出雲崎は、
私的には芭蕉の聖地なんだけど、
良寛の誕生日の地、
というわけで、
街中良寛だらけです。
良寛誕生の地、
良寛記念館、
などなど、
日本海を見つめ続ける良寛像。
(写真1)
厳しいなぁ。
孤高の人だなぁ。
と、背後から近づいていき、
正面に周り顔を見ると、、
Σ( ̄□ ̄;)
Σ( ̄□ ̄;)
Σ( ̄□ ̄;)
っぁあ゛!!
『似休さん!!』
知り合いの似顔絵師似休さんにそっくりでした。。
あまりのそっくりさに、
恐怖すら覚え、
写真撮れませんでした(泣)
ああああ。
似休さん、
いつか行ってみてください。
そんな似休さん、、いや、良寛さん。
夕日を眺めた高台の一角に、
歌碑が建っておりました。(写真2)
世の中に まじわらぬとには あらねども
1人遊び 我はまされる
( ̄~ ̄;)
う~ん。
世の中に交わらないってんじゃないけど、
1人遊び、得意なんだよね~
みたいな??
ここにきて、この和歌。
数日間の七夕1人旅の最後に、、
この和歌。
(´Д`)
ええ。
1人遊び得意ですが何か?