写真も毎回載せていると飽きられるのではないでしょうか?
全て踊っている最中にデジカメか一眼レフのデジカメで撮ってもらったもので
カッコよく撮れているものもあれば、ありゃりゃと思うものもあります。
でもそんなもの全てひっくるめて構わず掲載しています。
このblogはEstudio Buena Ondaの関係者のために書いているものなので
良いものも悪いものもすべて見せて、全ての踊っているシーンが
絵になるように頑張りましょう、というメッセージでもあり、自分の戒めにも
しています。ぶっ通しで30分も踊っていると間違えることも絵にならないことも
ありますが、そうしたら40分も50分もぶっ通しで踊れるように頑張って
30分くらいなら間違えることなく、絵になるように踊れる!となるしか
ありません。今のところ30分が一つの尺度でショーをやっていますが、
これから2部制も考えて更に踊る時間を増やしていかないといけません。
やらなければいけないことはまだまだたくさんあります。
さて、本日のレクシオン内容です。
【メニュー】
◆Baile Cubano入門
・アイソレーション
・リズム練習
・サルサの基本的な技
・時間があればマンボ、チャチャチャの練習
《本日のポイント》
◇Baile Cubano入門
前回はひたすらソンのリズムや応用でショーダンスの基礎を
やり、とても楽しく90分があっという間でした。
やはりコントラティエンポが好きなんだな、と再認識するとともに
ショーダンスも好きだな、と感じました。
今週はリズム練習をしてサルサの基礎練習をして技の練習を
しようと思います。
もしくはサルサの技の練習だけをして、どんなことがあっても一曲踊る、と
いう練習をするかも知れません。
技、技、技と初心者はただただ技をやりたがりますが、今回は細かいことは
抜きで技をかけまくってもいいし、ひたすらバシコでもいいです。
とりあえず止まらずに踊り切りましょう。
ただ音を外したのをごまかすために女性を無理やり回したり、強引に
技をかけにいってごまかすのはやめてください。
これほど見ていて痛いものはありません。
でも止めません。
という内容です。普通にバランスよく練習するか、パレーハ(ペア)の練習に
特化するか希望を言ってくださいね。
それでは今日もよろしくお願いします。
札幌でサルサレッスン