砂糖抜き | 腸活でwell-beingな生き方を

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腸活を通して健康、生き方、潰瘍性大腸炎を患った息子の生活など発信していきたいと思います。

砂糖抜きしないと潰瘍性大腸炎は治らないよ!

と言われて、砂糖抜きをして13日目。


甘いものを食べたいだろう息子もやっぱり治したいのだろう…

これは甘いからやめよ。と言って食べることを控えてます。


医者が示した症状のあるときに避けたい食べ物として下記のものが書いてありました。


①甘い物②牛乳③醸造酒(ビール、日本酒など)④フルーツ⑤キムチ⑥麺つゆ⑦塩麹⑧食パン⑨野菜ジューストマトジュースやスムージー


あー、息子の好きなもの多数。


確かに甘い物は良くないことはわかる。

特に白い砂糖はね。

中でもフルーツがだめなんて…。びっくりです!毎日食べさせてたガーン


少しならいいかなと思うけどなぁ。

果糖っていうくらいだからだめなのかな。


で、10日過ぎた頃…


あれ?ニキビ良くなってない?



本人はなんかわかってないみたいだけど…。
確実に良くなってきていて、赤みが無くなってちょっと黒くなってきました。

医者がくれた紙には、砂糖のとりすぎは気血の流れが悪くなり、免疫力の低下やあらゆる不調の原因になります。また体を冷やすので巡りがわるくなり、病気を生み出してしまう。
意識的に気をつけることで炎症や痛みは、早く回復。体軽くなり、朝がスッキリ起きられる、体のだるさがなくなってくる。
そうです。

2週間避けてみましょうとのことです。

砂糖はやっぱり良くないことが、わかりました。
さとうきび糖もあまり良くないみたいです。
これからは甜菜糖かな…。












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