「ゴルフの巧くなる人ならない人」江連忠 講談社 2007年5月21日
を読みました。この本は近所の図書館の新着棚に置いてあった本を借りたものです。
ゴルフは仕事用に6,7年前に始めたのですが、家庭時間、金銭、やる気等の問題から
一向に上達しないので(努力もせずに自然に上達するはずはないですが)、目についたので
借りてみました。
といいながら、実際の本文の中身はゴルフが巧くなるための内容というよりは、人生・ビジネス
の勝者となるための心がけを説いたものでした。
筆者の弟子である、諸見里しのぶ、上田桃子、片山晋呉、伊澤利光等のエピソードを織り交ぜながら、
ゴルフを題材にはしつつも人生に共通する心構えを諭してくれます。
いくつかピントきた内容だけ記しておきたいと思います。
①目的意識、課題を明確に、論理的に持つことの重要さ
(何度か同じような内容は出てきますが)
そして、それを順序立てて確実に一歩一歩クリアしていくことが成功につながること。
②右脳と左脳の関係。
直観と理屈。双方を相互に使いこなすこと。
③感謝の気持ち
今自分が存在していることに対する感謝の気持ち。
ひとりずつ名前を挙げていったときに一人でも抜けていれば重大な恩知らずとなること。
多くの人への感謝の気持ちを持ちつつ、謙虚な姿勢を保つこと。