人気男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)=本名・宮崎重明=らが覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁の調べに対し、同容疑者が所持容疑について認める供述を始めたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。「覚せい剤を使ったことがある」とも供述しており、同庁は使用容疑で来週、同容疑者らを再逮捕する方針。
 ASKA容疑者は4月6日と12日ごろ、知人の会社員栩内香澄美容疑者(37)=覚せい剤所持容疑で逮捕=のマンション(東京都港区)で少量の覚せい剤を所持したとして、今月17日に逮捕された。
 捜査関係者によると、ASKA容疑者は逮捕後、「今まで覚せい剤を所持したことはありません」と否認していたが、22日の取り調べから所持や使用を認める供述を始めたという。一方、栩内容疑者は依然、容疑を否認している。 





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《パソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件で、片山祐輔被告(32)が起訴内容を認めた公判後に行われた、主任弁護人の佐藤博史弁護士の会見。片山被告について「悪魔が仮面を被っていた」とまで厳しく表現した佐藤弁護士は、被告の人格に触れる》

 佐藤弁護士「(片山被告の)人格は基本的に変わっていません。嘘をつく必要がなくなったということと思います」

 《弁護団には、PCに詳しい野間英樹氏も特別弁護人として加わっていた。片山被告は、野間氏に犯行が発覚しないかと不安に感じていなかったのか。この素朴な疑問を佐藤弁護士は片山被告に尋ねたという》

 佐藤弁護士「彼は『心配だったけれど、嫌だといえば弁護士から疑われる』と答えたんですよ。とんちんかんな答えをするようなそぶりをみせて、弁護人をもてあそんでいた」

 《多数のカメラライトに照らされた熱のせいか、佐藤弁護士は頬を紅潮させて続ける》

 佐藤弁護士「嘘の天才というのか、嘘をつくつもりもなく嘘がつけてしまう」

 「どうやってこの人格ができたのかわからない。片山の中にまったく別々の人間が存在しているというよりも、悪魔に支配されているとしか言いようがないです」

 《自らのアリバイを証明するため、佐藤弁護士ら弁護人から伝えられる捜査状況の報道なども、巧みに利用していった様子も佐藤弁護士は明かした上で言い切る》

 佐藤弁護士「引き返せない時点を超えているから、ばれるまでは罪の意識を感じないで弁護人をだまし続けられるんでしょうね」

 「愉快と思っていたかどうかは分からないが、そういう恐ろしさを持っている人物です」

 記者「実際のところ、片山被告のパソコンスキルというのはどの程度か」

 野間氏「スキルはよくわからないですね。システムエンジニアをやっていた経験から知識などはあるようですけれど、ネットワークについての知識は微妙です。インフラ系はよくわかっていないという印象。欧米系のハッカーほどではないですね」

 《記者の質問は、保釈の問題にも及ぶ》

 記者「保釈については、改めてどのように思うか」

 佐藤弁護士「保釈されなければ、無実の主張を続けていたと思いますよ。決定的な証拠のない事件ですから、無罪判決まで至ったかもしれない」

 「“天網恢恢疎にして漏らさず”ということだと、片山には伝えました。今回愚かなことを起こしたことを天は見ている」

 《片山被告は自作自演メールの発覚後、死に場所を求めてさまよい、音信不通になったとされる。佐藤弁護士は無事が確認されたことにも何度も触れる》

 佐藤弁護士「それから、母親の愛情ですね。彼の母親も『生きていてよかった』といってます」

 「片山と音信不通になったことは、警察も本当に心配していた。もし死んでしまったら、無実の人を死なせたということになってしまう」

 「ライバルという言葉は好敵手と書くけど、今回のことは敵ながらあっぱれですよ。警察の威信も保てたわけです」

 《佐藤弁護士は保釈されたチャンスが結果的に良い方向に働いたと、いつものように大きな声で強調し続けた。ただ、疲れは隠し切れず、長い会見を終えると深いため息を漏らした》





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別れ話のもつれから、交際相手の男性を車ではねて殺害しようとしたとして、大阪府警枚岡署は20日、殺人未遂容疑で、滋賀県日野町山本、パート従業員、細川安来子(あきこ)容疑者(26)を現行犯逮捕した。「殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。

 逮捕容疑は同日午前5時40分ごろ、東大阪市上六万寺町の路上で、建築作業員の男性(23)=同市下六万寺町=を軽乗用車ではね、殺害しようとしたとしている。男性は両足打撲などの軽傷。

 同署によると、2人は軽乗用車内で別れ話をしていたが、男性が車外へ出て立ち去ろうとすると、細川容疑者が後をついていくように車で追いかけ、はねたとされる。男性は、細川容疑者が「殺すぞ」と叫びながらぶつかってきたと話しているという。

 細川容疑者は事件前日の19日夜、「(男性に)電話してもつながらない。拉致されたのでは」と110番したが、同署が男性からも話を聴き、拉致の事実がないなどと判断していた。また、2人は4月にも、車内でけんかしていたところをパトロール中の同署員に職務質問されていたという。





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駅で女子大生のワンピースの下にデジタルカメラを差し入れたとして、京都府警田辺署は19日、府迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで、同府八幡市美濃山西ノ口の放射線技師の男(38)を現行犯逮捕した。同署によると、「目の前に若い女性がいたのでついやってしまった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は19日午前11時10分ごろ、京田辺市田辺久戸のJR京田辺駅の上りエスカレーターで、府内の私立大学4年の女子学生(21)のワンピースの下に、デジタルカメラを差し入れたとしている。

 同署によると、男の後ろにいた京都市内の40代の会社員の男性が犯行の様子を目撃し、その場で取り押さえた。





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