こらあのブログ -44ページ目

こらあのブログ

ブログの説明を入力します。

『会社蘇生』
高杉良
1988年10月15日第1刷発行
2007年12月14日第40刷発行
株式会社講談社

大沢商会(小説中は小川商会)の倒産~会社更生法~更生をモデルにした小説。主人公は保全管理人・管財人の弁護士。

大沢商会はカメラ部門の海外展開によって赤字が拡大、倒産に至ったものの、繊維や雑貨、スポーツ用品類では一流ブランドの輸入代理店として存在感のある会社だったようである。会社更生法の申請に伴い保全管理人になった主人公が再建に向けて、仕入れ業者との継続取引交渉やスポンサー交渉に奔走する様が描かれている。
『乱気流 小説・巨大経済新聞』

高杉良
株式会社講談社
2007年9月14日第1刷発行

日経新聞を題材にした小説。

内容には非情に共感を覚えた。
主人公がちょうど自分と同世代の設定であり、会社組織の、権力に立ち向かう姿に共感を覚えると同時にそこまで実行する勇気に欠如している自分に反省したというのが正直な感想だ。