いいタイヤだったよ!

2000kmくらいだったかな? それくらいで釘が刺さったけど!

そしてツーリングで溝にとどめを刺すつもりだったのに、パンクの修理跡にトドメ刺しちゃったよ!(つД`)

すっご偏摩耗してたw 応急修理してたけど、帰ってくるまで気が気じゃなかったね。その時高速では100巡航で、気にせず丁寧に走ってたらリッター30km弱走ってたのはまた別の話。

 

PP3です。お気に入りです。ツーリングベースで高速も山道もいいペースで走るくらいなら1万km以上保ちます。写真はGWのツーリングに出かける前(確か7000km走行くらい)ですね。これなら「ツーリング帰ってきてからでいいかー」って思っちゃいますよね? ね?

前

後ろ

 

んで、どんな感じのタイヤ?ってことですね。後継タイヤのパワーRSに変わってきていますが、未だにセールとかでセット品があるので十分選択肢に入ると思います。

 

簡単に言うと

「ツーリングベースなら雨に強くてドライでも不足がなくて乗り心地がよくて高速走っても荷物乗っけても1万kmくらい保つ上に気持ちよく楽しいタイヤ」

です。スポーツタイヤ以上の性能を持ちながら、10年前のツーリングタイヤ並みにライフがある……って感じですか? 大体昔のツーリングタイヤは12000km保てばいいかなーって感じでしたしね。

ただ、なんか自分は妙にタイヤのライフが良いので鵜呑みにはしないでくださいね。あと空気圧は少し下げているので。標準値は高すぎるのですよ。5~10%下げて乗るのがミシュランの公式見解らしいですし。

 

細かいことは置いとくとして、ブレーキかけて荷重移動をして曲がっても良いし、そのままタイヤなりに「よし、曲がろう」って思って曲がっても良い感じかな? 後者は抽象的すぎるから自分でも説明しにくいので、そういうもんだと考えていただければ。視線向けようとかよりも、曲がろうってイメージすれば行けますし。

 

とりあえず直線でブレーキかけます。逆操舵とステップ荷重で内側にバンクと、きっかけを作ります。曲がり始めるので、ハンドルを切りつつ「起きるなよー?」って、優しくイン荷重していって、コーナー前半を行きます。そうするとフロント側を中心に曲がっていきます。で、あとは脱出に向けてチェーンを張ることをイメージしながら外側のステップを思い切り踏みつけてアクセルを当てていけば……リアを中心に、出口に向かって地面を蹴りながら一直線に曲がっていきます。

何いってんだこいつ?って思うかもしれませんが、そういう感じでいけます。ここが気持ち良いんですよね。

 

うん。仕事関係で頭が馬鹿になってるw とりあえず、スポーティなタイヤだけどライフも良いよ!ってことですね。あと気持ちいい。これ重要。雨にもすごく強い。

雨に強い。ライフも十分。気持ちいい。あとセール対象になってる事が多い。弱点なし。ただ、ミシュランタイヤの特徴として空気圧で剛性確保しているので、自分みたいにパンクしちゃったりすると一気にダメになるからねー……orz

 

ちなみにパワーRSはパワー1だっけ?との統合の後継タイヤという話なんで、グリップがよくなってライフが少し短くなったらしいです。自分の乗り方だと、多分1000kmくらい短くなるんじゃないかなーって予想しています。ちょっと履いてみたいね?

なんだか、PP3はサーキットとかの高荷重域でフロントが腰砕け感が出る?だかなんだかで、それを補うためにRSに統合されたとか聞いたけど、どうなんでしょうね?

5/8にタイヤ交換しました。前の時は32396kmのときに交換したので、10311km使ったことになりますね。今年ミシュランからデビューしたROAD5です。あくまでもROAD5であって、PilotRoad5じゃないですよ?

GWに、東北にツーリング行ってきたんですよ。その時7000kmほど走っていたんで、今までの経験上4000走るかどうかだからトドメさして、帰ってきたら交換だなあ……と。で、走ったのは3400kmほど。ちょうどですね……というのもですね。実は繰り上げて帰ってきたんですよ。

八幡平アスピーテラインを走って、その後松島方面にむけて高速に乗ったときでした。まだ燃料は大丈夫だったんですが、違和感を感じていたので空気圧を。

 

パンクしていましたorz

ほら、偏摩耗しているでしょう? 右側が特に。

空気圧1kg。つまり、空気圧ゼロです。

原因は、以前パンクしたところの詰め物が緩んじゃったこと。とりあえず空気入れて、最寄りのバロン(確か50kmくらい先)に行って、応急処置してもらってネカフェでビバークして帰りました。その翌日にナップスで交換です。

そうそう、今回はナップスでもリアのバランス取れましたよ。

 

一応PP3はこんな状態。

あくまでもパンクが原因でリアの偏摩耗なので、自分の走り方だったらあと1500くらい持ったかな? と言ってもあと一日、追加で400kmほど走ったくらいなんですけどね。

朝に龍泉洞のキャンプ場でタイヤ蹴った時は違和感そこまでなかったんだけどなあ……。

 

