2014年4月27日、騰訊網は記事「キム・ヨナの親友、日本の美人フィギュアスケート選手がセウォル号沈没事故で義援金」を掲載した。

昨年末に引退を表明した、日本の女子フィギュアスケート選手の安藤美姫さんがセウォル号沈没事故の被害者に104万ウォン(約10万2000円)の義援金を送ったことが明らかになった。韓国KBSテレビの取材に答えたもので、強く生きていって欲しいと遺族を励ます手紙も送ったという。

安藤美姫さんといえばキム・ヨナ選手の友人として知られる。ブログに2ショット写真を掲載したこともあるほか、ソチ五輪前には金メダル有力候補として浅田真央選手ではなくキム・ヨナ選手を推して、日本ネットユーザーに批判されたこともあった。

ある韓国メディアは安藤美姫さんの義援金は「韓国国民に大きな勇気と感動を与えるものになった。これもすべてキム・ヨナのおかげだ」と報じている。





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人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発者でノーベル医学生理学賞を受賞した京都大の山中伸弥教授は28日、同大で記者会見し、2000年に欧州の専門誌に発表した論文について「画像の切り貼りはなく、報告内容は正しい」と説明した。インターネット上で疑問を指摘する意見が出たため、山中教授が所長を務める京大iPS細胞研究所が調査していた。





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島根県は28日、2014年4月1日現在の推計人口が69万7489人となり、1920年の統計開始以降、初めて70万人を下回ったと発表した。推計人口が最も多かった55年(4月1日現在)の92万9066人に比べると、約4分の1減った。島根県の人口は、都道府県別では全国で2番目に少ない。 





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国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が世界文化遺産への登録を勧告した群馬県富岡市の富岡製糸場。一夜明けた27日は大型連休最初の日曜日と重なり、過去最多の4972人が訪れた。今後も多くの観光客が集まりそうだが、客の受け入れ態勢や老朽化が進む建物の保全対策など、課題も山積している。


 開門の午前9時。富岡製糸場の入り口の前には、観光客が100メートルほどの行列を作った。富岡市の担当者は「こんな行列は初めて。すごいの一言です。受け入れ態勢に戸惑う部分もあるけど、うれしい悲鳴ですよね」と笑顔を見せた。

 この日の入場者数4972人は、昨年の大型連休最初の日曜日(2098人)の約2・5倍だ。これまでの最多入場者数だった3446人(昨年5月4日)も軽く上回った。

 ◆駐車場は満車状態

 宇都宮市から訪れた無職、下無敷(しもむしき)清次郎さん(72)は「製糸業に取り組んだ日本人の技術力の高さを知り、感動した」と興奮した様子。新潟県魚沼市の不動産業、田(でん)盛恒さん(50)は「日本の近代化の足がかりに触れられて感慨深い」とほほえんだ。

 最高潮の盛り上がりを見せる富岡製糸場だが、周辺道路の道幅が狭く、大型バスが通ると混乱を招くことがあるという。近くの民間駐車場も27日は満車の状態が続き、これ以上観光客の車が押し寄せれば渋滞が深刻化する恐れもある。

 市は観光客の不安を軽減しようと、今月26日から周辺の道路を一方通行にする規制を始めた。だが、歩道が整備されていない場所もあり、27日もごったがえす歩行者のすぐそばを車が通過する光景が見られた。

 ◆修繕費「100億円」

 また、製糸場に多く残る明治時代からの建物の老朽化も深刻だ。修繕や補修が急務で、市によると、「費用は約100億円」という専門家の試算もある。

 現在は敷地面積の2割程度しか公開していないが、市では公開対象の拡張も検討している。ただ、現在の耐震基準に照らすと、どの建物も何らかの問題があるといい、市では「公開するには対策が必要」との考えを示す。実際、今年2月の記録的大雪では、大正時代に建てられた「乾燥場」の屋根が崩壊。創業時から残る国重要文化財「東繭(ひがしまゆ)倉庫」の屋根瓦も数枚落下した。

 市では「優先順位をつけて耐震補強などの対策を進めたい」としている。




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政府は28日付で、2014年春の褒章受章者684人と23団体を発表した。芸術やスポーツ分野で活躍した人を対象とする紫綬褒章は、ソチ冬季五輪フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦さん(19)、09年に「おくりびと」で米アカデミー賞外国語映画賞に輝いた映画監督の滝田洋二郎(本名瀧田洋二郎)さん(58)らが受章した。
 女性は過去最多の206人、全体に占める割合(団体除く)も30.1%と過去最高だった。29日に発令される。
 紫綬褒章には、ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキー男子座位の金メダリスト狩野亮さん(28)、鈴木猛史さん(25)も選ばれた。パラリンピック選手が紫綬を受章するのは初めて。このほか、「マルサの女」や「あまちゃん」に出演した俳優の宮本信子(本名池内信子)さん(69)、「真夜中の弥次さん喜多さん」などの作品で知られる漫画家のしりあがり寿(本名望月寿城)さん(56)、人間国宝で歌舞伎俳優の坂東玉三郎(本名守田伸一)さん(64)、脚本家の鄭義信さん(56)らも受章した。
 公共活動に貢献した人が対象の藍綬褒章では、指の静脈パターンで個人を認証する技術「指静脈認証」を開発した日立製作所中央研究所主管研究長の宮武孝文さん(61)らに贈られた。
 受章者の内訳は、紫綬褒章が23人(うち女性4人)、藍綬褒章が467人(同177人)。危険を顧みず人命救助に尽力した人が対象の紅綬褒章は4人と2団体、社会奉仕活動に取り組んだ人への緑綬褒章は13人(同10人)と21団体、長年業務に励んだ人への黄綬褒章は177人(同15人)。 





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