審美眼 | 子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。


新車の匂いがまだムンムンする
某外車の最高クラスので
なぜか、お出かけしていた
庶民代表こっぴーです。

いつもと違うのは、
周りの車があっさり道を譲ってくれること。


あぁ、人生もそうなんだよなぁ。
身なりや肩書きで周りの対応が違ってくる。

卑屈と優越感は表裏一体。

私はそんなことに惑わされない人間でありたいと
思ったのでした。



そんな日、お財布の中に、
古びた100円硬貨を見つけました。


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昭和43年

ほかの100円硬貨と比べても、
偽造硬貨かと見紛うほどに、
磨いてもくすんだままで、
長年の時を経て摩耗して軽く小さく感じます。

50年ほどの間に、
100円の価値も変わり、
どれだけの人の手を経てここへ来たのか?

たくさんのドラマがあったんだろうなぁ。

人間も然り、
そう思うと劣化した100円硬貨が愛おしく感じてしまうのでした。