模様替え | 子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。

 
7月20日に注文していたリビングダイニングセットが届きました。
9月以降と書いてあったけど、実際は半月での配達でした。
 
世の中がコロナになって初めて他人が家に入るのでちょっと緊張。
配達の人のマスクがウレタンだったらイヤだなぁと、
それが気がかりで、
 
暑くなって今年もウレタンマスクの人が増えましたもんね。
ウレタンマスクは全くしてないのと変わらないくらい効果がないものだと、
言われているのに暑さに耐えられないからか、
マスコミでもマスクの素材での違いの報道が少ないのは、
ウレタンマスクメーカーへの忖度なのかしら?と思ってしまいます。
 
あるところで、最近,新型コロナに感染した人の多くはウレタンマスク着用だったとも目にしました。
 
 
で、やはり配達員さんはウレタンマスクだったので、
イヤなのを我慢して後でもやもや思っても仕方がないので、
 
「暑いところ申し訳ないですが、こちらに付け替えていただけますか?」
と個包装の不織布マスクを人数分渡しました。
 
 
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いつか孫が遊びに来れるようになった時のために、
リビングダイニングの半分のスペースを空けておこうと、
 
存在感のあったダイニングセットはゴールデンウィークに処分していて、
リビングにもダイニングにもなるニトリのセットを、
昇降タイプのテーブルで足元スッキリ、
 
これで手前の10畳分ほどを何も置かないで遊びスペースに使えます。
 
ニトリネットや店舗で買うとポイントもあまりつかないので、
実際に店舗で見て、ニトリ楽天市場店で購入しました。
 
そのポイント分で、アンパンマン滑り台も買えます(笑)
 
 
娘に頼まれていた絵本棚も出来上がりました。
 
ペイントする前に孫への隠れメッセージを走り書き。
塗ってしまうので見えないのだけどね。
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完成の写真は、娘に承諾をもらっていないので非公開なのが残念ですが、
化学物質過敏症を考慮した。安心安全な本棚が出来上がったと思います。
 
最初は、私に頼んだら買わないで済むからかと思いましたが、
 
娘の本意は、我が子に、
おじいちゃん、おばあちゃんにも、どんなに大切に、愛されていたかを伝えたいのだと、
 
私はあとどれくらい元気で居れるかわからないけれど、
本棚は使い続けてくれる限り、いつも孫のそばに居れるものね。
 
私もスピリチュアルなことは苦手で、
娘はもっと苦手というより、嫌っているくらいなのだけど、
 
昨年、私が入退院を繰り返していた時も、
妊娠中の娘が体調不良だったり色々あって、
その後に娘の不安を上回るくらい私に大きな出来事が起きていて、
 
今も、私が先々月に記憶を失ったときも、孫が入院したりしていて、
 
「あのね、お母さん(私)と〇〇ちゃん(孫)はどうしてだかリンクしてるんだよ」
 
昨年の8月、ちょうど一年くらい前の手術の時も、麻酔の意識の中で
まだ安定期にもならない孫と会話をしていたような気がします。
 
 
「おばあちゃんがおにぎり作ってあげるね」的なノリで、本棚完成しました(笑)
 
5年後も元気だったら、ランドセルラックくらいは作れるかな?
 
その日が楽しみです。