注意喚起するきらわんです | 煌け!わんだープロジェクト!の広報ブログ(PC版表示推奨)

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静岡県内でアニソンなどのA-POPカルチャーを
全力で!
健全に!
おバカに!
楽しむことを目的とした『煌け!わんだープロジェクト!』
というイベントの広報ブログです。

ども、きらわん広報です。

広報なので色々なお店に行ってフライヤーを置くこと等をしているうちに
顔を覚えてもらったり、お店の人からの目撃情報などが自然と入ってくるようになりました。


で、今日なのですが街中の某カフェの店長からこの様な話を聞きました。

「この前、通路の真ん中でオタ芸初めた人がいた、
通路をふさいでトイレに行けない人が出た」
「その人の口からきらわんって言葉が聞こえたけど・・・」



ともかく平謝りです。


きらわんは多くの方に知って貰えるようになり、毎月の部活動でもコンスタントに70~100人程度の方が
遊びに来てくれるようになりました。
また、外できらわんの話をしてくれるという事は余程楽しかったか、つまらなかったか
ともかく何かしらの感想を持ってくださった事だと思います。


談笑なら全然OKです。
「楽しかった!」でも「クソつまらなかった!」
でも、それは来た人が感じた感想であり、それに対し異議はありません。

しかし、他の方がいる所でのオタ芸をはじめ
我々がイベント中で言っている「厄介芸」などをするのはどうでしょう?

これが公園など広いところであれば(公園のルールにもよりますが)問題はないと思います。

しかし今回話を聞いたのは飲食店
それも通路のど真ん中です。

これは頭抱えます。
イベント会場内なら問題なく運営する責任から一声かける事も出来ますが
イベント外の出来事だと何も出来ません。

しかし、こういった行為を見た人は恐らく"きらわん"という単語とセットで
ネガティブな印象を持ってしまうでしょうし、
そういったイベントを見る度に迷惑と感じた事を思い出すと思います。

これは運営側としてはとても悲しいことです。
自由さを売りにしているきらわんですが、それはあくまで会場内だけの話。

今回は穏便に済んでますが、場合によっては営業妨害で告訴され
イベント自粛→活動停止に繋がる問題にもなりかねます。


皆様、一人一人のご協力を改めてお願い申し上げます。