深夜に岐阜市の高校に侵入し、女子生徒の体操服を盗んだとして、岐阜県警は18日、建造物侵入と窃盗の容疑で、国立和歌山工業高等専門学校総務課長の広瀬浩一容疑者(53)=和歌山県美浜町=を現行犯逮捕した。県警によると「自分のものとして着たかった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は18日午前2時半ごろ、岐阜市内の私立高校に侵入し、部室から女子生徒の体操服を盗んだ疑い。 





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東京電力福島第1原発を訪問した主人公らが鼻血や倦怠(けんたい)感を訴える描写や、「今の福島に住んではいけない」などの表現で議論を呼んでいた漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」最新号(19日発売)に、「ご批判、お怒りは真摯(しんし)に受け止め、表現のあり方について今一度見直していく」などとする編集部の見解が掲載されていることが16日、分かった。自治体や有識者による描写への賛否両論を並べた特集も掲載された。


 併せて、美味しんぼを次号からしばらく休載することが明らかにされた。編集部によると、休載は以前から決まっていたという。

 「『美味しんぼ』福島の真実編に寄せられたご批判とご意見」と題した特集では、有識者13人の意見や福島県庁、同県双葉町、大阪府・大阪市から送られた抗議文が10ページにわたって展開された。

 この中で、立命館大の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)は、1シーベルト超の被曝(ひばく)をしなければ倦怠感は表れないが、漫画で第1原発を見学した際の被曝線量ははるかに低く、倦怠感が残ったり鼻血が出たりすることは考えにくいと指摘。「率直に申し上げれば、『美味しんぼ』で取り上げられた内容は、的が外れていると思います」「200万人の福島県民の将来への生きる力を削(そ)ぐようなことはしてほしくない」と訴えた。

 福島県川内村の遠藤雄幸(ゆうこう)村長も「多くの読者がいる御社の雑誌の一言一言は重い。自主避難者支援は理解できますが、全ての被災者が同じように受け止めることができるかどうかは疑問だと思う」とした。

 一方で、岡山大の津田敏秀教授(疫学、環境医学)は「チェルノブイリでも福島でも鼻血の訴えは多いことが知られています」「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと求めればいい」と擁護。「こんな穏当な漫画に福島県の放射線のことが描かれたからといって文句を言う人のほうが、むしろ放射線を特別視して不安をあおっているのではないでしょうか」とつづった。

 同号には一連の問題描写が載っていた美味しんぼ「福島の真実」編の最終話も掲載。主人公らが福島県飯舘村から北海道に移住し畜産に挑む男性らを訪ねたり、福島の伝統料理を食べたりする内容で「偽善は言えない」「真実を語るしかない」との会話もあった。





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人気男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)=本名・宮崎重明、東京都目黒区東が丘=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された事件で、同庁がASKA容疑者の尿を検査した結果、覚せい剤と合成麻薬MDMAの陽性反応が出たことが17日、捜査関係者への取材で分かった。同庁は使用の疑いもあるとみて、捜査を進めている。
 また、ASKA容疑者宅など都内の関係先数カ所を家宅捜索。自宅書斎の引き出しなどから覚せい剤やMDMAとみられる粉末や錠剤を発見、押収した。簡易鑑定したところ、覚せい剤の薬物反応が出たという。このほか、使用の際に使う器具も見つかった。
 警視庁組織犯罪対策5課は17日、ASKA容疑者と4月に少量の覚せい剤を所持したとして、新たに同容疑者の知人で会社員栩内香澄美容疑者(37)=港区南青山=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕。栩内容疑者の尿からも覚せい剤の陽性反応が出た。同容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。
 同課は、2人が所持していた覚せい剤をASKA容疑者が用意したものとみており、家宅捜索での押収量から同容疑者が覚せい剤を常習的に使用していたとみて、入手先などを詳しく調べる。
 同課によると、ASKA容疑者は17日未明に栩内容疑者宅が入るマンションを訪れ、午前7時30分ごろにマンションから1人で出てきたところを任意同行された。 





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2014年5月16日、韓国・聯合ニュースによると、日韓両国は15日、東京で外務省局長級協議を開催。慰安婦問題などについて議論したが、意見の隔たりは依然大きかった。環球網が伝えた。

日本外務省で開かれた協議には、日本側から伊原純一アジア大洋州局長が、韓国側からは李相徳(イ・サンドク)東北アジア局長が出席した。双方は慰安婦問題などについて話し合ったが、意見の溝は埋まらず、今後も協議を継続することで一致した。

日韓両国は4月16日に韓国ソウルで局長級協議を行い、双方の基本的な立場を確認していたが、2度目の協議でも意見の隔たりは依然大きかった。韓国政府は慰安婦被害者が受け入れられる解決方法を提示するよう日本政府に求めているが、日本側は1965年に結ばれた日韓請求権協定により法的に解決済みであるとの立場を取っている。





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細川護熙元首相(76)が脱原発を目指す「自然エネルギー推進会議」の活動を当面休止することが14日、明らかになった。体調がすぐれず、静養する必要があると判断した。
 細川氏は今月7日、2月の東京都知事選で共闘した小泉純一郎元首相(72)らとともに推進会議を設立し、代表理事に就任。原発再稼働や原発輸出に反対する方針を確認し、全国各地でのタウンミーティング開催などを計画していた。細川氏が活動の一線から離れることは、国内の脱原発運動にも影響を与えそうだ。
 関係者によると、細川氏は4月中旬、東京・JR品川駅で気分が悪くなり、前のめりに倒れた。歯を4本折ったほか、唇にも6針縫う裂傷を負って、意識不明のまま駅長室に担ぎ込まれた。
 7日の設立総会は、傷が完治せず体調不良のまま迎えた。あいさつした細川氏は、言葉につかえる場面が何度も見られ、「きょうは調子が悪くて、頭がくらくらしております…。はっきりしたお話ができなくて恐縮しています」と頭を下げた。
 細川氏は最近、原因不明のめまいに見舞われ、体調不良が続いていた。小泉氏も「この際、思い切って休養した方がいい」と助言。細川氏は、推進会議の代表理事は続けるものの、東北芸術工科大、京都造形芸術大の両学園長などのポストは辞任する。
 細川氏は14日、「あまりに忙しい状態が続いていたので、大事な場面では顔を出すが、しばらく休ませてもらうことにした。回復にどのぐらい時間がかかるかは分からない」と語った。19日に精密検査を受ける予定だ。 





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