日韓合意について | 民主主義者が集う反差別集団NSS

民主主義者が集う反差別集団NSS

基本独り言です。
NSS隊員として、現場には行けないけど、活動には賛同してもらえるNET隊員を募集しています。
日本の民主主義を脅かす勢力と対抗していきましょう

年末に飛び込んできた日韓合意
これで日韓新時代の構築と言う未来志向にむえると喜んでいたが、やはり難癖をつけて日韓騒乱に戻そうとする勢力が暴れだした。
一方はネトウヨ
安倍内閣が軍の関与を認めた事への反発で合意破棄を叫んでいる
一方は挺身隊協議会周辺
法的責任を認めて国家賠償ではないものは認めない無視すると叫んでいる。
挺身隊協議会と同じ事を言う勢力が日本国内にもいる
合わせて3つの勢力が日韓騒乱時代が続いてくれないと困る奴らなんだろ
日韓騒乱が続かないと存在価値がない運動目標がなくなると思っているのだ。
このとんでも無い奴らに加担しては行けない
こいつらは一般市民ではなく、政治活動を業とし騒乱を続けたいと願うとんでもない勢力だと思って間違いないだろう。

今回の合意が破綻すれば、生き残っている元慰安婦達は全員死亡するまで、いや、死亡したあとも合意はないだろうと予想する
共産主義者や国家社会主義者の思惑通りに騒乱時代に戻すわけには行かない
民主主義者の我々は、今回の合意を支持し日韓新時代での、経済、安全保障の強い連携を望んでいる
日韓はこれから同盟国として西側の一員として民主主義と平和のために前に進みましよう、
日本が攻撃されたら韓国が助けに行く、韓国が攻撃されたら日本が助けに行く
活発な経済交流、文化交流を通じてお互いを尊重し1000年先も同盟国であり続けたらと思う。