まだ確定していませんが、新しいところに引っ越ししましたら一部屋は書庫にします。(思った以上に増えていた...( = =) トオイメ目)
本の片付けも始めていますが、読まない本を選ぶよりも絶対に手放せないものを先に詰めていった方が早いかなぁと思い始めましたわ。私にとっては大江健三郎さんの著作、アイスランド語・アイスランド文学・そちらに関連した研究書などなど(この段階で詰んでるかもしれないけどねぇ(つд⊂)エーン)
そんな中、本日は病院の日だったので、帰りに本屋さんにも寄ってくるという(寄るなってば!)
相変かわらず、幕末維新大好きです。そして、こちらの伊吹亜門さんは明治初の司法卿(現在の法務庁などの司法関係始まりの場所ですね)である江藤新平を主人公にしたミステリも出されています。こちらのタイトルは『刀と傘』リーガル物は大好物です。でも、まだ積んであるという悲しみ
そして、こちらの『雨と短銃』は坂本龍馬が仲介した薩長同盟が一人の人物の死で阻まれるというところから始まるそうで、土方さんも出ますし、ワクワクです
来月の刀剣乱舞の舞台も内容が発表されましたし、楽しみだなぁ♪ こちらは甲陽鎮撫隊の指揮を沖田総司がとっていて敗戦していないというところから始まるみたいです。谷三十郎などもでますし(一時、近藤さんが弟の周作を養子にしてました)、いやいやこりゃ、歴史改変でしょうという感じで楽しみです♪
この楽しみを糧にしてまだまだ落ち着かない日々ですが、頑張ろう!