生きてたマッキー! | 子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。

 
今朝起きて、News Digestのアプリの新型コロナのマップを見ると、
現在地に重なる感染者情報が2つ滝汗エッ
 
地図を拡大していくと、いくらか離れた場所でしたが、
家から徒歩何歩だろう?ってところ、
 
昨日、通りかかった時に、
なんで休業?と不思議に思ったのはそう言うことだったのねあせる
 
いよいよ身近に迫ってきました。
 
その前に、お年寄りがショッピングセンターの椅子に集まってワイワイ盛り上がっていて、
 
「どこが緊急事態宣言なんだろ?」と思ったばかりでした。
 
 
ワクチンを接種するまで、Let's 逃げ切り、
 
 
私、この一年を通してコロナと紛らわしい咳のひとつもしないように、
喉にも気を付けております。
全身麻酔で2度も手術をして、2度目の時は喉にダメージがあって症状が長く残ったので
ますます気を付けないとと、
咳をしている人が居たら、周りの人がびくっとしちゃうもんね。
 
 
PCR検査の準備で速達で出すために、
赤いペンがあったはずだと文具の引き出しを見ると、
何本かあったものは全て書けなくなっていて、
 
どうしよう?ペンを買うためにだけDAISOに行くのも、
郵便局で「速達で」って頼むのも、どちらも余計に人との接触をしてしまう。
 
(↑我が家はこれくらいできるだけ人との接触を控えています)
 
 
・・・と、
 
息子の名前が書いてあるマッキーを見つけた!
ひらがなで書いてあるので、25年以上前のなんだろうな。
 

このマッキーさん、年を重ねて見た目はすっかり薄汚れていましたが、
しっかり真っ赤な線を引いてくれました。
 
良かった良かった!
速達用の切手も、家に余ってる使い道のない古い切手を集めて貼って、郵便局では出すだけにしていきます。