小倉トーストからカキ氷の思い出 | 子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。

やっとお休みになったジョージ(夫)に

たーぼのお散歩を任せて、


私は朝からちょっと手のかかるところのお掃除。


松居一代菌に感染したい~!と頭の中でぼやきながら。


あ!手のかかるところと言えば、

換気扇の掃除もしなきゃなのに、出来てない泣


「何かおやつないの?」


そう言われましても、

お菓子を買い置きすることもありませんし、

今日は作る余裕もありません。


ってことで、



薄給リーマン一家の豊かな毎日・・・子連れホームレスからの再起-小倉トースト


コレでも喰らえ~!

と小倉トースト攻撃。


「子供の頃、食パンに砂糖挟んで食ってたなぁ、懐かしい」


それに比べたら贅沢な食べ物だよね~。



砂糖って言えば、

子供の頃、田舎で従姉にカキ氷を食べに連れて行ってもらったら、

カキ氷の上に白砂糖がかけられただけの代物が出てきて絶句したことがありました。


私の頭の中には氷いちごが浮かんでたのに、

真っ白な、それも普通の白砂糖オンリー!


キョウレツ~叫び


みんな当たり前に満面の笑みで食べてたけど、

私はガックリで、でも空気読まなきゃ!って食べたけど、

やっぱり砂糖の味しかしなくて、


もう絶対、田舎ではカキ氷は食べない!と心に誓ったのでした(笑)