こちらの記事のリライトです。
「今日、学校に行かない。行きたくない。」と言われたら、第3弾です。
1弾はこちら↓
2弾はこちら↓
今回は、
「子どもに期待しない」
です。
よくあるのが
子どもが「明日は学校に行ってみる」「頑張ってみる」
と言ってたのに、結局学校にも行かず、布団から出てこず・・・・
そうして落ち込む保護者を目にします。
そして、「なんで?昨日は行くって言ったじゃん」とお説教や問い詰めが始まります。
しまいには「うるさい!!!」となり、喧嘩に発展・・・なんてことにも。
もっと最悪なのは「あんたが行くって言ったから、お母さん仕事入れちゃったよ!!どうしてくれんの!?」とか、子どもに言っても仕方ない文句をぶつけ始めます。
こんな対応をしていれば、学校に行くわけもないし、体力も消耗するし、関係も悪化するし、一緒にいるだけでストレスになります。
私は「子ども側に立つ」ことを大切にしているので、大人を責める言い方をすると
「その言葉、本当に本心だと思いますか?大人が言わせてませんか?」
お父さんお母さんの心配する様子、「いい加減学校行きなさい」というプレッシャー、学校に行かないとやばいかも・・・という不安。
そんな気持ちから、「明日は頑張ってみよう」と言っているだけかも知れません。
もしくは「自分自身でも不安で、明日は行こう!」と決意して言ってみた・・・・けど、やっぱりダメだった・・・。
という状況かもしれません。
どちらにせよ、「追い詰められて、絞り出した一言」かもしれません。
そんな「言ったこと」に期待しないでください。
それがまた、プレシャーになります。
大切なのは、「子どもの言葉に左右されないこと」です。
大人は(とくに最も近くにいて、かつ、味方であるべき親は)、そんなことで感情に振り回されないことが重要です。
朝、起きてこなくて、布団を引っ剥がしながら、「昨日、学校に行くって言ったでしょ」なんて言ったらアウトです。
「あー、今日も起きてこないなー」ぐらいで良いです。
(くれぐれも心のなかで思うだけで)
前日に「明日は行く」と言ってたとしても、期待せず、じっと待つべきです。
「学校行くって言ってなかった?」なんていう一言よりも、「おはよう」ぐらいで十分です。
親としては不安や焦り、期待が出てしまうのは仕方ありませんが、子どもに悟られないようにしてください。
起きてこないなら、起きてこないでいいんです。
その代わり、放置ではなく、気にかけているアピールをしてください。
「大丈夫?」とかではなりません。
「おはよう」とか、「なんか食べる?」でいいです。
子どもだって、必死です。
どうしても親自身「私だって、仕事とかもあるし、大変!!!」と思いがちですが、
子どもの方が何百倍も大変です。
親中心ではなく、子ども中心で考えてください。
それぐらいのスタンスの方が、うまくいくことが多いです。
が・・・・
「学習」は不安ですよね。
きっと本人も不安を感じているかも知れません。
ただ、学校に行かなくても、勉強はできます。
小中学生ぐらいなら、あとでいくらでも勉強できます。
取り返せます。
ネットで、オンラインで、自分で、家庭教師で、いろんな方法があります。
私もこの方法のひとつです。
勉強が不安になるのはよくわかりますが、今は「休むこと」の方がよっぽど大事です。
橋本は「勉強すること」だけではなく、「休むこと」もお手伝いしますm(_ _)m
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