もう俺、50代中盤だよ・・・
そろそろ敬語使って仕事するのはやめようかと思います。←って敬語
ブログの訪問者はみんな友達。
もうね、モノを売ったり、請求書送ったりする事務的な仕事は減らして、
「公私混同」で人脈というか仲間というか、
そろそろそんなビジネススタイルでも良いのかなって。
そして仲間同士でビジネスを作るってのはどうかな?って思ってまして、
労働や勤務ではない「創造するモノづくり」って感じをイメージして欲しいですね。
アメブロ始めて、15年目。
俺のブログを見てくれている人って、やっぱり韓国好きや韓国に関連している人が9割以上。その中でも韓国旅行やK-POP、韓流好きの人が訪問してくれるけど、期待外れでごめんなさい。
韓国っていうと、大体、ミョンドンとかトンデムンとかで楽しむ人がほとんど。
またアパレル関連で仕入れに来ている女性も多いね。
10年程前までは東大門市場や南大門市場などを案内するアテンドもやった。
スワロフスキーの材料屋さん、子供服屋さん、皮製品、帽子、
日本人が交渉しても足元見られるので、俺たちが交渉サポート。
東大門市場は小売業・小卸売(ソドメ)・卸売(ドメ)の区分があって、小卸売(ソドメ)は10個買ったら安くしてくれる。なので俺たちがサポートする事も少なくなってきて、市場サポートはかなり前にやめた感じ。
東大門市場での仕入れのビジネスモデルは、小卸売あたりで仕入れて、自社のネームタグつけて日本で販売しているというのがセオリー。渋谷のブティック行くと意外と韓国製の皮のバックで溢れているんだよね(笑)
さて本題に
俺も、韓国に携わった仕事を始めて、20年を超えた事もあり、モノを売るだけではなく、仲間と何か作りたいという思いがここ最近強くなってきた。いろんな企業さんとの取引や交渉事もやって来たので、韓国に関連した事に対する自信もあるんだろうな~
先週のZOOM相談は、印鑑彫刻機の話を聞きたいと、インドネシアのハムさんとリリーさん。
年間5000人ほどインドネシアから日本へ研修生や留学生が来るんだけど、ハンコの文化を知らないので、どこで作って良いのか、またカタカナの印鑑は認印がないので全てオリジナルで制作するので高額になる。そうした相談を受けた。
ハムさんはこの印鑑彫刻機を購入して、インドネシアから日本に留学する人たちに安くハンコを作って提供したいとの事。ジャカルタの天気の話や、いろんな話が聞けて本当に参考になった。
何でも聞いて
個人的な悩みうんぬんは、時間の関係上、ZOOM相談室では難しいけど、何か韓国関連で仕事をしたいとか、こんなアイディアあるけど、どうかな?とか、そんな相談ならいつでも大丈夫。初回は無料、2回目からは相談料2500円/1時間。どうかな?