今月も始まったばかりというに、それなりの冊数の本を手に入れてきました(^^ゞ
もともと予定していたものなのでいーのですが(∀`*ゞ)エヘヘ
相変わらず品ぞろえが粒ぞろいの河出文庫。
ブラッドベリは大好きなので、ほぼそろってるんですが、こちらは知らなかったので💦 『鬼とはなにか』はこういう本って好きなんですよ。鬼に関しては加門七海さんから吉野裕子さんも評論や論文を読んでますが、面白いですよねぇ。(こちらは予定外です)
そして、太田忠司さんの連作がとっても楽しそうで予定に入れてました。そして、前の巻を読まないうちに続きが出てしまった峰守さんの新刊
和菓子も泉鏡花も大好きなので♪
そして、最近江戸時代の老人たちの活躍を描いた作品が増えてきたなぁと思っていたら、西條奈加さんがこんな素敵な一冊を出されると知って頼んでました
こちらも読むのが楽しみです。
いろいろとパタパタしているとついついブクログやXで新刊を見つけてしまうのですよ。元気の素なので、頑張って読むぞ!