これをただの「無意識」の判断とも捉えられますが
何かがこれまで一歩を踏み出せなかった気持ちに
背中を押すように「挑戦する勇気」を持たせてくれた
自分自身がそう決めたから
引き寄せられた気持ちがあると思うのです
これを言語化するのにこれまで悩みました
「治したいという一心で頑張れました」
そんな言葉では気持ちの表現は難しい
当時のあの狂気にも近い「やってやるぞ」
あの気持ちと
漠然とした恐怖や辛さと向き合った日々
言葉では伝わるはずがないのです
説明がつかない、というのも近しい表現です
だから量子力学に惹かれました
私はその周波数にいたから
引き寄せられるように努力のアイデアが浮かび
怖さにも打ち勝つ心を持ち続けられて
毎日を何とか乗り越えられました
これで、説明がつきます
科学に基づいた、とは言えMhzとか周波数とか
何を言っているんだ?と思われる方もいるはず
これは単に「考え方の捉えよう」のお話です
絶対とか、正しいとか、真理ではありませんので
ご了承の上、読んで下さい
私ってどうしてこんなにダメなんだろう?
常に自分を責めていた過去
コーヒーをこぼしてしまった
→自分が悪い、どんくさい
人にぶつかってしまった
→自分の歩いてる場所が悪かった
ピアノを練習しても楽しくない
→自分が飽き性で努力ができない
変換が自然と自分が悪いに向くようになっていた
これは量子力学的に言うと
「自分が悪いMhz」の周波数にいた
だから起こる現象に対する自分への考えが
アンサーとして「私が悪くて私はダメな子」になっていた
今は様々な経験から得た学びとして
「自分を受け入れる」という事を知りました
それが、いつも言っている
「生きやすさ」に繋がっているのです
それを量子力学的に言い換えると
「私を受け入れるMhz」の周波数に合わせただけ
コーヒーをこぼした
→こういう事は誰にでもたまにはある
人とぶつかった
→相手とのタイミングってだけ
ピアノを練習しても楽しくない
→ただの相性、違う楽しみがあるはず
全て「仕方ない」と思えるようになった
これはある種の思考の癖付けとも言えるのですが
要は「意識」という事ですよね
自分を受け入れる意識を持つ事で
起こる現象に対処していく練習
その意識が素粒子であり周波数であるのなら
それに引き寄せられたり
そこにいるから聞こえる音があるように
何かに気付けたりする
見えなかったものが見えるようになったりする
意識を立証できそう!
これが量子力学的「メンタルヘルス」の考え方
面白いなって私は思います
ただ、私は普通の人間でして
全てを素粒子だとかMhzだとかと置き換えて
考えられる程柔軟でも器用でもありません
きっと、私の周波数はずっと「個性の渋滞Mhz」
それでも受け入れてそれなりに楽しむ心得がある
それはこれまでの経験があったからだと思えます
自分のおかげの何者でもない
皆さんの考え方の選択肢になったら面白いと思いますし
とても興味の湧く話題だったので
シェアさせてもらいました
最後まで読んで頂きありがとうございました👙