ありがとうございます
最後まで読ませて頂いて、私が思った事は
「言葉の通り、質問者様の思うまま」
それで良いと思いました
自分の考えがしっかりあるからこそ
周りと対比してしまうんですよ
「合ってるのかな？これでいいのかな？」
疑問に抱くのは自分の答えがあるからです
周りの目を気にしてしまうのも
考え方を変えてみたら
"誰かに賛成してもらえたら自信になるから"
"安心したい" っていう理由もあったり
私は特にそうだったので、質問者様はどうでしょうか？
私はそんな自分と寄り添い続けるのは
自信を与え続けてくれたり
安心させてくれたり背中を押してくれるのは
誰なんだろう？って考えていました
そして、誰といつも比べているのかな？と。
答えは、自分自身でした
周りと比較したくなるもの、自分が不安だからでした
皆んなの普通が気になるのは
自分の普通に自信がないからでした
過去の自分の失敗や後悔を思い出しては
自分に疑心暗鬼になるし
リスク(まだ見えない先の事)を避けて通るけど
それは本心、望んでいない事だったり。
結果として得られるのはいつも不安だったり。
そんな不安を安心に変えてくれる人は
自分という思考の問題だなって思ったんです
今、やりたい事、在りたい理想
小さな目標でも何でもいいけれど
自分の気持ちに従っていく事が
他人に対する比較や、普通の基準なども
自分の中にあるって思えた気がします
回復過食期だから「食べる」のではなく
これからも生きる為に「食べる」
だからその為に今好きなものを「食べる」
結果の「食べる」、よりも過程の「理由」
これにフォーカスする事
そして自分を見る視点を変えてみる事
他人と比較する自分に気付いたのなら
意識だけでも自分に向けてみる練習をして
慣れさせていくこともできます
簡単なことではありませんし
すぐに変われる話じゃないんですよね
だからきっと今葛藤されていると思います
その葛藤こそが、自分の心との向き合いで
そこから得られる自分の器があると思います
ストッパーをかけているのは自分でしかないから
外すのも自分
外す理由に納得できた時に、外せるものかなと。
うまく言語化できていないようで
申し訳ないのですが
少しでも参考になればと思います