闘犬と戯れ、
念願の竜馬像と対面。
暮れゆく太平洋遥か彼方をにらむ竜馬。
え?
竜馬像って、
桂浜の砂浜に立ってんじゃないの?
桂浜手前の公園にそびえる竜馬像。
想像以上にデカイ。。
写真に収めるのがむずかしぃ。
むむむ。
スケールのデカイ男ぜよ。
と、
竜馬像をあとにし、
桂浜へ。
いいわぁ。
暮れゆく桂浜。
空が赤み、
すべてがシルエットに。
そして、
浜の、、砂利質が、いい!
丸く洗われた小粒な砂利。
君たちは、
どうやって流れ着いてきたね?
(´∀`)
長い旅だったね。
と、
無性にいとおしくなり、
数粒ポケットに忍ばせた。
浜に寝そべり、
砂利の選別をしていると、
『あっ!さっきの闘犬!』
仕事が終わった子犬闘犬が散歩していた。
わぁ~!
と駆け寄る満月さん。
あ~!
っと綱をはなす飼育係のおねぇさん。
お~!
っと走りだす闘犬たち。
の~!
っとうずくまり、砂利と同化する私。。
子犬闘犬&満月さんの取っ組み合い、再び。
怖かったわぁ。
ホントに、
砂利になっちゃうんじゃないかと。。
さすが教育された闘犬たち。
お利口さんにお姉さんと帰って行きました。
写真3は、
桂浜に埋もれるウォーリー。