紹介していました。
テレビのCMぐらいの頻度で何回か。
お相撲の懸賞幕の紹介と同じ方法で、掲げて土俵…じゃなかった。ステージを一周。
幕に書かれていたのは思いっきり個人名(+家族名)だったり、企業広告だったり。
懸賞幕は事前に募集していました。
ちゃんと読み上げもありました。さすがに声はお相撲とは別の人だったけど。
でも似たような声の人でした
読み上げる内容も、「誕生日おめでとう」的な超個人的なことから企業広告まで様々。
懸賞幕は、最後は必ず「永谷園のお茶漬け(海苔、鮭、梅の3種)」で締めていました。
3回目ぐらいから場内に笑いが起きてました。
お腹も空いていたし、コンサートグッズとして会場にあったらバカ売れでしょうね。
残念ながら売ってませんでしたが
今にして思えば、そこまでお相撲的演出があるなら、最後は弓取式的な演出もあった方がよりお相撲感が出たかも。
コンサートと生放送はあっという間に終わっちゃいましたが、その後は… その3に書いたとおり
家に帰ってきてまずシャワー。
浅草寺では常香炉(じょうこうろ)の煙を浴びるが如く、かなり砂をかぶったので流しました。
お茶飲んだりダラダラしているうちに眠くなってきたので寝ました
お昼頃に目が覚め、ダラダラ食べてテレビ見ていたら地震速報。こちらも少し揺れました。
まだ被災地は過酷な状況のようですが、一日も早く落ちつきますように。
コンサートではお土産をもらったり買ったりしました。
最後に一挙に紹介。
まずはその2でも載せたけれど、入り口で配られたもの。
ケミカルライトと手ぬぐい。ライトはコンサート中に使用。
ゲスト出演したミュージシャンのチラシも一緒に、袋に入っていました。
手ぬぐいの柄はこちら。立派な手ぬぐいです。
これ以下、買ったお土産です。
こちらは買った手ぬぐい。柄は同じ。
だけど、こちらの方が布にハリがあるような…?あと色もくっきり。
コンサートでは、グレープの2人でこの柄のシャツを着た場面も。
さださんはこの色、吉田政美さんは色違い。
あ、さだ飴…浅田飴ですダジャレ全開。
他にのど飴がたくさんあるのでまだ開けてません。
詩乃介(うたのすけ)ぬいぐるみ。
さださんの飼っている黒いラブラドールレトリバーだそうです。
辰年だから、龍の着ぐるみ。
これ以下、インスタやFacebookにも載せた写真。
今はレッスン室の出窓に鎮座しています。
ピアノはオルゴールになっていて、カバーはハギレで数年前に自作。
今月の出窓はこんな感じ。※門松は片付けました。
骨格模型はレッスングッズです。念のためw
冬だし裸じゃ寒々しいので、以前飾っていたタペストリーを着せています。
欧米人のモデル並みにスタイルが良く、ロングドレスが似合います