よく「授業ではちゃんと聞いてました!!でも、よくわかりません!!」みたいなことをいう生徒がいます。
「それ、授業聞いてないだろ。授業はコミュニケーションを取る場だ。黙って聞いて、わからないな〜で終わる場ではない」
と、プチ説教します。
そこで「や、でも・・・、なんて聞いたらいいかわからなくて」とか
「なんとなくあの先生には、聞きづらいです」とか
いう生徒もいます。
「先生の雰囲気的に、聞きづらい・・・」と文句を言う生徒もいますが、
(もちろん、雰囲気づくりを意識している先生もいます)
言ってることが最初から全て間違っています。
「わからないなら、聞く」
ただそれだけです。
授業前後でも、昼休みでも、朝でも、放課後でも、空きを見つけて聞きに行くことです。
その努力もしないで、「わからないです」は「わかろうとすらしてない」のと同じです。
先生は「聞かれたら、嬉しい」です。
あと、ちょっとだけ反省します。
そうか・・・
この子には、ここの部分がちゃんと伝わってなかったか・・・
そして、授業のときには気にしてくれます。
あの子、できたかな。
この間、ここがわからないって言ってたけど・・・。
「わからないことを聞くこと」
は決して悪いことではないし、先生と1対1で徹底して、教えてもらえるいい機会です。
ただし・・・・
「全部、わかりません!!!」
「最初から、わかりません!!!」
は怒らせます。
どこがわからないのか、どこまではわかっているのか、を明確にしないといけません。
先生の説明の〜まではわかりました。そこから先がわかりません!とか
解答のこの途中式まではわかりました。でも、ここの式からわかりません!!!とかです。
どうしても、最初からなにをしていいかわからない!ぐらい解き方がわからなければ、先生に正直に伝えてください。
「頑張って、最初の方でも理解しようと思ったけどダメでした」とか。
なにも言わず、伝えず、「最初からわかりません」といえば、怒られて、聞きづらくなります。
くれぐれも、聞き方には気をつけてください。
それさえ守れば、喜んで教えてくれます。








