もう代表格の、五馬無動と五馬不動。

①点描の唄、②Log、③虹(これはエウレカセブンの曲)

そしてやはりまた代表格、五馬無動と成城依馬。

ちょいごめん、五馬無動は25歳という時が出したかったので。

①月光シンフォニア、②月のもう半分、③いちばん近くに、④forgive

ラストという部分で、④共に旅立とう(タイム・トゥ・セイ・グッバイ)

となります。

 

そして爆笑?デュエット歌唱担当者。

仁科瑠璃+瀬下奉

すまん、瀬下君の画像がどうしても用意出来なかった…

瀬下奉(せしたまつり)君は放送部の仕事の後継者として、元就と篤麻から引継ぎを受けてから大人気な男子となった子で、

仁科瑠璃のクラスにいた、神保篤麻が転部してすぐに、情報科学部の首席となった男子、

夢はファッションデザイナーという子で、両親がすごいんだけど、

そんな瀬下君と仁科瑠璃がデュエット歌唱となると、

そらのおとしもの、のアニメからですが、

『チャンピオン』です。

智樹とトモ子のやつです。

桜井智樹が瀬下奉君のイメージする声と同じだったので。

瀬下奉君単独となると桜井智樹の『戦士の休息』となります。

何故、仁科とデュエットする瀬下かとなるのは、仁科が今江とのデートの為におしゃれをする時に相談をしている相手だから。

それに『チャンピオン』ってちょっと戦闘系の歌だから。

それに、仁科瑠璃の声のイメージが超可愛い、となるから。

 

そしてもう1組。

画像が用意してないんだ…細田徹+町田潤というタッグ。

細田徹君は出番が全然ないけど、サッカー部の元主将、総合男子部の首席、

町田潤(まちだうるう)はサッカー部の元マネージャー、総合進学部2年7組で今江とタッグのクラス副委員長という女子、時間に超うるさい女子として有名なのは、

ゴールデンタイマーという称号(皆勤賞)を得る為。

細田徹とは幼稚園部からの同期で、共にその称号を得てやがてハーバード大学に一緒に進学するカップル同士なので、

『僕等のダイアリー』です。

(そらのおとしもの、からの守形と五月田根のデュエットの曲)

 

そしてもう1組。

駄目なんだ、どうしてもどういう関係なのかが不明という、細田徹君と瀬下奉君。

『ワイルドセブン』(そらのおとしもの、からの守形と智樹のデュエット歌唱曲)。

細田君と瀬下君って全然関係が無いんだ…

 

あと、外せないね!デュエット歌唱があるよ!友情タッグ。

五馬無動+杵柄元就。

『ブレイブルー』です。息ぴったりだよ、うんうん(エウレカセブンAOの主題歌)。

五馬無動がオタクだからこその必死な指導があって出来上がったデュエット歌唱。

 

 

あと、デュエット歌唱じゃないんだけど、爆笑?単独歌唱で、

『行け!行け!川口浩!!』を郷戸道明先生(元就君たちの担任の先生、後々、学院長となるすっごいおじさん先生)が歌ってくれます。

これも、そらのおとしもの、からです。

 

郷戸道明先生って経歴がすんごいんだけど、GODというのを文字ってる先生で、

五馬無動との席替要請対決(ちゃんと無動君は理由を説明しています)で完全勝利する先生ですが、すっごいんだ、理由が理由だって突っ込まないし、

「いいなあ、若いって」

というだけでそのすっごい理由を平和的に考えてしまう寛大過ぎる心。

実は本当にすっごい先生なので、だから五馬無動であっても完全敗北なわけだ。