で、新しいROAD5はこんなの。

PR4みたいに、ちょっとアレなパターンじゃないのでこいつにしました。PR4が多くの人が15000kmくらい保ったって聞くんで、PP3より5000km多く走れば十分だなあと思って。多少グリップとか犠牲になっても、まあいっか……と財布と相談しての妥協です。

 

大体交換してから500km位かな? もっと? 走ったんですけど、最初すごく違和感あったんですよね。販促員の人に話は聞いていたんですけど、進入より脱出で曲がるタイプのタイヤだって。ただ、それにしてもアクセルオンで妙にブレるから何だこれって。

 

空気圧調整、前プリロード弱めたりリアプリロード強くしたり。

曲がらない曲がらない。当たり前だけど、曲がってる時はタイヤ二本分外を通る。曲げても前に進んで、途中からリアを軸にフロントが大回りして、アクセル無理やり明けてつじつま合わせ。バンクしないと曲がらない。脱出に向けてアクセルを入れるとタイヤがぶれて、フロントアップしたような感覚。少しだけバンクしている時はとにかく落ち着きがない。で、さらにタイヤがすっごく硬い。腰をもともと傷めてるって言っても、跳ねるから腰が痛い。

何だこれ。

本当にミシュラン?

100kmほど走って馴染み始めてから空気圧調整。いつもの通り0.2~0.3落としてみる。

ダメ。

何やっても良くならん。

で、結局サスの方を覚えてる限りの標準値に戻し、箱が乗ってるからリアは1目盛りほど強く。空気圧はミシュランの販促員にも、タイヤ屋さんにも「指定値はやめてください」って言われてるので、2.2-2.7で。ちょっと前は落とし気味だけどね。

良くなったわ……。助かった。タイヤは一本分外ですんだし、ちゃんとフロントが軸で曲がるように。荷重移動やハンドルでも曲がるようになって、一番困ってたアクセルオンでのタイヤのブレが直った。タイヤの硬さも楽になった感じだけど、少しバンクしたところでの不安定さは、これ、PR2でもあったから、タイヤの癖なんだろうねえ。

自分は若干前のプリロード弱く、リアは少しだけ弱め。減衰強めってやることが多いんですが、逆にROAD5はプリロードを強めにしないとダメみたいね。少なくとも自分はそうだった。参考までに、ですね。

 

ツーリングタイヤだからスポーツタイヤと比べたら曲がらないし硬いけど、「まあこんなもんだよね」ってわかっていれば、ファンライドもできそうですね。楽しめてライフがながければ……と。

 

とりあえずこんなところで。PP3のお話は、早いうちに書きたいな。

帰って……来れた……!

いや、GWの東北ツーリングからなんですけどね。ツーリングでちょっとタイヤの溝にとどめを刺して、確保してあるタイヤに交換しようと思ったら、タイヤを物理的にトドメ(パンク修理の再パンク)させちゃいましてw

その話は置いとくとして、今回はクラッチのギシギシというか、グリグリについて。

 

VFRの距離がかさんでくると、クラッチがグリグリしたりしません? で、グリスアップしても直らない。何が原因なんだよ……ということですが、原因はこいつ。この黄色い丸で囲った部分ですね。

ちょっと写真の撮り方を間違えて見づらいんですけど、ここに黄土色のタイコがあるんです。部品名は「ブッシュ」ってなっていますけど。

クラッチを握ると、こいつがクラッチのマスターシリンダから生えてる棒を押して、クラッチを切る仕組みなんですが……柔らかい素材が使われているのか、これが偏摩耗してクラッチレバーと変な擦れ方をして?グリグリというかギシギシというかの感触になってしまいます。なのでグリスアップしても治らなかったらこいつを交換しちゃいましょう。600円しませんし。

交換の仕方は簡単。レバー交換の容量で外して、交換するだけです。一応ばらしたところ。

グリスまみれなんでパークリなどで洗浄してくださいね。

あとレバーを外すときの注意。レバーの支点のロッドは、下から10ミリのナットで止まっています。これを外してからじゃないと回らないので気をつけてください。

あとは交換したあと。これもまた撮る角度が……w

交換したので、きれいな黄土色になっていますね。これでクラッチの違和感ともお別れです。ちなみに自分のVFRは、4万キロほどで出ました。街乗りが多い人ならもっと早いんじゃないかな?

 

あとコレ、VFRだけじゃなくてホンダの油圧クラッチは一緒だと思う。多分なんだけど、さっきも書いたけどこのブッシュは600円弱なんですよね。で、知っての通りクラッチレバーは3000円位。値段を見たら、600円の部品が摩耗してくれたほうが好都合だし、わざと弱い部分を作って本体を守るっていうのは基本ですしね。ヒューズ然り。

 

最後に新品と交換したものの比較。左が新品ね。

接写に弱すぎるカメラなんでボケちゃってるけど、結構分かるくらい摩耗しているでしょ? これが変なふうにあたっちゃってるんだろうね。

 

さて、とりあえずお役立ち情報はこんな感じで。ああ、レバーのグリスアップは時々やると気持ちいいですよ(´∀`)