夜から深夜までバイトの息子に合わせて、我が家の夕食は6時
昨日は夫に頼まれた用事があって、4時55分に出かけた。
炊飯器はセット済み、でもおかずのほうはまだ影も形も無い。
急いで用事を済ませ、
家に帰りついたのはちょうど5時半、
あと30分
娘が上機嫌で何か話しかけてくる
お魚をグリルに放り込み、
「うんうんうん・・・」と相槌を打ちながら野菜を切っていると、
「あ!お母さん、今タイムトライアル中やったね!ごめん~」と娘。
「ううん、そんなに話もできないほど没頭してないから大丈夫よ」
6時3分前
できた~!
今日も勝ったーっ!
ガッツポーズ
![グー](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F104.gif)
「何と勝負してるん?」と娘が笑う
「そりゃもちろんお兄ちゃんの食欲に決まってるやん」
「ああね、そりゃ勝負やね」
鯵の塩焼き、八宝菜、納豆、ジャガイモのお味噌汁、
そうめん、サラダ。
テーブルに並べてみると、所狭しと並んでいる。
時間がない時に限って品数が多いのは意地?
たまには戦わない料理がしたい~オネガイ
私がタイムトライアル中、たーぼはこんな感じで隔離されています。
ご飯が炊けたピーッ♪の音で、「ご飯だご飯だ~」とそわそわしだします。
まさにパブロフの犬ですねぇ