こちらも時間があるときに見に行ってきました。(映画を見た、夕餉と昼餉の買い物をした。帰宅!)
半日もかからずに終わらせたという;つД`)
この作品で最後。楽しく三部作を見させていただきました
呪いの玉鋼で審神者(ゲームのプレイヤーで、本丸の主のことですね)が倒れて、過去へ遠征に出かけている舞台が帰れなくなってしまうというところから物語は始まるのですが、それぞれの舞台が、飛ばされた時代でたくましくやっているなぁ と思いつつ鑑賞。
時代は平安、戦国、江戸。
そして、主を助けるために戦いにでる初めの一振り(初期刀といいます)の加州清光と大和守安定(二振りとも沖田総司の刀です)が戦いに行くという展開。
この本丸は(ゲームでは100振りの刀が登場しています。一応、コンプはしています♪)88振りというものすごい数の刀と一匹の管狐が登場。
いやぁ、アフレコ大変だったよねとしみじみ思う私。コロナ対策で少人数ずつで行われたそうですけれども。
花丸らしい誉ポンの映画はとってもよかったです
とりあえず、予定は大幅にずれましたが、したいことはできました。
あとは来週の月曜日に4回目のワクチン接種で副作用がでないといいなぁと思ってます。(万が一、副作用が出た場合の準備は粛々と行ってます)