日々 | 絵画的世界の窓

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タレントの大久保佳代子さんが東京新聞の書評欄でレイモンド・カーブァーの「愛についつ語るときに我々の語ること」を評するなかで、ご自分の考え方を述べていて、いいなあと思った。



即ち彼女は、物事はだいたいうまくいかないと思うタイプだそうで、よって小さいことで悩み、小さいことに幸せを感じる、と。


物事はだいたいうまくいかないって認識がいいな^_^。


ぼくもそうだ。

あはは。