絵画的世界の窓

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GALLERYからの景色

       GALLERYころころ  

2018年  
  今後のスケジュール


室井さと子絵本原画展。
8月22日(水)~27日(月)。12:00~19:00、最終日17:00。
この夏に出版される二冊の絵本、「やまの おんがく」(岩崎書店)、「おひさまの はな」(こどのもせかい8 至光社)の原画展。

ギャラリーのご予約は随時承ります。 詳しくはホームページ をご覧下さい。

     企画展もいろいろありあります。

ご要望があれば、何なりとお申し付け下さい。


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二三日まえの朝方、

子どもの泣き声を聞いた。

「わーんわーん」と、声をしゃくりあげて泣いていた。

 

子どもの泣き声、久し振りに聞くような気がして、

耳を澄ました。

 

泣き声とは何だろう?

何がそんなに悲しいのか。

いや、そもそも悲しみとは何だ?

問うように、耳を澄ました。

遠くにあるものを見るように。

 

そのうちまた眠気に誘われるまま意識を失った。

 

きのう、ジョージアの映画、

テンギズ・アブラゼ監督の「祈り」三部作の「懺悔」を見たと、

既に書いたけど、

3時半上映の「懺悔」」のまえに上映する映画は、

先週見た「希望の樹」だった。

ぼくが3時少しまわって、映画館に行ったときは、

その「希望の樹」がちょうど終わった頃だったのだろう、

大勢の人が映画館から出てきたのだけど、

ぼくの目のまえを一人の女性が足早に通り過ぎて、

すぐ横のエレベーターに滑り込んだ途端、

その女性は大きな泣き声をあげて、その場にしゃがみ込んだ。

「えっ」、

ぼくは一瞬何事かと思った。

 

女性は「わーん、わーん」と、泣き続ける間に、

エレベーターの扉が閉まって、

泣き声はすぐに聞こえなくなったけど。

 

その女性は耐えていたんだ、映画が終わり、

館外に出て、一人になれるまでの時間を。

エレベーターの個室に入った途端、

堰を切ったように込み上げたものが溢れ出てしまったんだ、きっと。

 

「希望の樹」のラストを考えると、

気持ちはよく分かった。

なんと言うことだろう、そう思う。

しかもあの歴史は歴史ではない、今現在を物語る遥かなる永遠の真実だ。

 

真実に直面するとき、

人は泣くのだろうか。

子どもに限らない。

それは怒りか、絶望か、

それとも泣きながら、実は祈りを捧げているのだろうか。

 

再び「マイ・シネマ」展を思う。

 

 

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さて今日はぼくのお休みの日。
昨夜は少し気温が下がったかな。まあ、よく寝れた。
床屋さんに。お盆に関係なく営業していた。新宿は閑散としている。これから神保町岩波ホールで先週に引き続きジョージアの映画、祈り三部作の懺悔を見る。
この監督の、なんと言うのか謂わば神話的と言うか、人間と自然との長い長い歴史を今日に感じさせて、永遠なる人間の営みの反復の悲喜劇を思う。
時間までドトール(笑)。サンドイッチを食べながら。

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この時季、寿司ダネでしゃこという

えびの親戚みたいなのがあったけど、

今でもあるのだろうか。

見れば、しゃこも甲殻類だから、えびの仲間だろうと思っていたら、

まったくちがうという。

えびは蟹類で両者の関係は極めて薄いのだそうだ。

その証拠と言う訳でもないだろうけど、

えび、蟹には鋏みがあるが、

しゃこには鋏みの代わりに棘のある鎌があり、

カマキリえびとも呼ばれているという。

 

江戸時代はその茹で上がった色からシャクナゲと呼ばれていたんだって。

へー。

確かにつつじの、紫の淀んだような色していたなあ・・・。

 

一時期、しゃこ、よく食べたよ。

甘だれつけたかな。

茹でてそのままでも旨かった。

 

生きているの見ると、気持ち悪いけどね。

何でも食べるよな。

ビールかな。一雨来たし。

 

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