他の世界の方々のデュエット歌唱! | 天明今生・鈴音詠唱

天明今生・鈴音詠唱

オタクという名の崇拝者です、
そして愚痴などを呟き、叫び、
日々を生きる糧としたいです。

桃源言神+蘭道蝉時雨というタッグで、『絆ノ奇跡』。

これは『オキツネ横丁物語』の主題歌としてイメソン指定。

 

もういっちょ。

 

桃源言神+蓬莱海神というタッグで、『烈火』。

これは『悪魔降臨物語』の主題歌としてイメソン指定。

絶対、海神が悪戦苦闘とした筈。

ラップ部分があったから。

言神さんにはすっごく得意なんだけど、海神には無茶振りだったと思う。

やはり、必死に言神さんの指導があったと思う。

五月雨阿修羅+蘭道蝉時雨で『木枯らしセンティメント』。

化物語のあれです。

この阿修羅師匠ってすっごく親馬鹿、弟子を溺愛する師匠なので、

蝉時雨が女の子という部分でめっちゃ悩んだ。

でも海神が蝉時雨を陰陽師巫女、という新たな地位を確立、

しかも陰陽師かみ、という座に彼女を据えたというラストがあるので、

蝉時雨も、阿修羅師匠も、それはすごく嬉しかったと思う。

 

しーちゃんとくろすけ(寒白焔龍+深淵黒焔龍)で、『アンスロポス』。

これはふっつーに当たり前に息ぴったりだよ。仲良し過ぎるからね。

仕事中は普通にしてるけど、仕事が終わるとがらっと変わってしーちゃんしーちゃんとくろすけが甘えまくるのにはちゃんと理由があります。

白焔龍には最初そういう気持ちはなかったけど、この2人の出身地、

白は北極、黒は深淵闇という世界で、別々なのに幼馴染という間柄なのは、

2人共、ちゃんと理由があっての家出をしてきたため。

その家出先が閻魔火焔地獄というアビス魔界のちょっとした場所、火焔紅焔龍と火焔氷河龍の実家がある場所。

だから白、黒、紅という3人は幼馴染だし、その妹の氷河龍のことも、白と黒からすれば普通に自分達の妹みたいな感じ。

 

やばいんだよ、瀬井黄玄龍と佐堂魔斬龍タッグが。

『千両役者』と『飛空艇』という曲でふっつーに歌いこなしてる。

キングヌーさんのすっごい歌じゃないですか。

千両役者の方だと、シャウトしてる部分がある、あれは魔斬龍がシャウトしてます。

低音担当は魔斬龍でいいと思う。

単独歌唱でもすっげえやばい2人だから、龍族って何なの、と思う。

 

でもね…。

このトリオがね、伝説だよ。

天神龍が単独歌唱で『インフルエンサー』(乃木坂46)を歌う時に、

横で完璧に二人があのすっごい踊りを披露できる。

このトリオはオタクなので、桃源言神と五馬無動と話がすっごく合うと思う。

(言神さんは腐男子なんだ…)

 

信楽公言と椎原榛名タッグで『EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~』をデュエット歌唱ですが、

これは完全に信楽公言が引っ張ってる。

最年少で大臣になってる信楽公言のイメソンが『ultrasoul』というのはギャップを狙ったわけじゃない。

後輩の樅木君なら信楽先輩が何者かを絶対に知っている。

 

この信楽+椎原+樅木の大臣3名で『Dynamite』(BTS)なわけです。

信楽と樅木が絶対に引っ張り上げてる。

椎原の付き合いの良さというものがすっごく分かる。

この3人の中で一番年上なのは椎原榛名。

次いで、樅木出雲、信楽公言という年齢差。

信楽と樅木が主導でダンスをしこたま練習したんだなと思う。

椎原さんてまじで付き合い良すぎ。

 

それと。

蓬莱龍王と蓬莱乙姫(タツオとオトキ)で、『あすという日が』です。

これは秋川雅史さんと夏川りみさんのデュエット歌唱であります。

神隠深海という場所は時間が流れていない世界なので(浦島太郎の世界と同じ)、

永遠の若さを誇っている両親を持つ、長男の蓬莱龍宮、次男の蓬莱海神という関係。

でも、龍宮は享年18として外の世界で死亡しているので、18歳という外見で今も実家にいますが、海神は享年16の筈なのに、実家に帰ったら3歳くらいの外見になっているので、びっくり。でもそれはそれで、可愛い外見なのですが、…怖い性格。

 

それと画像無しですが、

頼成東信と頼成リュイ(元就の祖父母、塁の両親)のデュエット歌唱で、

『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』です。

こちらは、サラブライトマンさんと男性オペラ歌手さんのデュエットの方でです。

 

それと、一番大変なのが、

頼成元就、頼成隆元、頼成元春、頼成隆景という関係性ですね。